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ホーム  > ソリューション・サービス  > ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)  > 科学技術計算ライブラリ  > NumericFactory > 無償お試し版
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無償お試し版

NumericFactory

ご利用にあたって

無償お試し版の特徴

NumericFactory R2.0.0 無償お試し版(以下、お試し版)は、NumericFactory R2.0.0 製品版(以下、製品版)のすべての機能を備えており、ライセンスパスワードの発行から1ヶ月間の期限付きで、無償にてご利用いただくことができます。

事前にご確認いただくこと

お試し版の動作環境は、製品版とまったく同じです。したがいまして、事前に製品版の動作環境をよくご確認ください。

お試し版をインストールするためには、ディスク上に350MB以上の空き領域が必要です。インストール先のディスク(デフォルトのインストールディレクトリは/opt/nec/nf/R2.0.0/)に十分な空き領域があることを、インストール開始前にdfコマンド等で必ずご確認ください。

その他の留意事項


利用手順の概要

インストールまでの手順

お試し版のダウンロードからインストールまでの手順は次のとおりです。

1. パッケージのダウンロード

使用許諾契約書に同意の上、パッケージをダウンロードしてください。

詳細は「パッケージのダウンロード」をご覧ください。

2. ライセンスパスワードの取得

インストールの前に、パッケージ同梱のライセンスパスワード発行申請フォーム(RequestForm.txtまたはRequestForm)にて、ライセンスパスワードの発行を電子メールで申請いただく必要があります。

詳細は「ライセンスパスワードの取得」をご覧ください。

3. ライセンス関連ファイルのインストール

パッケージ付属のインストールスクリプト(installLMG)にて、ライセンス関連ファイルのインストールを行います。ライセンス情報データファイル(/var/lmg/nf/datafile)へのライセンスパスワード等の記入も行います。スーパーユーザ(root)権限が必要です。

詳細は「ライセンス関連ファイルのインストール」をご覧ください。

4. お試し版のインストール

パッケージ付属のインストールスクリプト(installNF)にて、お試し版のライブラリ本体のインストールを行います。追加で必要な設定も行います。スーパーユーザ(root)権限が必要です。

詳細は「お試し版のインストール」をご覧ください。

インストール後のライブラリ利用手順

お試し版のインストール後に必要なユーザ毎の設定やライブラリの使用方法については、インストールディレクトリ配下のオンラインマニュアルをご参照ください。

アンインストール手順

インストールディレクトリ配下のアンインストールスクリプト(uninstallNF)にて、お試し版のライブラリ本体のアンインストールを行います。スーパーユーザ(root)権限が必要です。

詳細は「お試し版のアンインストール」をご覧ください。


パッケージのダウンロード

下記の使用許諾契約書をよくお読みの上、ご了解いただける場合のみ、パッケージをダウンロードいただけます。

NumericFactory R2.0.0 無償お試し版 使用許諾契約書

日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提供するソフトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)を使用する権利を下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします。お客様が期待される効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。

1.期間

(1)
本使用条件は、お客様が許諾プログラムをお受け取りになった日に発効します。
(2)
お客様は、10日以上事前に、弊社宛書面により通知することにより、いつにても本使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
(3)
弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許諾プログラムの使用権を終了させることができるものとします。
(4)
許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続します。
(5)
許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他の権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直ちに許諾プログラムおよびそのすべての複製物を破棄するものとします。

2.使用権

(1)
お客様は、許諾プログラムを一時に一台のコンピュータにおいてのみ使用することができます。
(2)
許諾プログラムは、コンピュータの一時メモリ(例えば、RAM)にロードされ、または固定メモリ(例えばハードディスク、その他の記憶装置)にインストールされたときに、当該コンピュータにおいて使用されたものとします。

3.許諾プログラムの複製、改変および結合

(1)
お客様は、減失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することができます。ただし、許諾プログラムを固定メモリにインストールした場合またはプリインストール済みの場合、お客様は、許諾プログラムを複製することはできません。この場合、お客様は、弊社提供の許諾プログラムの記録媒体を減失、毀損に備える目的で取り扱うものとします。
(2)
お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
(3)
お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、改変、結合またはその他の処分をすることはできません。
(4)
お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を複製することはできません。
(5)
本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではありません。

4.許諾プログラムの移転等

お客様は、許諾プログラムまたはその使用権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転、またはその他の処分をすることはできません。

