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SOLIDWORKS 2015 新機能

SOLIDWORKS

SOLIDWORKS 2015新機能 TOP10

SOLIDWORKS 2015は、ベータバージョンの時点で昨年よりもさらに多く、232件もの機能を強化しています。
NECが選んだ、SOLIDWORKS 2015 新機能 Top 10をご紹介します。

以下は232件ある新機能のうちのほんの一部のご紹介です。新機能紹介資料請求や詳細はお問い合わせください。

1.ファイル容量

過去のバージョンと比べてより少ないファイルサイズになりました。
ディスクの増設を抑えるなどの効果が期待できます。

履歴フォルダー

2.ユーザーインターフェースの機能強化

ユーザーインターフェースの機能強化の一部をご紹介します。

  • 非表示モデルのプレビュー
    デザインツリー上の非表示状態のモデル名を選択(クリック)すれば、半透明状態でモデル形状を確認することができます。設計時のちょっとした工数削減になります。

非表示モデルのプレビュー

  • 所定位置で部品を開く
    アセンブリの位置や向きを継承した状態で、その部品は開かれ、継続的なオペレーションが可能となります。

所定位置で部品を開く

  • 動的参照可視化(青い矢印)
    デザインツリー内のフィーチャーアイコン、又はフィーチャー名にマウスオーバーすると、マウスオーバーされたフィーチャーが参照しているフィーチャーへ青い矢印が表示され、名前も表示されます。即座に関連しているフィーチャーを認識いただけます。

動的参照可視化(青い矢印)

3.SOLIDWORKS Treehouse

SOLIDWORKS Treehouseは、直観的なインターフェースで、アセンブリ構造を作成、管理できるツールです。
プロジェクト開始前に、製品構造や作業分担を明確にすることで、手配、作成が必要なモデルを正確に把握したり、効率的なチーム設計が可能になります。

*部品やアセンブリのドラッグ&ドロップによる製品構造の定義
*ユーザー定義プロパティの編集
*コンフィギュレーションの追加
*部品点数の指定
*既存部品・アセンブリの追加
*既存アセンブリ構造の変更
などの操作が可能です。

SOLIDWORKS Treehouse

SOLIDWORKS Treehouseは、SOLIDWORKS Professional 以上でお使いいただけます。

4.スケッチ

  • 対称角度寸法
    全対称の角度寸法を定義できるようになりました。回転部品を多く作成されるお客様にとって、非常に便利になりました。 またShiftキーをクリックすることで半対称/全対称角度寸法の切り替えが可能です。加えて、直径寸法と同様にその都度中心線を選択しないで複数の角度寸法を配置できるようになり、クリック数が削減できます。

対称角度寸法

  • 中点線
    対称な線を書く際に中点拘束が自動的に追加されるため、回転部品を作成するお客様にとって大変便利です。

中点線

  • 矩形への中心線追加
    対称な線を書く際に中点拘束が自動的に追加されるため、回転部品を作成するお客様にとって大変便利です。

矩形への中心線追加

5.図面の新機能

図面の新機能の一部をご紹介します。

  • リビジョンゾーンとゾーン線
    リビジョンテーブルでは、テーブル上のボタンをクリックするだけで行を追加できるようになり、「行」、「リビジョン文字」、「日付」が自動で入力され、リビジョン記号をダイレクトに配置することができます。リビジョン記号を配置すると配置先のゾーンがリビジョンテーブルに反映され、ゾーンの情報はリビジョン記号と連携しており、記号を移動するとゾーン情報も自動で更新されます。

リビジョンゾーンとゾーン線

  • ビューの位置ラベル
    詳細ビューや断面ビューの場所を明確に指示する「位置ラベル」を作成することができるようになりました。位置ラベルは移動に連携して更新されます。

ビューの位置ラベル

  • 角度寸法の改善
    マニピュレータを用いる事で角度寸法を作成することができ、参照ジオメトリの作成が不要になりました。また、配置済みの角度寸法の引き出し方向についても表示オプションにて「対頂角」「同伴角」に切替えができます。

ロフトベンドの展開時のファセットオプション

  • ビュー表示方向で部品を開く
    SW2015ではコンテキストバーに新たに「所定位置で部品を開く」が追加され、図面ビューと同じ方向で部品ファイルを開くことができるようになり、容易にモデル方向を判断でき、作業時間を短縮することができます。

ビュー表示方向で部品を開く

6.アセンブリ

アセンブリの新機能の一部をご紹介します。

  • 輪郭中心合致の追加
    詳細設定合致に追加された機能です。矩形輪郭、円形輪郭などの構成部品の形状を自動で認識して、部品の中心への位置合わせを簡単に行えるようになりました。

