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ROF/EX Q&A

  • ROF/BRのFAQは、こちらを参照願います。

質問と回答(ROF/EX)

Q1 ROF/EXの必須プロダクトは?
A1ROF/EXを利用するためにはROFのライセンスが必要です。
なお、PCとの間で TCP/IP 通信を実現する際に必要な機能(NWCM/BASE等)は、システムプロダクトに含まれています。
Q2DX系のコマンドも投入可能か?
A2A:タイマ型のDXコマンドに対応しています。現在イベント型を使っている場合は、そのためシステムパラメータの変更が必要となります。この際コンソールも切り替わってしまいますので、御注意下さい。 もしシステムパラメータの変更が難しい場合は、パラメータを変更せず "DJ ALL" や"DM PAM" の自動投入による擬似的な対処も可能です。
ACOS-4の運用管理製品は原則としてタイマ型での利用をお願いしていますし、またタイマ型はイベント型に比べて機能が豊富(複数の指定ジョブクラスのみの表示も可能)であり、今後の主流となる設定です。インターバルも既定値は10秒ですが、設定で5秒まで短くできます。

(補足)
タイマ型DXコマンドを使用するには、以下のシステムパラメータの設定が必要です。
$OCLPARM DX = ( DISP=TIMER )
なお、タイマ型DXコマンドを使用しない場合でも、DX系のコマンドの投入が行えないだけで、その他のROF/EX、ROF/BRの機能は使用可能です。
Q3COBOLのACCEPTに答えられるか?
A3要求メッセージ通知機能にて、メッセージの発生が感知できます。その後"DM PAM" コマンドを投入して内容を確認し、ACCEPTに答えることが可能です。
Q4従来のROFも同時に使えるのか?(ROFを先に起動しないとROF/EXは使えない?)
A4ROF/EXはROFとは異なるジョブで動作しますので、全く独立して動作可能です。
Q5ROF/EXの最大接続数は?
A5最大16台のROF/BRとの接続が可能です。また同じユーザで複数の接続を受け付けることも可能です(異なるPCでも同じPCで2セッションでも可)。

(補足)
同一ユーザ同時ログイン拒否機能の使用時には、同じユーザで複数の接続を行うことはできません。
Q6クラスタシステムではどうなるのか?
A6個々のローカルホスト毎にROF/EXを導入して頂くことになります。ただしROF/BRは1台のPCに複数起動できますので、1つのPCにてまとめて操作可能です。
Q7ユーザ管理はROF/EX独特なのか?
A7ROF/EXは、ROFと全く同じ様にUAFでの管理を行っています。従来ROFが利用できるユーザは、そのままROF/EXの利用が可能です。
Q8モニタ情報は、ROFで出しているものとは別にROF/EXが出しているのか?
A8ROF/EXの動作履歴は全てコンソールメッセージとして表示しますので、従来のROFのモニターファイルに相当する物はありません。
ROF/EXではROFと異なり、セッション開設に関するコンソールメッセージを表示しています。また投入コマンドについては、コンソールセキュリティの機能で投入端末/ユーザ等がメッセージプリント上で確認できます。更にPC側では操作履歴が保存される為、従来のROF以上に操作記録が採取可能です。
Q9ROF/EX導入時に必要な作業は?
A9TCP/IPを使うので、事前にSOCKETの設定/環境構築が必要です。またROFの利用と同じく、UAFでの利用者登録やメッセージ選択定義等が必要となります。
注:DX コマンドを使う際は、システムパラメータの$OCLPARMにてタイマ型を設定する必要があります。
Q10ROF/EXを起動後 "ROX_70 MACRO=CODCONVEX FAILED CODE=DONEIDE" のエラーが出たが?
A10ROF/EXは応答画面やメッセージをSJISに変換してからROF/BRに送りますが、この段階で制御コード等の不正な文字があった場合、該当エラーが出ます。
ROX_70の直前に表示しているユーザメッセージの中に不正コードがあり、コード変換に失敗している可能性があります。
正しいメッセージを出すよう該当プログラムを修正するのが本来の対応ですが、該当行の表示が不要ならエラーを無視して使っても問題はありません。
なお、この現象は以下の様な種類があります。
STATUSの値 変換データ
0100004 定義選択メッセージ
0200005 コマンド応答画面
0200006 コマンド応答メッセージ
0302001 DMコマンド画面
Q11全てのメッセージを採取するには、ROF/EXでどう定義すれば良いですか?
A11 「全てのメッセージを採取する」機能はありません。
ROF/EXだけではなくTOMやISVS等を含む運用管理製品全体のコンセプトでありますが、「必要なメッセージを必ず選択して、それを見て頂く」ようお願いします。
Q12ROFまたはROF/EXで接続ユーザ毎に特定のコマンドを投入不可にすることができますか?
A12 コンソールセキュリティ運用を行うことにより、UAFのCNSLOPTでユーザ/アカウント単位でコマンド毎の投入可/否を設定することができます。 また、コンソールセキュリティ運用を行わない場合でも、UAFのROFOPTでユーザ/アカウント単位に設定したコンソール属性でコマンド投入可/否を切り分けることもできます。

