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特長・機能

開発の背景

ACOS業務画面は、CUIと呼ばれる文字と罫線だけで構成された画面です。しかし、昨今の画面インタフェースはGUIが主流です。業務で利用するWindows PCはもちろん、携帯電話やスマートフォンでさえGUIで画面を構成しており、純粋なCUI画面を目にすることはほとんどありません。そのため、ACOS業務画面はエンドユーザにはなじみが薄いものとなってしまっています。

GUIを利用した画面は、「文字入力」や「データ選択」など、要求される「操作」の意味を直感的に理解することができます。例えば、テキストボックスであれば文字入力。ラジオボタンやリストボックスであれば一覧のデータ選択。利用者は、これらの表示項目の意味を画面を見ただけで直感的に理解し、操作することができます。画面のわかりやすさを向上させる上で、GUIは大きな効果が期待できます。

一方でCUI画面では、全ての表示項目を文字と罫線で表現しているため、GUI画面以上に操作に慣れが必要です。また、画面に表示できる情報量もGUIよりも少ないため、例えば一覧のデータ選択では、一覧表から確認した値を画面に入力するなどの操作が必要になる場合もあります。

ACOS業務画面を使用するのは自社だけとは限りません。パートナー企業がACOS業務画面を使う場合でも、普段ほとんど使う機会がないCUI画面よりも、Windowsで見慣れたGUI画面のほうが間違いなく操作することができるでしょう。

このように、ACOS業務画面をGUI化することにより、ユーザインタフェースの「わかりやすさ」を向上させ、操作ミスを減らし、作業効率を向上させることが期待できます。また、わかりやすいGUI画面による、業務トレーニングの効率化なども期待できます。

開発の背景

開発のねらい

VIS/VEは、ACOS業務画面をGUI化することによる「わかりやすさ」の向上を目的としています。VIS/VEは、この目的を、2種類の異なるアプローチで実現しています。

従来のVISアプリケーションの開発手法で実現

従来のVISアプリケーションの開発手法の枠組みでGUI画面を利用することを目的としています。GUIを利用するVISアプリケーションは、MFDとCOBOLで開発します。PC側の開発スキルは不要です。ただし、使用できるGUIはVIS/VEがサポートしているものだけであるため、一般的なWindowsアプリケーションに比べて、画面レイアウトや見栄えには自由度はありません。この目的を実現する製品が、「VIS/VE Visual FEP」です。

Windowsの表現能力を100%活用して実現

VISアプリケーションからWindowsの表現能力を100%活用したGUI画面を利用することを目的としています。GUI画面はPC側のVisual BasicまたはVisual C++で作成します。その画面を制御するためのWindowsアプリケーションを開発します。ACOS側の開発スキルだけでなく、PC側の開発スキルも必要ですが、使用できるGUIに制限はなく、Windowsの機能をフル活用することができます。この目的を実現する製品が、「VIS/VE OpenLink Ware」です。

説明する製品について

ここでは、VIS/VE OpenLink Wareに関して説明します。なお、ここでは、「VIS/VE OpenLink Ware」を「VIS/VE(OL)」と表記します。

開発のねらい

VIS/VE(OL)は、PC側の開発スキルとWindowsの表現能力を100%活用したGUI画面をVISアプリケーションで利用することを目的としています。

従来のVISアプリケーションが画面を表示する場合、 MFDで定義した画面を端末エミュレータが表示します。そのため画面の表現能力はMFDと端末エミュレータがサポートしている範囲にとどまります。

一方でVIS/VE(OL)でVISアプリケーションを開発する場合、MFDおよび端末エミュレータは使用しません。業務画面はPC側で、Visual BasicまたはVisual C++を使用して作成します。その画面を制御するためにWindowsアプリケーションを作成します。

VISアプリケーションは、画面データの送信の代わりに、「Windowsアプリケーションに表示させたい業務データ」を端末に送信します。 Windowsアプリケーションは、専用のライブラリ「VIS/VE通信ライブラリ」 が提供する関数を呼び出してVISアプリケーションからデータを受信し、GUI画面にデータを表示します。画面入力データをVISアプリケーションに送信する場合も同様に、 WindowsアプリケーションがVIS/VE通信ライブラリの関数を呼び出して、VISアプリケーションにデータを送信します。

VIS/VE(OL)でVISアプリケーションを開発する場合、端末側に必要な機能は全てWindowsアプリケーションで作りこみます。PC側での開発が必要になりますが、Windowsがサポートしている機能を全て利用できますので、他のWindowsアプリケーションと遜色のないACOS業務画面を作成することができます。

※ VIS/VE(OL)は、「GUI画面を使用するVISアプリケーションの開発環境/実行環境」です。ACOS業務画面をGUI化するためには、VISアプリケーションおよびWindowsアプリケーションの新規開発が必要です。

※ VIS/VE(OL)の他に、リモートファイルアクセス機能を追加したVIS/VE(OL-EX)があります。

図3

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