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Oracle Coherence

性能劣化を解決する!それが、Oracle Coherence

~ 刻一刻と増え続け、絶え間なく変化するデータを巨大メモリ空間に格納
拡張性に優れた分散共有型の新時代キャシュテクノロジー~

製品概要
製品構成
機能概要
適用シーン
適用例

製品概要

アプリケーションが頻繁に使用するデータに対しての「高速アクセス」と「信頼性(可用性)」を提供します。
負荷状況に応じて、リソースを拡張することができるため、急激なトランザクション増加など、事前に負荷容量を予測することが困難なシステムに適しています。
独自のデータ分散配置により対障害性に優れ、高トランザクション処理に最適な製品です。

製品構成

  • Standard Edition One
    並列処理やトランザクション制御を含む、分散データグリッド機能を提供します。
    SE Oneでは、キャッシュデータを格納できるノード(Javaプロセス)数が2ノードに限定されます。

  • Enterprise Edition
    SE Oneの機能に加え(ノード制限なし)、HTTPセッション管理機能、.NET(C#)/C++によるクライアントアクセス機能、WebLogic管理フレームワーク機能を利用できます。

  • Grid Edition
    EEの機能に加え、拠点間のレプリケーションなどエンタープライズなデータアクセスが可能で、Oracle GoldenGateとの連携機能、マルチテナント機能を利用できます。

機能概要

  • 複数サーバのメモリが共有可能です。
  • 共有したメモリ空間上に、大量のデータをキャッシュできるため、システムのパフォーマンスが向上します。

    Coherence機能概要・複数サーバのメモリが共有可能



  • Javaベースなのでさまざなプラットフォームで動作可能です。

    Coherence機能概要・Javaベースで様々なプラットフォームで動作可能

適用シーン

  • 柔軟なリソース拡張により、事前のデータ量の見積もりが難しいシステムに最適です。

  • アプリケーションからのデータ連携や、データソース接続が標準仕様であるため、既存のシステムに導入しやすくなっています。

  • 独自の分散テクノロジーにより金融リスク計算などの高速演算処理に有効です。

適用例

  • 証券
    証券ディーリングシステムにおいて、特定銘柄の市場状況を常時確認できます。
    急激な売り買い注文の増加などにも余剰リソースの活用により快適な利用が可能です。

適用例:証券

  • 銀行
    決済時期などに負荷が集中するATMやネットバンキングシステムにも適しています 。

適用例:銀行

  • 公共
    座席予約システムにおいて、普段はテスト環境などで利用しているリソースを、予約注文が集中する、年末年始やGWなどの繁盛期や限定列車などのイベント時などに有効活用 できます。

適用例:公共

  • メディア
    世界タイトルや優勝決定戦などに高アクセスが予想されるオンライン実況中継や、動画配信、視聴者参加型クイズ/プレゼント応募などのメディア向けとしてもご利用いただけます。

適用例:メディア

Coherence紹介

1. こんなことありませんか?

【期待する性能がでない】

【増大するサーバ管理コスト】

【予測不能な要求への対応】

【拡張性に乏しい】

2. 機能がいっぱい詰まった容量制限のない「箱」のようなもの

  • 複数サーバのメモリを仮想的に共有して巨大メモリ空間を構築
  • アプリケーションで使用する「データ」を共有メモリ空間に格納
  • 最適な分散配置が動的に行われ、効率的にリソースを活用
  • アプリケーションからはデータの位置を意識せずにアクセス
  • メモリ空間内でキャッシュデータのバックアップを保持
  • システム拡張が動的に、非常に容易に実施可能


3. 見積もり例

製品名 数量
Oracle WebLogic ServerStandard Edition 1 Processor ×1
Oracle Coherence Enterprise Edition 1 Processor ×2
Oracle Database 11g Enterprise Edition 1 Processor ×1

見積もり価格 : ¥8,988,800

  • 詳細な型番/価格に関しましては弊社営業までご連絡下さい。

4. 適用パターン

【データベースサーバの負荷を軽減】

データベースで多くのデータ処理を行う場合、Disk I/Oネックによって負荷が増大し、性能劣化問題に繋がります。
Coherenceでデータ処理を行うことで、データベースへのアクセスを削減し、システム性能を維持できます。

※アニメーション(4コマ)です。

Coherenceがデータベースを隠蔽。
アプリケーションはCoherence内のデータに対して高速処理を行い、Coherenceは処理結果を非同期でデータベースに反映します。

【システムの可用性向上】

Coherenceは、アプリケーションからデータベースを隠蔽するので、データベース障害が発生した場合でも、アプリケーションはエラーを感知せずに、処理を継続できます。

※アニメーション(4コマ)です。

Coherence内部でバックアップデータを保持するので、Coherenceノードに障害が発生した場合でも、データを失うことなく処理を継続できます。
また、データベースのメンテナンスも、業務時間に影響されずに実施可能です。

【アプリケーションサーバの拡張が容易】

Coherenceは、Webアプリケーションのセッションの保持も可能です。
セッション情報をCoherenceサーバで共有することで、アプリケーションサーバの負荷が増えた場合でも、簡単にサーバを追加してシステム拡張が可能です。

※アニメーション(4コマ)です。

アプリケーションサーバではなく、容易に領域拡張できるCoherenceでセッション管理するので、サイズや格納オブジェクトの制限が少なくなり、セッションオブジェクトの設計が容易になります。
アプリケーションサーバやロードバランサの管理などの、システム運用のコストも削減可能です。


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