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WebOTX SIP Call Control

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2008年9月に、WebOTX SIP Application Serverのオプション製品として「WebOTX SIP Call Control」の出荷を開始いたしました。

1.WebOTX SIP Call Controlとは

IP電話やビデオ会議など、インターネットによるコミュニケーションの普及に伴い、通話を制御するプロトコル「SIP ( Session Initiation Protocol )」に注目が集まっています。さらにNGNの広がりにより、NGNの基本呼制御プロトコルとして使用されているSIPの重要性が増しています。

これまで、SIPに対応したアプリケーションを開発するには、SIPスタックというライブラリを使用して複雑な処理をプログラミングする必要がありました。

WebOTX SIP Application Serverにより、Javaサーブレットに似たSIPサーブレットを開発するだけでWebとSIPを容易に連携させることができるようになりましたが、まだ開発者はSIPに関する知識を必要としていました。

しかし、WebOTX SIP Call Controlを使用することで、SIPのプロトコル仕様を理解していなくとも、コミュニケーションを利用するアプリケーションを容易に開発できるようになります。

WebOTX SIP Call Controlは、NGNミドルウェア共通APIを実装しています(注)。NGNの複雑なプロトコルは隠蔽され、NGNの基本呼制御プロトコルであるSIPを意識せずにNGN上で動作するアプリケーションの開発が容易になります。

(注) 具体的には、NGNミドルウェア共通APIのドラフト版として、通信事業者や通信装置企業の業界団体である「Parlay Group」の策定したWebサービスアプリケーションインタフェース「Parlay X 2.1」を実装しています。

WebOTX SIP Call Controlは、Webサービス経由で動作します。このため、Webサービスクライアントアプリケーションを動作させるプラットフォームを問わないこともメリットのひとつです。

WebOTX SIP Call Controlの提供機能は、WebOTX SIP Call Controlを使用せずにSIPサーブレットだけでも実現可能です。しかし、WebOTX SIP Call Controlは、SIPサーブレットで必要となる処理をすべて実装していますので、開発に必要な時間を大幅に短縮することができます。


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