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連絡手段の確保

緊急時に社員の安否確認や取引先の被災状況を速やかに把握することは、事業を継続する上で非常に重要です。

台風や火災、地震などの災害発生時には、設備の破損や電力不足、通信量の急増に対する通話規制などにより、固定電話や携帯電話での安否確認や緊急連絡が困難になります。
今回の大規模震災では、IP電話や電子メール、Twitterといったインターネットを使った通信手段が役立つ場面が多数見られました。
例えば、NECでは公衆網のダウンにも関わらず、携帯電話やスマートフォンから無線LAN環境を経由して内線電話を活用する仕組みがお客様や社員との連絡に役立ちました。また、社員同士のコミュニケーション・ツールとしてチャットを利用することにより、現地の状況をいち早く共有することができました。

図版:システムの概要

しかし、被災の規模や範囲によって、必ずインターネットが使えるとは限りません。あらゆる事態に備えて、複数の連絡手段を準備しておくことが必要です。

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