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WebOTX Application Server - インメモリ・データグリッド連携

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インメモリ・データグリッド製品とは、データ永続化層(RDBMSやファイルシステム等)とアプリケーション層(含Webアプリケーションサーバ等)の間に位置する複数のサーバに跨る分散共有メモリです。
いわゆるweb3層モデルでは、ビジネスロジック層とデータストア層の間に配置することによって、データアクセスの高速化、システムの可用性向上、柔軟なシステム拡張(スケールアウト)を可能にする効果が期待できます。

  • データアクセスの高速化
    データをメモリ上にロードした状態にできる為、RDBMSやファイルシステムに永続化されたデータを参照するよりも、高速なデータアクセスが可能になります。

  • システムの可用性向上
    分散共有メモリ上では、データの複製を複数のサーバに保持することが可能である為、一部のノード障害時にもデータアクセスが継続的できます。

  • 柔軟なシステム拡張(スケールアウト)
    分散共有メモリではデータをメモリに格納する為、データ量が増加した場合でも、ノードを追加(スケールアウト)することによって、より多くの保持可能なデータを拡張することが可能です。
    スケールアップ(より高性能なHWへの更新)型のシステム増強では、移行や切り替え等の作業、および、時間が必要であるのに対し、スケールアウト(サーバ追加)可能であることによって、柔軟なシステム拡張が可能になります。

インメモリデータグリッド 連携部品 (JPAプロバイダ)

インメモリデータグリッド 連携部品は、Oracle Coherence やJBoss Infinispan 等複数種のインメモリ・データグリッド製品を透過的に扱うことでできるWebOTX独自のJPAプロバイダです。
本機能の活用により、分散キャッシュシステムの構築コストを削減することができます。

インメモリデータグリッド アクセス部品を利用することによって、インメモリ・データグリッド製品固有の設定をアプリケーションから分離することができます。また、インメモリデータグリッド アクセス部品は、汎用的なJPAインターフェースに基づいている為、アプリケーションの可搬性を保ちながら、インメモリ・データグリッド製品を活用することができます。

  • *(*) JPAとは、リレーショナル・データベースのデータを扱うアプリケーションを開発するためのJava用フレームワークです。JPAプロバイダはJPAの実装であり、JDBCにおけるJDBCドライバに相当します。

セッションレプリケーション(セッション情報の複製)

HTTPセッション情報の格納先インメモリ・データグリッド製品を利用することができます。インメモリ・データグリッド製品を利用することによって、セッション情報を複数サーバへ複製する処理時間が従来比1/7(*)と大幅な短縮を実現しています。

  • *(*) WebOTX 独自環境における 過去バージョンとの比較調査結果
  • *(*) Coherence*Webは、Oracle Coherence (Coherence)を基に、用途をセッション状態の管理機能に特化させたモジュールです。

お問い合わせ

本製品の価格・型番に関しては、ページ下部よりお問い合わせください。


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