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VirtualPCCenter基盤ソフトウェア - FAQ

  1. VirtualPCCenter基盤ソフトウェアが稼動するOSは何でしょうか?
  2. 外部からの持ち込みデータ(CD、DVD、USBメモリ等)の取り込みはどうするのでしょうか?
  3. 仮想PC型のシンクライアント環境を構築した際のプリンタ出力について教えて下さい。
  4. VPCCでのリソース再配分の方法について教えて下さい。また再配分対象はCPUとメモリでしょうか?再配分にあたりしきい値を指定する事は可能でしょうか?またBlade間での再配分は不可能でしょうか?
  5. RDPプロトコル利用時、画面モード変更でより転送情報を少なくすることなどの対策が可能でしょうか?
  6. 移行性として「既存環境を単純移行可能 移行支援ツールあり」と説明資料に記載されていますが、この移行ツールはどのようなものなのでしょうか?また、この移行ツールをマルチブート環境のPCに対して適用することは可能なのでしょうか?
  7. 動作不可能なアプリケーションの種類はありますか?
  8. サーバと端末は、通常リモートデスクトップイメージの接続でしょうか?また、RDLを購入して1つの仮想OSを複数端末で利用するようにできますか?
  9. 固定IPアドレスは可能でしょうか?
  10. ネットワークに関し最低限どのぐらいの帯域が確保できれば利用可能でしょうか?
  11. サーバと仮想PCそれぞれについてパッチの当て方について教えて下さい。
  12. IPアドレス取得方法について教えて下さい。
  13. サーバ1台当たりの仮想PC台数の目安を教えて下さい。
  14. 仮想PCサーバとして使用可能な機種と、接続可能なストレージを教えて下さい。

構成関連

Q.1VirtualPCCenter基盤ソフトウェアが稼動するOSは何でしょうか?
A.1以下のようになります。

  • 仮想PC管理サーバ→Windows Server 2003 or Windows 2000 Server
  • 仮想PC→Windows XP Professional
Q.2外部からの持ち込みデータ(CD、DVD、USBメモリ等)の取り込みはどうするのでしょうか?
A.2取り込み用のPCを用意していただく必要があります。
Q.3仮想PC型のシンクライアント環境を構築した際のプリンタ出力について教えて下さい。
A.3仮想PCの場合、以下のようになります。
端末に直結したプリンタの場合
  • 仮想PCサーバ -(LAN)→ 端末 → プリンタ
ネットワークプリンタの場合
  • 仮想PCサーバ -(LAN)→ プリンタ
プリンタサーバ経由の場合
  • 仮想PCサーバ → プリンタサーバ → プリンタ
Q.4VPCCでのリソース再配分の方法について教えて下さい。また再配分対象はCPUとメモリでしょうか?再配分にあたりしきい値を指定する事は可能でしょうか?またBlade間での再配分は不可能でしょうか?
A.4配分対象は、CPU, メモリ, Disk I/O, NW I/O です。また、仮想PCサーバ間での再配分は不可能です。尚、CPUに関しては、仮想PCごとに割り当てるCPU率を指定することが可能です。また、仮想PCごとにCPUの使用優先度を設定することも可能です。
Q.5RDPプロトコル利用時、画面モード変更でより転送情報を少なくすることなどの対策が可能でしょうか?
A.5以下設定変更により可能です。
  • フルカラー → 高解像度(16bit)、または256色モード
Q.6移行性として「既存環境を単純移行可能 移行支援ツールあり」と説明資料に記載されていますが、この移行ツールはどのようなものなのでしょうか?また、この移行ツールをマルチブート環境のPCに対して適用することは可能なのでしょうか?
A.6移行ツールはP2Vというものです。本移行ツールは、全ての環境移行を保証するものではありません。移行元ハードウェア環境および利用アプリケーションによりツールによる移行ができない場合もございます。また、仮想PC上の動作保証OSはWindowsXP Proのみですので、移行元PCのOSもWindowsXP Proのみとなります。尚、マルチブート環境のPCに対して適用することは可能ですが、マルチブート環境をそのまま移行することはできません。マルチブート環境の内、デフォルトの環境を移行することが可能です。
Q.7動作不可能なアプリケーションの種類はありますか?
A.7特殊な装置機器が必要なアプリケーションやドライバに手を加えるアプリケーションについては動作しない場合があります。
Q.8サーバと端末は、通常リモートデスクトップイメージの接続でしょうか?また、RDL※1を購入して1つの仮想OSを複数端末で利用するようにできますか?
A.8はい、その通りです。また複数端末利用は可能ですが、WindowsXPのRDP※2複数同時接続は許可されておりません。これはRDLを追加しても変わらない制限となります。
※1 RDL:リモートデスクトップライセンス任意の仮想PCを端末からリモート接続する場合に必要となります。

