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特長・機能

開発の背景

インターネット/イントラネット上では、メインフレーム、Windows、UNIXなどのさまざまなシステムがネットワークで接続され、それらを統合したシステム構築がなされています。この中で、データレベルでの連携として、FTPを利用したファイル転送が多く採用されています。FTPは、多くのシステムで利用可能な汎用的手段であり、異なるシステム間での連携が可能であるという特長を持っています。ACOS-2においても、FTPよりオープンシステムとのファイル転送によるデータ活用の場面が多く存在しています。しかし、ACOS-2においては、以下に挙げるデータ活用を妨げる要因があります。

  • ACOS-2 FTP転送ファイルの制限
    FTPは順編成ファイルのみを転送対象としているため、これ以外のファイルのデータを転送する場合にファイル変換の必要があります。また、FTPは転送ファイルを占有するため、業務APとファイルを共有することができません。

     

  • ACOS-2とオープンシステム間でデータをそのまま利用できない
    ACOS-2独自のデータ形式やファイル格納形式があるため、FTPで行うコード変換のみでは不十分なケースがあります。以下のような場合、アプリケーションを作成して加工する必要があります。
    ①数値データ(符号付10進数や2進数など)を、テキストデータとして利用するケース
    ②RIQSⅡの日本語項目(KIKOなし)は、FTPでのコード変換ができない。

     

  • ネットワーク負荷軽減・情報保護(重要事項の隠蔽など)の必要性

  • 複数ホストとのファイル転送やファイル失敗時の再送を行いたいが、FTP/APIを利用する専用アプリケーションが必要となる。

FTP拡張機能は、各種ファイルと順編成ファイルの形式変換機能やデータ内容の変換・編集機能をサポートすることにより、FTPの利用範囲を拡張するものです。FTP拡張機能を利用することによってACOS-2とオープンシステム間でのデータ展開・集約をスムーズに行うことができ、下のような様々なニーズに対応することが可能です。

  • ACOS-2のデータをオープン環境で即座に活用したい。

  • ACOS-2の特定データのみを転送したい。

  • ファイル転送制御を簡易に実現したい。

開発の背景

開発のねらい

FTP拡張機能は、ACOS-2とオープンシステム間のFTPファイル転送をスムーズに利用できるようにすることを目的としています。  

標準ファイルやRIQSⅡファイルとFTPで転送可能な順編成ファイルとのファイル変換の機能や、ACOS-2独自形式のデータとテキスト形式・CSV形式とのデータ編集機能により、即座にオープン環境で利用可能なデータを生成することができます。また、配信時には、必要なデータ部分のみを転送することも可能です。

ACOS-2ファイルナビゲータ導入システムでは、FTPと併せて利用することによりWindowsのエクスプローラに似せた操作で、より一層簡単に各種編成ファイル転送を実行できます。  

また、簡易環境設定機能の提供により、FTP拡張機能の環境設定をWindows上でGUIを利用して作成可能としています。FTP拡張機能を利用する際に必要な、ACOS-2ファイルのレコードフォーマット情報の定義・相手側システムのファイルやデータ形式の情報など、簡単に作成できるようになっています。これに加え、オープン連携環境設定簡易化機能の利用により、COBOL85ソースからのレコードフォーマット情報定義の自動生成が可能となり、環境生成の更なる簡易化が可能です。  

さらに、FTP-EXTコード変換ツールの提供により、従来のFTPで変換できなかったShift-JISコードについて、JIPSコードへの変換を可能としています。また、FontAvenue UniAssist JIPS文字セットと合わせて利用することで、Unicodeのコード変換も可能としています。  

また、FTPのコード変換処理をWindows側(FTP-EXTコード変換ツール)で実行することにより、ACOS-2のFTPによるCPU消費を大幅に削減することができます。

開発のねらい

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