輪郭中心合致の追加

  • 構成部品追加時の”回転ポップアップ“
    構成部品追加時に、回転ポップアップから部品の回転が可能になり、部品を配置して、回転させて近づける作業の手間がなくなりました。

構成部品追加時の”回転ポップアップ“

7.パターン

  • チェーンパターン
    パスに沿って構成部品をパターン化する、「構成部品のチェーンパターン」が追加されました。従来は難しかったチェーンやケーブルキャリアなどの動作検証に大いに役立ちます。

チェーンパターン

  • 直線ジオメトリによる直線パターンの制御
    参照ジオメトリを指定する事で間隔やインスタンス数を自動調節できるようになりました。

直線ジオメトリによる直線パターンの制御

  • 可変パターン
    可変パターンは、フィーチャの作成に使用した様々なパラメータを変化させる事が可能です。また、平坦ではない面に配置されたフィーチャもパターン化可能です。 加えて、テーブルでのパラメータ入力、編集が可能ですが、Excelの様に「コピー」や「貼り付け」、セルのドラックが使用できます。

可変パターン

8.溶接・板金

  • 溶接リブ
    作成できる溶接リブのバリエーションが増えました。2つの角型鋼材の間に溶接ギャップがあるような鋼材レイアウト間に溶接リブを作成したり、プレートと角Rのある鋼材レイアウト間や、パイプなど円筒形の面と平面間にも作成できるようになりました。

溶接リブ

  • エンドキャップ
    エンドキャップが改善され、厚みと端からの距離を定義することで鋼材レイアウトの内側での作成が可能になりました。

エンドキャップ

  • 平行でないスケッチから正確なロフトベンドを作成
    SW2015では、平行でないスケッチでもロフトベンドが作成できるよう改善されています。 これにより曲げ角度やベンド許容差を指定した正確な曲げ形状が作成できるだけでなく、図面の展開形状には加工時に必要な曲げ半径等も自動で表示されますので、時間をかけずに正確な加工情報を伝達することが可能です。

平行でないスケッチから正確なロフトベンドを作成

9.SOLIDWORKS Simulation

SOLIDWORKS Simulation の新機能の一部をご紹介します。

  • 荷重定義マネージャー
    荷重定義マネージャーにより複数荷重の条件設定をテーブル形式の1画面で簡単に入力できるようになりました。 荷重定義マネージャーで定義された荷重境界条件および、結果は、1つのスタディで管理できるため、1つ1つ対応するスタディをアクティブにして、荷重設定を変更し、解析を実行、結果を表示するという煩わしさから解放されます。

荷重定義マネージャー

  • メッシュ診断
    メッシュ診断オプションが追加され、メッシュに失敗した部品をレンダリング表示でき、どの部品でメッシュ作成が失敗したのかわかりやすくなります。

メッシュ診断

  • 非線形解析における中間結果表示
    非線形構造解析では、線形解析に比べて解析時間が長くなりますが、その途中経過をグラフィクス領域で確認することができなかったため、正しい方向に向かっているのかどうかも不明な状態でした。SOLIDWORKS 2015では、非線形解析の中間結果を保存するオプションにより、計算を終了する前の段階での評価がしやすくなりました。

非線形解析における中間結果表示

  • グローバル接触のギャップオプション
    新しく「接触していな面」のオプションが追加され、指定された距離以下の隙間は、すべてボンド結合できるようになりました。

グローバル接触のギャップオプション

10.SOLIDWORKS Electrical

  • 高度な権限管理機能
    SOLIDWORKS Electrical Schematic 2015には、高度な権限管理ツールが付属します。さまざまな組織の規模に合わせてセキュリティプロトコルを実装することにより、管理者、ライブラリマネージャ、プロジェクトエディタ、コントリビュータをプロジェクトの各レベルで認証を行い、設計データのアクセス制御を行います。

高度な権限管理機能

  • ダイナミックコネクタ機能
    SOLIDWORKS Electrical Schematic 2015では、ダイナミックコネクタの使用と作成に関するワークフローが改善され、ユーザーインタフェースも効率化されています。ツールも使いやすくなり、コネクタ回路の作成と変更を容易に実行できます。 回路インジケータを使って、コネクタの追加や変更、タイプが混在した回路の作成を簡単に実行できます。シンプルな回路設計から複雑な設計まで、柔軟かつ確実な対応が可能になります。

ダイナミックコネクタ機能

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