※2 RDP:リモートデスクトッププロトコル端末と仮想PC間のリモート接続に使用されるプロトコルです。
Q.9固定IPアドレスは可能でしょうか?
A.9管理対象となる仮想PCは固定IPアドレスによる運用となります。
Q.10ネットワークに関し最低限どのぐらいの帯域が確保できれば利用可能でしょうか?
A.101端末あたり64~128Kbpsの帯域が確保できれば利用可能です。
Q.11サーバと仮想PCそれぞれについてパッチの当て方について教えて下さい。
A.11仮想PCへのパッチ適用は、仮想PC管理サーバからツールによる配信が可能です。仮想PCサーバのパッチ適用はサーバ上で動作している仮想PCを別のサーバに移動させてアップデート作業を行います。このとき、端末から仮想PC接続中のユーザはメンテ中であることを意識する必要はありません。(※SANストレージ利用時のみ) SANストレージを利用していないときはサーバアップデート作業のために仮想PCのシャットダウンが必要になります。
Q.12IPアドレス取得方法について教えて下さい。
A.12仮想PC方式は、環境構築時にIPを各仮想PCに割り振ります。クライアント側からは、このIPアドレスに対して接続する事で目的の仮想PC環境に接続する事ができます。
Q.13サーバ1台当たりの仮想PC台数の目安を教えて下さい。
A.13シングルコアのサーバ1台に仮想PC10台~15台の搭載を推奨しています。CPUのクロック数に着目しておよその目安を考えるとサーバは、3.6GHz×2CPU程度なので10台動かすと1台あたり700MHz強で、15台の場合は、1台あたり500MHz弱となります。PCのスペックとしてCPUを1GHzとして、オフィスでメールやWord文書を扱うような利用での使用率は、通常50%にも満たない程度と想定できます。よって、1台あたり500MHzが確保できればいいことになるので、10~15台程度が基本的な目安となります。
Q.14仮想PCサーバとして使用可能な機種と、接続可能なストレージを教えて下さい。
A.14Express5800/120シリーズが使用可能です。(Express5800/140シリーズは、VMwareはサポートしていますが、VirtualPCCenterとしてはサポートしていません。) また、ストレージは、iStorageのSシリーズ、Dシリーズをサポートしており、Eシリーズ(iSCSI)はサポート外となっています。

ライセンス関連

Q.1クライアントOSは、クライアントプリインストールOSライセンス(NECのビジネスパソコンを購入すると必ずインストールされるOS)とは、別に必要でしょうか?
A.1はい、仮想PC数分、別途用意する必要があります。尚、プリインストールOSは流用できません。
Q.2クライアント追加の際、プロダクトキーの入力は必要でしょうか?
A.2クライアント追加の際、クライアントごとに必要となるコンピュータ名・IPアドレス等とあわせてプロダクトキーも必要となります。
Q.3SANストレージの利用にVMotion機能を利用する場合、VMwareのVMotionオプションの別途手配が必要でしょうか?
A.3はい、必要となります。
Q.4ソフトウェア単品モデルのVRライセンスと仮想PC台数、仮想PCサーバ台数の考え方はどのようになっているのでしょうか?
A.4以下のようになっています。 VRのライセンス数=仮想PCの管理対象数かつ同時に起動できる仮想PC数 (Windows XPは、インストール台数に応じたライセンスなので注意) 仮想PCサーバ台数=VRライセンス数÷10 (2 Wayの場合。4 Wayでは半分。待機サーバ台数を含む)
Q.5VirtualPCCenterの管理サーバをクラスタ構成にする場合、追加購入が必要なライセンスはありますか?
A.5VirtualPCCenterの管理サーバについては、クラスタ構成をとる場合でも、特別なライセンスは不要です。