はじめに

本章では、WebOTXに含まれる個別ソフトウェアに対して既知の制限や問題点、注意事項に関する情報が記載されています。

対象読者

本書はWebOTX Application Serverを使用するすべての方を対象としています。

表記について

パス名表記

本書ではパス名の表記について特にOSを限定しない限りセパレータはスラッシュ’/’で統一しています。Windows環境においては’\’に置き換えてください。

環境変数表記

本書では環境変数について${env}を用いて表します。

環境変数名 説明
AS_INSTALL WebOTXインストールディレクトリ /opt/WebOTX
INSTANCE_ROOT ドメインルートディレクトリ /opt/WebOTX/domains/domain1
JAVA_HOME JDKインストールディレクトリ /usr/java/jdk1.6.0_25
NAMESERVER_HOSTNAME 名前サーバホスト名 localhost
NAMESERVER_PORT 名前サーバポート番号 2809

変数表記

本書では環境変数以外で環境によって値の異なるものについては<変数名>を用いて表します。XML文書内では{変数名}を用いて表します。

略称

本書では以下の略称で表記することがあります。

略称 名称または説明
WebOTX AS WebOTX Application Server

アイコン表記

本書で使用している各アイコンの説明は下表のとおりです。

アイコン 説明
通常サイズ 小さいサイズ
Caution なし 操作や使い方などに関する注意喚起を示します
Memo なし 説明の補足事項を示します
EXP Ex WebOTX AS Expressに関する記述であることを表します
STD St WebOTX AS Standardに関する記述であることを表します
ENT En WebOTX AS Enterpriseに関する記述であることを表します
StdM StM WebOTX AS Standard/Enterprise において、Webコンテナが、スタンダードモードで動作する場合に関する記述であることを表します
AdvM AdM WebOTX AS Standard/Enterprise において、Webコンテナが、アドバンスドモードで動作する場合に関する記述であることを表します

コマンド操作について

本書では運用操作に用いるコマンドの詳細についての説明は省略しています。 コマンドの詳細は[リファレンス集 運用管理・設定編 > 4. 運用管理コマンドリファレンス]を参照してください。

本書の構成

1. インストール/アンインストール
2. Webサーバ(Apache HTTP Serverベース)
3. Webコンテナ
4. Webサービス
5. JNDIサービス
6. JDBCデータソース
7. Transactionサービス
8. EJBコンテナ
9. JMS
10. 配備
11. JMX
12. Object Broker JavaTM/C++ (CORBA)
13. TPモニタ
14. Working Domain Coordinator
16. 統合運用管理ツール
17. Developer's Studio
18. 分散管理サーバ
19. Web版統合運用管理コンソール
20. 製品全般