5.逆コンパイル等

お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。

6.保証の制限

(1)
弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理されるものとします。
(2)
前項の規定にかかわらず、お客様による許諾プログラムのお受け取りの日から1年以内に弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、弊社は、かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」といいます。)またはかかる修正に関する情報をお客様に提供するものとします。ただし、当該修正前1年以内に許諾プログラムをお受け取りになり、かつ許諾プログラムのすべてのお客様に対し当該修正プログラムまたは情報をアフターサービスとして提供する決定を弊社がその裁量によりなした場合に限ります。お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。

7.責任の制限

弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任を負いません。また、弊社が損害賠償責任を負う場合には、弊社の損害賠償責任は、その法律上の構成の如何を問わず、お客様が実際にお支払いになった許諾プログラムの代金相当額を以てその上限とします。

8.その他

本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。


ライセンスパスワードの取得

ダウンロードいただいたパッケージのインストールに先立ち、以下の手順に従い、ライセンスパスワードの取得手続きを行う必要があります。

パッケージ同梱のライセンスパスワード発行申請フォーム「RequestForm.txt」または「RequestForm」に必要事項をご記入ください。両者は同じ内容のテキストファイルですが、文字コードと改行コードが異なります。前者はWindows環境での編集に、後者はLinux環境での編集にお使いください。記入要領は次のとおりです。

ユーザ情報

お客様の氏名、連絡先等をご記入ください。

マシン情報

ライセンスパスワードは、お試し版を使用するマシン毎に必要となります。複数のマシンでご使用の場合、マシン情報の欄はマシン毎にご記入ください。ここで「マシン」とは、ご使用環境における論理的なコンピュータを指しますので、仮想マシンにてご使用の場合は、物理的なコンピュータではなく仮想マシンが「マシン」に該当します。

ホスト名とホストIDは、インストールを行うマシン上でhostnameコマンド、hostidコマンドをそれぞれ実行し、その出力結果をご記入ください。

ご記入いただきましたライセンスパスワード発行申請フォームは、本フォーム冒頭の説明欄に記載の宛先まで電子メールにてご送付ください。マシン情報に基づいて発行したライセンスパスワードを返送いたします。ライセンスパスワードの有効期限は、発行から1ヶ月間です(1ヶ月を超えてのご使用を希望の方はご相談ください)。


ライセンス関連ファイルのインストール

ライセンス関連ファイルのインストールに先立ち、ライセンスパスワードの取得を行っておいてください。

ライセンス関連ファイルのインストールと設定は、次の手順で行います。下線を引いた部分をご入力ください。

  1. 以降の作業にはスーパーユーザ権限が必要です。rootユーザでログインするか、suコマンドを実行して、スーパーユーザになってください。
  2. ダウンロードいただいたパッケージ内のアーカイブファイル「NF200_trial.tar.bz2」を展開し、生成されたディレクトリ「NF200_trial」にカレントディレクトリを変更します。次の例では、/tmp配下に「NF200_trial.tar.bz2」が格納されているものとしています。
    % cd /tmp 
    % bunzip2 -c NF200_trial.tar.bz2 | tar xvf - 
    % cd /tmp/NF200_trial 
  3. ライセンス関連ファイルのインストールスクリプトを起動します。
    % ./installLMG 
  4. 次のメッセージに対して、yを入力してください。
    Should lmg be installed? (y/n)
    y 
  5. インストール先のディレクトリを指定してください。何も指定しなければ、デフォルトのディレクトリ/varがインストール先となります。次の例では、/varがインストール先のディレクトリとなります。
    Where should lmg be installed? (default:/var)
      ← 無入力
  6. インストールスクリプト終了時に次のメッセージが出力されることを確認してください。
    Installation of lmg completed successfully.
    ライセンス関連ファイルのインストールが正常に完了したことを意味します。
  7. ライセンス情報データファイル「/var/lmg/nf/datafile」を作成または修正します。このファイルは次のようなフォーマットのテキストファイルです。
    #
    SERVER ホスト名 ホストID
    #
    APPLICATION NumericFactory バージョン 型番
     ライセンスパスワード
    ホスト名、ホストID、ライセンスパスワード等、適切な情報をご記入ください。その際、ライセンス情報データファイルのサンプル「/var/lmg/nf/datafile.nf」を参考にしてください。

