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UNIVERGE IXシリーズ 製品概要

特長

高速通信(優れた転送性能)

NEC独自の高速ルーティング処理による高い転送性能を実現。PPPoEやアドレス変換(NAPT)使用時でも高性能を発揮します。光回線などブロードバンド回線でのインターネットアクセスに最適です。


企業のニーズを満たす高速インターネットVPN

拠点用ルータからセンタ用ルータまで幅広いラインナップを取り揃えており、「IX3315」ではIPsec対地数が最大5,000対地、IPsec性能が最大4Gbpsと高いスケーラビリティとパフォーマンスを実現。ブロードバンド回線を活かした高速なインターネットVPN環境を実現します。

さらにインターネット接続でランニングコストの安価な動的アドレス割当てに対応しており固定アドレス割当てに比べコスト削減が可能です。

また、主要なクラウドサービスとのVPN接続にも対応しています。

クラウドサービスとの接続設定例


フルメッシュVPNを容易に構築、ダイナミックVPN

拠点間VPNをかんたんに構築できる「ダイナミックVPN機能」に対応。

ダイナミックVPNは、センタ-拠点間のVPN接続の設定を行うだけで、フルメッシュのVPNを簡単に構築することができる機能です。本機能を利用することにより、VPN設定の容易化と、拠点間通信の高速化センタルータの負荷軽減を実現できます。

ダイナミックVPN

ダイナミックVPN機能とは?


PCやスマートデバイスとVPNで接続、リモートアクセスVPN(L2TP/IPsec)

スマートデバイス(iOS/Android)やノートPCとのVPN接続に対応。各OSに標準実装されているVPN機能(L2TP/IPsec)を使うため、クライアント側にはVPNソフトウェアが不要。導入コストを抑えたリモートアクセス環境を構築可能です。
拠点間VPNとリモートアクセスVPNをIXルータ1台で同時に実現します。

L2TP/IPsecを使用したリモートアクセスVPNの構成例

リモートアクセスVPN(L2TP/IPsec)の設定例


レイヤ2VPNを実現するEthernet over IP

Ethernet over IPの仕組み

イーサネット・フレームをIPネットワーク上でトンネリングする「Ethernet over IP」機能を搭載。SNAやDINA、AppleTalkといった非IPプロトコルの拠点間接続を実現できます。Ethernet over IPのカプセル化方式に、処理負荷が軽いEtherIP(RFC3378)方式を採用。「IX3315」では最大10Gbpsのスループットを実現。また、高速IPsecとの併用によりイーサネットフレームを暗号化し通信内容を保護します。


VRF-Liteで複数のネットワークを統合

1台のルータ内で仮想的に複数のルーティングテーブルを動作させるVRF-Liteに対応。用途や部門ごとに分かれていた複数のネットワークを1台のIXルータに統合することで、導入コストと運用管理コストの削減を実現します。

ネットワークが論理的に分離されるため、強固なセキュリティを確保できます。また、ネットワーク同士のIPアドレス重複を気にしないで柔軟なネットワークを構築可能です。

IXシリーズによるVRF-Lite利用イメージ


快適なクラウド利用を実現するURLオフロード機能

クラウドサービスのビジネス利用が拡大する中、トラフィック増加に伴うレスポンス低下により、アプリケーションやシステムが遅くなる、利用できないといった問題が生じる可能性があります。

IXシリーズでは、URLオフロード機能により、Microsoft Office 365の通信を自動識別し、オフロードすることで通信負荷を軽減。クラウドサービスを快適に利用することができます。

URLオフロード機能の利用イメージ図


URLフィルタリングにも対応する強力なセキュリティ

端末認証機能としてIEEE802.1XとMACアドレス認証、Web認証に対応。管理されていない不正端末のネットワークアクセスを制限します。

また、アルプス システム インテグレーション株式会社が提供するURLフィルタリングサービス「サイトアンパイア」との連携により、Webサイトのフィルタリングを実現。不適切なサイト閲覧を防ぐことで情報漏洩などの脅威から守ります。

アルプス システム インテグレーション株式会社
URLフィルタリングサービス「サイトアンパイア」
http://www.alsi.co.jp/security/siteumpire/


ISDNマイグレーションに最適、データコネクト対応

NTT東日本およびNTT西日本が提供する「ひかり電話」の帯域確保型データ通信サービス「データコネクト」を活用し、最大1Mbpsの帯域が確保されたセキュアで低遅延・高品質なVPN通信を実現します。従量課金で必要なときに必要な分だけ利用でき、従来のISDN-BRIと比較して圧倒的に広帯域なため、ISDNバックアップ回線の置き換えやバッチ処理などの短時間の利用に最適です。

「データコネクト」の詳細については以下のホームページをご確認ください。

IXシリーズによるデータコネクト利用イメージ


SDN Ready

SDN(Software-Defined Networking)を実現する業界標準のOpenFlow 1.3.1に対応。従来技術のルータとして使用しながら、将来的に必要になった時点でネットワークをSDN化できる『SDN Ready』製品です。

センターと拠点に導入したIXシリーズを、NECのSDNコントローラ 「UNIVERGE PF6800」から集中制御することで、WAN回線の可視化と適切な経路制御が可能。SDNコントローラの画面上で、通信フローを的確に把握した上で、アプリケーションごとに適切な回線を選択することで、回線のActive-Active運用が柔軟に実現できます。

IXシリーズによるSDNネットワークの構成イメージ


音声/データ統合を実現するQoS機能

高い通話品質を実現する優先制御や帯域制御機能により、音声パケットの遅延や廃棄を防ぎます。内線電話などの音声とデータ回線の統合ネットワークを実現し、トータルでのコスト削減が可能です。


信頼性の高いネットワークを構築

BRI/PRIポートによるISDN迂回や、VRRPによる装置の二重化、ネットワークモニタ(Ping監視)機能による障害検出を組み合わせることで、回線障害時および機器障害時の自動迂回など、信頼性の高いネットワークを構築できます。「IX3315」、「IX3110」ではホットスワップに対応した冗長電源を追加実装することで、装置単体の電源障害にも対応できます。


IPv6ネットワークに標準対応

標準でIPv6をサポート。もちろん、既存のIPv4と同時通信(デュアルスタック)に対応しているので、今すぐにIPv6ネットワークを導入する場合にも、将来のIPv6導入を見すえた場合にも最適な選択肢となります。


環境・省エネ対応

設計段階から、使用・廃棄にいたるまで、ライフサイクル全体での環境負荷低減に積極的に取り組んでおります。

全機種RoHS指令に準拠しているほか、高性能と低消費電力化の両立を実現しており、「IX2215」および「IX2105」ではNECならびに業界のトップランナーとなり得る基準を満たした製品に付与される環境ラベル「エコシンボルスター」製品に認定されました 。

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