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WebOTX Application Server - 自律運用機能 ~ 運用アシスタント ~

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AS Standard Editionが備える機能AS Enterprise Editionが備える機能
WebOTX V6.3からAPサーバのチューニングをサポートする「運用アシスタント」機能が提供されています。

この機能は、システムの稼動状況データをWebOTXが定期的に収集し、それに基づいて最適な設定値を自動的に算出および自動設定するものです。

運用アシスタント運用アシスタント

チューニング支援 ~実行時間上限の最適値算出~

「実行時間上限」とは、ストール障害を自動復旧させるためのタイムアウト設定です。運用アシスタントではこの設定の最適値を自動算出します。

従来の「実行時間上限」の設定は、適正値の算出が難しく、設定箇所が多いため、オペレータにとって負担のかかる作業でした。しかし、ストール障害を迅速かつ安全に復旧させるためには「実行時間上限」の最適な設定は不可欠です。

運用アシスタントでは、稼働状況の学習結果から、ばらつきや信頼度を考慮した上で「実行時間上限」の最適値を算出し、一括して設定することができます。これにより、「実行時間上限」を容易に設定することができ、迅速かつ安全にストール障害を復旧させることができます。

実行時間上限の最適値算出実行時間上限の最適値算出

状況変化への自動適応 ~負荷変化への適応~

運用アシスタントでは、リクエストの滞留状況や実行時間・CPU使用率などを監視しており、高負荷時には多重度を自動的に増やし、システムの処理能力を向上させます。これにより高負荷が原因で応答性能が劣化した場合、自動的にリカバリされます。

また負荷が低くなると多重度を減らし、不要なリソース消費を抑えます。

負荷増加への適応負荷増加への適応

異常状態の自動検出 ~スローダウン障害検出~

スローダウン障害は、一般に気づきにくい障害です。実際にシステムを使用しているお客様に指摘されて初めて発見されることもあります。また、気づいたときには障害解析に必要なログが消失していた、ということもあります。

運用アシスタントでは、WebOTX独自の技術により、通常の状態と比べて遅くなったことを「スローダウン障害」として検出することができます。この遅くなり始めた時間にすぐ調査を始めることで、早期の問題解決が計れます。また、この通知を受けて、ジャーナルやイベントジャーナル、APログを待避すると情報の消失が防がれ、障害解析に役立ちます。

この検出は自律的になされるため、一般的な閾値監視のようにオペレーションごとに適正値を設定する手間がかかりません。

また、スローダウン状態が長期化している場合は、警告を通知し、障害情報を自動的に採取します。これにより、深刻なスローダウン障害への対処と原因解析が容易になります。

スローダウン障害検出スローダウン障害検出


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