<参考>
 ROF/EXの場合、UAFのROFOPTで設定されていないコンソール属性をROF/BRのコンソール属性変更画面で追加することはできません。
ただし、UAFのROFOPTでマスタコンソール属性(MS)が設定されているユーザについては設定されていないコンソール属性を追加することができます。
Q13ROF/BRから投入されたコマンドの履歴(いつ、だれが、どこから)を管理したい。
A13コンソールセキュリティ運用を行うことにより、メッセージプリントの機能を使用してコマンドを投入したユーザ/アカウント、端末名を出力することができます。
なお、ROF/EXの場合、メッセージプリントで出力される端末名はROF/BRでの環境設定画面で指定した端末名の先頭6文字となります。
Q14ROF/BRでCOBOLのACCEPT命令により出力されたメッセージを監視したい。
A14COBOLのACCEPT命令で出力される”OCBL70”メッセージをROFSGの$MSGSEL文で定義することにより監視可能となります。
(NPX R3.1以降では応答/操作要求メッセージの採取機能を使用することにより、定義することなく”OCBL70"を自動表示可能)
また、タイマ型DXコマンドで運用する場合は、ROF/BRから”DX A”または”DX J”コマンドを投入することによりACCEPT命令で出力される”OCBL70”とACCEPT命令の直前にDISPLAY命令で出力されたメッセージを監視することができます。なお、”DM PAM”コマンドではACCEPT命令により出力される、”OCBL70”メッセージのみが出力されます。
Q15ROF/EXでは同一ユーザでROF/BRのセッションを複数同時に開設できるが、1ユーザ1セッションとしたい。
A15 i-PX R2.11以降ではROF/EXの起動JCLで”LOGIN=SINGLE”を指定することにより、ROF/BRの接続ユーザを1ユーザ1セッションにすることができます。

<JCL例>
 $ROFEX ROFLIB=(ROF.CIF)
     SGNAME=ROXSG
     LOGIN=SINGLE
     ;
Q16ROF/EXの起動時に以下のメッセージが出力された。
ROX_46 セッション制御で障害が発生しました CODE=BUSY STATUS=2018002 ERRNO=132
A16ソケットの資源不足が原因です。
ROF/EXでは起動時に18個のソケットと18個のプロセスを確保し、さらにROF/BR接続毎に1個のソケットを確保します。


<対処方法>
ROF/EXで必要なソケット数とプロセス数を現状のSOCKET動作環境定義(CONFIG)に追加してください。以下にROF/EXで必要なソケット数とプロセス数を示します。

ROF/EXで必要なソケット数:18+[ROF/BR最大同時接続数]
ROF/EXで必要なプロセス数:18

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