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※株式会社リクルート キーマンズネットに2009年02月17日に掲載された記事より転載
     掲載されておりますサービス内容、料金などは、掲載日または更新日時点のものです。


掲載日: 2009/04/10

日本電気
「攻めのIT活用」へ転ずるカギは、“迅速なシステム連携の実現”にあり!
 ビジネスの変化に対応しやすく、多様なシステム連携を実現するSOA(サービス指向アーキテクチャ)が注目されている。だが、SOAの適用には大がかりな投資が必要と、二の足を踏んでいる企業も多い。果たして『全面的なSOA適用』が、今必要なのだろうか?
 多くの企業では、メインフレームをはじめ、ERP、個別アプリケーションなど、多種多様なシステムが混在している。本当に必要なのは、そのバラバラなシステム間の連携を迅速に実現することではないか?

 そんな企業を支援すべく、システム連携をスムーズに実現する新たなサービスバス、それが≪WebOTX Enterprise Service Bus≫(以下、WebOTX ESB)だ!

 まずは基幹システムにおける現状の課題を確認しよう。部門ごと・業務ごとの個別最適なIT投資を追求した結果、IT基盤がタコ壺化して分断されており、既存システムのメンテナンスや改変で疲弊しているシステム部門や企業は多い。
 こうした「サイロ型システム」の非効率性が障壁となり、業務の無駄をなくしてビジネススピードを加速させる全体最適化を実現する戦略投資=「攻めのIT活用」に取りかかれないケースも散見される。

 具体的には、主に3つの要素がシステム部門の足かせとなっているようだ。貴社の場合は、どうだろう?──いずれかに当てはまるようなら、要注意だ。
1)サイロ型システムの問題
 個々の組織や業務に最適化されたサイロ型システムでは、データや業務ロジックが他のシステムから再利用しにくい。IT資産の活用度を高めるには再利用性の向上が重要である。しかし、そのためにシステムを連携させようとすると、異なるインターフェースの統一など、多大なコストだけでなく、ミスが発生するリスクも高まる。既存サービス・新規サービスを迅速に連携するのは至難のワザだ。
2)メインフレームの限界
 メインフレームの場合、ビジネスの進展や市場の発展にあわせて迅速に新機能を追加したくとも、「技術、人、時間」といった運用コストが壁になる。かといって基幹業務を担うメインフレーム自体を置き換えるのは難しく、より低コストで時間の短縮も図れる「オープンシステムとの連携」を検討中の企業が増えている。
3)スクラッチ開発の限界
 システム部門のバックログが増加する中、手間のかかるスクラッチ開発のみで基幹システムを構築するには限界がある。ERPに代表される「既存パッケージ製品との組み合わせ・連携」を模索中の企業も多い。

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 しかし、こうした課題が存在するからといって、既にあるシステムをすべて廃棄して全面的に入れ替えるといったケースはほとんど考えられない。
 現実的に「攻めのIT活用(戦略投資)」へシフトチェンジするためには、既存システムを活用しながら段階的に拡張できる、柔軟性のあるシステム基盤づくりが重要といえよう。
 既存システムを活用しつつ、新たなシステムとの連携を効率的に行うには、システム連携が焦点となる。これを解決するのが「サービスバス」だ。「ESB(イーエスビー、Enterprise Service Bus)」とも呼ばれ、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づいたアプリケーション統合のためのミドルウェアだ。
 既存のアプリケーションを再利用可能な“サービス”として部品化し、それらの組み合わせで新たなアプリケーションを構築できるのが特長であり、標準のインターフェースによって、個々のサービスは「アーキテクチャやプラットフォームの違いを意識せずに自由に呼び出すこと」が可能となるのだ。
 では、「システム連携における課題」に対し、一般にどのような「サービスバスによる効果」が期待できるのか確認してみよう。
 サービスバスを使えば、新たなシステム連携を機に、メッシュ型から「サービスバスによるシステム連携」へと段階的に移行することが可能だ。
 これにより、 既存のIT資産を活かしつつ、ビジネス上必要となる機能やシステムの追加や更新に絞って、必要なときに戦略的な投資を行う ことが可能になる訳だ。──今、サービスバスが注目されつつある大きな理由が、ここにある。

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 では、こういったサービスバス製品に求められるポイントには、どのようなものがあるのか?NECが提供する≪WebOTX ESB≫のメリットと比較してみよう。
 9月にリリースされる新バージョンでは、ユーザ企業の声に応えた≪大容量ファイル転送≫や、≪通信性能の向上≫などの機能強化を実施しており、NECでは今後もサービスバス製品の通信機能の強化や信頼性の向上を図り、世界標準に準拠したサーバ製品を拡充していく予定だ。

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【課題】
システムは業務ごとに独立。業務効率化の壁。
システム間の連携は個別作り込み。長い開発期間は事業競争力強化の遅れのもと。
将来の更新時に連携機能の維持費用が投資を押し上げる要因。
【解決策】
WebOTX ESBの豊富なアダプタを活用することで、メインフレーム、EJB、JMSなどの異なる接続方式を吸収し、フロントエンドシステムからは標準的プロトコルSOAPで接続可能に。変更時の連携に関わる作業はアダプタの設定作業程度に軽量化。
【課題】
パッケージでカバーできる業務はパッケージを活用して開発量を抑えたい。
パッケージだけでは、自社独自の業務がカバーできない。
パッケージであるか作りこみであるかに関わらず業務は統一的に操作したい。
【解決策】
WebOTX ESBを導入することで、SOAPやパッケージ用のアダプタを経由して、パッケージの機能を活用。オープンシステム上で構築した自社独自業務システムとは標準プロトコルで連携し、両システムをフロントエンドシステムからSOAPで統一的に利用することで解決。
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