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機能イメージ

GUI画面の作成

VIS/VE(VF)では、GUIフィールドを利用した画面をMFDで定義します。各GUIフィールドの機能は、一般的なWindowsのGUIの機能と同じです。

MFDで定義できるGUIフィールド

  • テキストボックス

  • リストボックス、コンボボックス

  • コマンドボタン、ラジオボタン、チェックボックス

  • メニュー

  • ダイアログボックス

MFDで定義できるGUIフィールド

MFD定義例:GUIフィールド

GUIフィールドのMFD定義例です。

GUIフィールドの定義は、従来のMFDの仕様を拡張して実現しています。MFDには、GUIフィールドだけでなく、ETOSフィールドや罫線の定義も可能です。また、GUIフィールド/ETOSフィールド/罫線を混在させた定義も可能です。

GUI画面の作成方法は、従来画面の作成方法と同じです。MFDでGUI画面を定義し、GUI拡張したMFDコンパイラでコンパイルします。

MFDでは、文字列やフィールドの表示位置を「文字単位」で指定します。GUIフィールドの場合も同様に、表示位置やフィールド長を「文字単位」で指定します。(何行目の何桁目から何文字分のフィールド、のような指定方法)

※ 一般的なWindowsアプリケーションは、GUIフィールドの表示位置を「ピクセル単位」で指定します。一方でVIS/VE(VF)は、GUIフィールドの表示位置を「文字単位」で指定します。そのため、Windowsアプリケーションの画面に比べて、自由にGUIを配置することはできません。

※ ETOSフィールドとは、ETOSJXで表示や入力を行っていたフィールドのことです。EnterキーやBackSpaceキーでカーソルを移動させる動作、およびキーボードから入力した文字でフィールドの文字を上書きする動作など、ETOSJXの入力フィールドの操作性を実現します。

MFD定義例:GUIフィールド

MFD定義例:メニューとダイアログ

メニューとダイアログのMFD定義例です。

メニューバーから「処理モード」-「登録」を選択すると「新規登録」のダイアログが表示される画面の例です。

MFD定義例:メニューとダイアログ

GUI画面の表示

VIS/VE(VF)では、GUI拡張したMFD画面を表示するための専用の端末エミュレータ「GUIサービス」を提供しています。

GUIサービスには、GUIフィールドで構成されたGUI画面だけでなく、ETOSフィールドと罫線で構成された従来画面も表示可能です。また、GUIフィールド/ETOSフィールド/罫線を混在させた画面の表示も可能です。

VIS/VE(VF)を利用したGUI画面の送信方法は、従来画面の送信方法と同じです。VISアプリケーションがMFDのCOPY原文領域に送信データをセットした後、SEND命令(またはWRITE命令)を実行します。これにより端末にGUI画面が送信されます。

VISアプリケーションが端末のGUI画面からデータを受信する方法も、従来画面の受信方法と同じです。VISアプリケーションがRECEIVE命令(またはREAD命令)を実行することにより、MFDのCOPY原文領域に受信データがセットされます。

GUI画面の表示

大画面の表示

ETOSJXで表示する従来画面の場合、画面の行数と桁数は24行×80桁に固定されています。

一方でVIS/VE(VF)を利用した画面の場合、最大で48行×160桁の画面を作成することができます。画面の行数と桁数はMFDで指定します。そのため、MFDごとに異なる行数と桁数で表示することが可能です。

可変サイズの画面は、専用の端末エミュレータ「GUIサービス」で表示します。画面データを受信したGUIサービスは、画面の行数と桁数に合わせてウィンドウサイズを自動的に変更する事が可能です。

大画面の表示

簡易GUI

簡易GUI機能とは、フィールドに対する入力支援用のGUIを作成する機能です。入力対象のデータ一覧を表示する機能や、画面に並んだボタンに対応したデータを自動入力する機能を提供します。

簡易GUIが提供する機能

  • ポップアップガイド
    データをポップアップで表示し、入力フィールドに選択項目を自動入力する機能です。
  • 定数ボタン
    ボタンを押すことで、入力フィールドに定数を自動入力する機能です。

  • ファンクションボタン
    ボタンを押すことで、ACOSにデータを送信する機能です。

※ 簡易GUI機能はMFDを作成するだけで利用できます。そのため、簡易GUI機能を利用するにあた
    り、COBOLプログラム開発は不要です。

※ 簡易GUIは、GUIフィールドと同じ画面に定義することができます。

簡易GUI

MFD定義例

簡易GUIのポップアップガイドのMFD定義例です。ポップアップガイド機能とは、入力フィールドをダブルクリックすることにより入力対象データの一覧を表示して(この一覧は普段は画面に表示されていません)、一覧のデータをマウスでクリックすることにより、入力フィールドにデータを自動入力する機能です。

従来画面のMFDでは、入力フィールドに対する入力ガイドの表示を定義しています。ポップアップガイドを利用したMFDでは、ポップアップガイド一覧に表示する項目と、それを選択した際にフィールドに自動入力するデータを定義しています。

従来画面を操作する場合、画面に表示された入力ガイドを見ながら、「フィールドに入力したいデータの値」を確認した上で、該当する値をキーボードから入力します。

簡易GUIのポップアップガイドを利用した画面を操作する場合、入力フィールドをダブルクリックすることにより、入力ガイドの一覧がポップアップ表示されます。例えば図の例の場合、この一覧から「神奈川県」をマウスでクリックします。この操作により、「神奈川県」に対応した「6」という値が入力フィールドに自動入力されます。数字ではなく、文字列を自動入力することもできます。

※ 簡易GUIのポップアップガイドに表示するデータは、全てMFDに記述する必要があります。

MFD定義例

グラフィカル業務メニュー

グラフィカル業務メニューとは、VIS業務を起動するためのGUIで構成された業務メニューです。従来ETOSJXのスケルトンで行っていたVIS業務の起動を、マウス操作で行うことができます。グラフィカル業務メニューからVIS業務を実行する際には、GUIサービスが自動起動します。

1台のPCに複数個のグラフィカル業務メニューを登録することもできます。スケルトンを切り替えながらVIS業務を実行するのと同じように、グラフィカル業務メニューを切り替えながらVIS業務を実行することができます。

VIS/VE(VF)では、グラフィカル業務メニューを作成するためのツールとして、「Menu Builder」を提供しています。Menu Builderで作成したグラフィカル業務メニューは、スタートメニューにショートカットとして登録されます。

グラフィカル業務メニュー

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