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経理部門を直撃する制度改正 その全貌第2回 リース・オンバランス化に向けた会計制度の変化

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6.P/Lへの影響

6-1.損益認識時期の変更

これまでは、リース料総額をリース期間に配分して損益を認識してきたが、今回の基準案の 適用により利息法が原則となると、契約開始当初の利息相当額の認識額が大きくなる。結果、 期間配分方法が従来の定額認識から逓減認識に変更される。
※全体の損益認識額自体に変更はなく、利息法により損益認識のタイミングがずれるということ。

6-2.「リース減価償却費」、「支払利息」の計上

損益計算書から「支払リース料」がなくなり、「リース減価償却費」「支払利息」を計上させます。