世界初、新世代ネットワーク始動!ネットワーク管理者&サーバ管理者必見!仮想化の全社展開に伴う悩みを解決!

ネットワークもサーバも「まるごと仮想化」!その方法とは?

今の仮想化で、導入の目的を達することができますか?

今では、サーバ仮想化のメリットを理解し、仮想化導入の敷居は低くなってきました。導入の目的も、ITシステムの効率化をはじめ、節電対策、更には、事業継続への取り組みの手段としても、新たな導入の意欲が高まっています。しかし、現在の仮想化環境は、サーバ管理のメリットが先行している一方、ネットワークの管理が追いついていない災害発生時にサーバは回復できたが、ネットワーク障害で結局業務を継続できなかったなど、導入した目的からみると、まだまだ課題があります。フチガミ工業に勤めるネットワーク管理者の樋下(といした)さん、サーバ管理者の後藤さんの2人と一緒に、そのポイントを探ってみましょう!

部門別導入から全社展開する際の新たな課題

ここは、とあるメーカーフチガミ工業。同社では、ITシステムの更なる効率化をめざし、ひいては節電対策や事業継続も視野に、積極的に導入する方針を決定。サーバ管理者の後藤さんは、ネットワーク管理を受け持つ樋下さんに相談することにしましたが・・・。
後藤さんが提案している仮想化の全社展開は、下の図でいうと、“第2フェーズ”にあたります。つまり、フチガミ工業の“立ち位置”は、下の図でいうと、第1フェーズ。仮想化技術を導入した企業のうちの多くもまた、この段階にいるはずです。
サイロ型基盤:業務毎、部門毎に仮想化導入された結果、おのおの分断状態”サイロ型”となり部分最適にしかなってない。 統合仮想化基盤:部分的にサーバ統合、仮想化されたサーバ、ストレージ、ソフトを全社レベルで統合、仮想化を行う。 クラウド基盤:統合された仮想化基盤をセルフサービスポータルや課金の仕組みなどでサービス化。
相談をもちかけられた樋下さんは、どうやら困っているようです。なぜ困っているのでしょうか…。

ネットワーク管理で発生している主な課題

仮想マシン移動時の設定変更が大変

仮想マシンの物理サーバ間移動(ライブマイグレーション)を行うたびに、ネットワーク機器の設定変更に人手を取られ大変。

ネットワーク設定が複雑

ルータ、L2スイッチなど数多くの機器の相互接続が必要となり、ハードウェア構成が複雑化。日常管理や、機器追加の際の設定変更に手間がかかり、障害切り分けにも時間がかかる。

複数のシステムを個別に管理するのにひと苦労

複数のシステムのネットワークを一括管理するには、通常は高価な専用機器が必要。なければ、人手をかけて個別管理するほかない。

サーバ管理で発生している主な課題

サーバ負荷にバラつきがある

特定サーバばかりに負荷がかかり、システム全体のパフォーマンスが上がらない。

仮想マシンや物理サーバとの混在環境を一元管理できない

システム毎に仮想化基盤ソフトが異なったり、物理環境も一部混在しており、各専用の管理ツールを立ててバラバラに管理している。

リソースの有効活用ができない

社内の全システムをひとつの仮想化環境にまとめたいが、管理責任者もセキュリティポリシーもまちまちでリソースの有効活用が実現できない。

このようなお悩みは、実はサーバ仮想化に取り組んでいる企業にはありがちなことです。
ネットワーク管理者樋下さんもサーバ管理者後藤さんも、相互の課題がわかったようですね。しかし、何をどう改善すべきなのか…?次のページでは、この仕組みをみていきましょう。
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