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SQL Server 2005 の継続使用に伴う課題

Windows Server 2003 上で動作するデータベース製品としては、SQL Server 2005 が稼働する組み合わせも多くあります。しかしながら、Windows Server 2003 および SQL Server 2005 は既にマイクロソフト社サポートが終了しておりますため、OS、SQL Server 共にバージョンアップを伴う移行が必要な状況です。

以下に、旧製品を使用し続けることにより想定される課題と改善策を記載します。

セキュリティリスク

課題

SQL Server 2005 を継続して使用し続ける場合、以下のようにセキュリティリスクが高まります。

  • 障害発生時にマイクロソフト社サポートを受けられない。
  • マイクロソフト社よりセキュリティパッチが提供されない。
  • セキュリティパッチ以外の修正モジュールは、メインストリームサポート終了時点で、既に提供が終了しております。

改善策

最新 SQL Server への移行を行います。
最新バージョンである SQL Server 2014 は現在マイクロソフト社メインストリームサポート期間であり、メインストリームサポート終了日は 2019/07/09 となっております。(延長サポート終了日は 2024/07/09 です。)

  • サポート終了日はマイクロソフト社の都合により変更となる可能性があります。最新情報については以下のマイクロソフト社公開情報をご参照ください。

パフォーマンス劣化

課題

SQL Server 2005 を継続して使用し続ける場合、データ量や同時アクセス数の増加に伴うレスポンス悪化、バッチ処理時間の増加に至る可能性があります。

改善策

最新サーバへの更新により、大幅なパフォーマンスの向上が期待できます。
また、高速 Flash ストレージの活用によりさらにパフォーマンス向上を可能とします。

パフォーマンス劣化

拡張性の限界

課題

32bit Windows Server 2003 のメモリ空間の限界値は 4GB (カーネルモード 2GB、ユーザモード 2GB) であり、SQL Server が利用できるメモリ量も限定されます。
これにより、データ量やアクセス数の増加に対応できない場合があります。

改善策

最新 OS / SQL Server へ移行しておくことで、データ量やアクセス数増加にも対応可能です。

HW保守費

課題

旧型のサーバ複数台を継続使用することによる HW 保守費の負担が大きくなります。

改善策

最新サーバへの統合を行い HW 台数を削減することで、HW 保守費を大幅に削減可能です。

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