世界初、新世代ネットワーク始動!ネットワーク管理者&サーバ管理者必見!仮想化の全社展開に伴う悩みを解決!

ネットワークもサーバも「まるごと仮想化」!その方法とは?

仮想化を使いこなすには?ポイントは“全体最適化”

どのようにすれば、仮想化の潜在力を引き出せるのでしょうか?ここでは、仮想化に起こりうる無駄を無くし、柔軟・迅速・低コストに運用していくための方向性を探ります。

全体最適を成功させるためには「統合仮想化基盤」

仮想化の全社展開に悩む、後藤さんと樋下さん。クリアするべき課題はわかりましたが、現状の環境を「統合仮想化基盤」に持っていくために、いったいどうすれば良いのでしょうか?

全体最適を成功させるためには「統合仮想化基盤」

リソースの「プール化」 と運用の「標準化」と「自動化」へ!

これらの課題を解決するためには、まず、システム管理に対する発想を改める必要があります。従来のシステム管理は、サーバやストレージ、ネットワーク機器などの資源を個々のシステム最適化した、「部分最適」の発想でした。しかし、これからのシステムは「部分最適」から「全体最適」へ進化させていく必要があります。
物理資源を共有するリソースの「プール化」と、バラバラに個別管理を行っていた運用の「標準化」、リソースを動的に再配置する運用の「自動化」が重要になります。全てのサーバ、ストレージ、ソフトウェア、ネットワークをひとつのルールの下で統合管理する「統合仮想化基盤」を構築することが、今回の目標となります。

リソースのプール化

ネットワークリソースのプール化とは

従来、自律分散型ネットワーク機器の組み合わせで実現していたネットワークを、仮想化し集中管理することです。プール化することで状況に応じたネットワークリソースの柔軟な割り当てが可能になります。

ITリソースのプール化とは

サーバ、ストレージ、ソフトウェアなどの物理資源を共有し管理することです。ユーザー部門のリクエストに応じ、必要なリソースを必要な時に必要な分だけ供給することを可能にします。

各システムごとの調達・運用の図 物理資源のプール化の図
個々の「一軒家」を設計して構築していたスタイルから、住みたい人が住みたい部屋にいつでも住める、マンションを建てるスタイルへ。

運用の標準化と自動化

運用の標準化と自動化とは

異なる仮想化基盤ソフト(VMware,Hyper-V等)や物理環境が混在する場合でも、同一画面から同一操作で管理することが運用の標準化です。大規模になれば、サーバ状況を1台1台監視して、手動で仮想マシンを最適配置することになり、サーバ管理者の負担は膨大になります。そのため、自動的に判断しリソースを最適配置してくれる仕組みづくりが重要となります。
 ■ 標準化=異なる仮想化基盤ソフト・物理環境も同一画面から同一操作 
 ■ 自動化=障害発生を検知し、事前の設定ポリシーに従って、自動的に次ぎの動作を判断、指示

統合プラットフォーム管理ソフトウェアの図

「統合仮想化基盤」=ネットワークもサーバも「まるごと仮想化」

これまでの仮想化環境は、業務毎、部門毎への導入することにより、「サイロ型基盤」の形態となっていました。
しかし、更なる効率化、節電対策や事業継続を視野に入れてこれから仮想化のメリットを最大限に活用するには、リソースのプール化、運用の標準化・自動化により、サーバとネットワークの両方をあわせて「まるごと仮想化」した「統合仮想化基盤」の形態をつくっていくことが重要です。
これまでの仮想化「サイロ型基盤」 これからの「統合仮想化基盤」=「まるごと仮想化」
「まるごと仮想化」の導入メリット 1、仮想マシンの追加・移動時の設定変更が楽になり、運用性向上! 2、リソースの有効活用で、コスト削減!
まさに問題はそこ!どんなに優れたビジョンがあっても、実現する方法論を欠いては絵に描いた餅です。次のページでは、「統合仮想化基盤」を実現に導くための方法論をお伝えします。
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