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CX5000シリーズ SORTKIT R11.1 リリース

CX5000シリーズ 「SORTKIT R11.1」「SORTKIT(64) R11.1」

2010年10月15日 発売

SORTKIT R11.1、SORTKIT(64) R11.1 強化概要

CX5000シリーズ SORTKIT R8.1、SORTKIT(64) R8.1から以下の内容を強化し、R11.1にバージョンアップしました。

  • Solarisゾーン対応
    Solaris 10のSolarisゾーン機能に対応しました。ゾーンで使用する場合、注意事項がありますので、こちらをご覧ください。
  • MicroFocus COBOL形式のパック/アンパック10進数対応
    ソート・マージキー、同値キーレコード集計機能、レコードの選択/削除機能、レコードの再編成機能、レコードの累計機能のオプション機能で使用できるようになりました。
  • Unicodeデータ対応
    UCS-2(ビッグエンディアン、リトルエンディアン)のデータをキーとしたソートが可能になりました。
  • 最大キー数、フィールド数の諸元拡大
    ソート・マージ時のキー数、および、オプション機能のフィールド数をACOS-4ソートと同等(最大256個)まで拡大しました。
  • フィールドオリジン指定対応
    システムに合わせてオリジンを指定できるようになりました。システム構築時やマイグレーションなどの移行性向上に効果があります。詳細は、「フィールドオリジン指定」をご覧ください。
  • 同値キーレコードの入力順出力の指定方法の拡張
    同値キーレコードを入力順に出力する指定を、SGファイルでサポートしました。
  • 符号付データのゼロの処理方法を変更するオプションをサポート
    固定長キーの符号付きパック/アンパック10 進数、外部数値(整数データ)、可変長キーでNUMオプションが指定されたフィールドの符号なし、“+”符号、“-”符号の”0”を同じ値として処理するオプションを追加しました。
  • 同値キーレコード集計結果の0出力方法の変更
    符号付パック/アンパック10進数データ、外部数値(整数データ)で集計した結果が0になる場合、符号が常にプラスになるように変更しました。
  • ソート時の実行情報出力メッセージ内容を強化
    ソート処理で使用したメモリサイズ、使用した作業ファイルの情報が出力されるようになりました。性能チューニングなどでご利用いただけます。

注意事項

  • 本製品はSolaris 10をサポートしています。Solaris 9以前のOSをサポートしておりません。
  • C 言語インタフェースの各テーブルのサイズや、オプションテーブルのメンバが変更されたため、ソース修正が必要になる場合があります。
  • C-ISAMに対応していないため、C-ISAM編成ファイルおよびC-ISAM固有のデータタイプはサポートしていません。

Solarisゾーン機能を使用した環境で利用する場合の注意事項

  • インストール時の注意事項
    • SORTKIT を使用するゾーン(大域ゾーン、非大域ゾーン)毎にインストールする必要があります。
    • 非大域ゾーンにSORTKITをインストールする場合、大域ゾーンでSORTKITのインストール媒体をマウントして、非大域ゾーンからアクセスできるようにする必要があります。設定手順については、OS のマニュアルをご確認ください。
    • 非大域ゾーンにSORTKITをインストールする場合、大域ゾーンから継承しているディレクトリの設定内容によっては、大域ゾーンにもSORTKITをインストールする必要があります。

  • アンインストール時の注意事項
    • 大域ゾーンと非大域ゾーンの両方にSORTKITがインストールされている状態で、非大域ゾーンからのみSORTKITをアンインストールする場合、大域ゾーンから継承しているディレクトリの設定内容によっては、一旦大域ゾーンからSORTKITをアンインストールする必要があります。