お試し版のインストール

お試し版のインストールに先立ち、ライセンス関連ファイルのインストールを行っておいてください。

お試し版のライブラリ本体のインストールと設定は、次の手順で行います。下線を引いた部分をご入力ください。

  1. 製品版や他のバージョンのお試し版が既にインストールされている場合は、本お試し版と同時には使用できませんので、先にこれらをアンインストールしてください。
  2. 以降の作業にはスーパーユーザ権限が必要です。rootユーザでログインするか、suコマンドを実行して、スーパーユーザになってください。
  3. ダウンロードいただいたパッケージ内のアーカイブファイル「NF200_trial.tar.bz2」を展開して生成されたディレクトリ「NF200_trial」にカレントディレクトリを変更します。次の例では、「/tmp/NF200_trial」としています。
    % cd /tmp/NF200_trial 
  4. お試し版のインストールスクリプトを起動します。
    % ./installNF 
  5. 次のメッセージに対して、yを入力してください。
    Should NumericFactory R2.0.0 be installed? (y/n)
    y 
  6. インストール先のディレクトリを指定してください。何も指定しなければ、デフォルトのディレクトリ/opt/nec/nf/R2.0.0がインストール先となります。次の例では、/opt/nec/nf/R2.0.0がインストール先のディレクトリとなります。
    Where should NumericFactory be installed? (default:/opt/nec/nf/R2.0.0/)
      ← 無入力
  7. IntelコンパイラとIntel MPIの組み合わせでご利用いただく場合は、yを入力してください。
    Would you like to install NumericFactory for use with Intel Compiler and Intel MPI? (y/n)
    y 
  8. IntelコンパイラとOpen MPIの組み合わせでご利用いただく場合は、yを入力してください。
    Would you like to install NumericFactory for use with Intel Compiler and Open MPI? (y/n)
    y 
  9. PGIコンパイラとMPICHの組み合わせでご利用いただく場合は、yを入力してください。
    Would you like to install NumericFactory for use with PGI Compiler and MPICH? (y/n)
    y 
  10. 製品版においてもサポート対象外の64ビット整数対応ライブラリをご利用いただく場合は、yを入力してください。IntelコンパイラとIntel MPIの組み合わせのみでご利用いただけます。
    Would you like to install unsupported 64-bit integer libraries? (y/n)
    y 
  11. インストールスクリプト終了時に次のメッセージが出力されることを確認してください。
    Installation of NumericFactory R2.0.0 completed successfully.
    お試し版のインストールが正常に完了したことを意味します。
  12. アーカイブファイル「NF200_trial.tar.bz2」を展開して生成されたディレクトリ「NF200_trial」(現時点でのカレントディレクトリ)配下のファイルは以後不要なので、削除しておきます。
    % cd .. 
    % rm -rf NF200_trial 
  13. 【PGIコンパイラ使用時】 PGIコンパイラのコマンド(pgf90pgcc等)があるディレクトリに、設定ファイルsitercを作成してください。このファイルは次のようなフォーマットのテキストファイルです。
    set SITELIB=$INSTDIR/pgi_mpich/x86_64/lib;
    set SITEINC=$INSTDIR/pgi_mpich/x86_64/include;
    ここで、$INSTDIRはお試し版のインストール時に指定したディレクトリを表します。これにより、インストールしたお試し版のインクルードディレクトリとライブラリディレクトリが、デフォルトのインクルードパスとライブラリパスにそれぞれ加えられます。設定の詳細については「PGI Compiler User's Guide」をご参照ください。

お試し版のアンインストール

お試し版のライブラリ本体のアンインストールは、次の手順で行います。下線を引いた部分をご入力ください。

  1. 以降の作業にはスーパーユーザ権限が必要です。rootユーザでログインするか、suコマンドを実行して、スーパーユーザになってください。
  2. お試し版のアンインストールスクリプトを起動します。
    % $INSTDIR/bin/uninstallNF 
    ここで、$INSTDIRはお試し版のインストール時に指定したディレクトリを表します。
  3. 次のメッセージに対して、yを入力してください。
    Should NumericFactory R2.0.0 be removed? (y/n)
    y 
  4. アンインストールスクリプト終了時に次のメッセージが出力されることを確認してください。
    Uninstallation of NumericFactory R2.0.0 completed successfully.
    お試し版のアンインストールが正常に完了したことを意味します。


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