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  9. 強化内容
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強化内容

MP R5.1強化  操作・運用性の向上、適用範囲拡大

強化機能イメージ

ACOSファイルナビゲータは、ACOS-2ホスト上の資産をWindowsで操作する機能を提供するために、ACOS-2ホスト上で動作するOLF/AD-FNとクライアントPC上で動作するFileNavigator for ACOS-2の二つのプロダクトで構成されています。このうち、クライアントPCで動作するFileNavigator for ACOS-2を強化することで、以降に示す機能を提供します。

(a)アクセスコントロール機能

PWSSの利用者種別に応じて利用可能な資源と機能を制限します。システム管理者とシステムオペレータは常に全ボリュームを利用可能とし、ワークステーションオペレータは、アクセスコントロール情報により利用可能な資源と機能が制限されます。これにより、簡易な操作性を提供しつつ、安全なシステム運用を可能としています。アクセスコントロール情報の設定はシステム管理者でユーザ認証したFileNavigator for ACOS-2から行います。ユーザごとに各ボリュームの操作とファイル転送の可否を設定することができます。

(b)ファイル転送操作性改善

ファイル転送をする際、転送対象のファイル単位に指定パラメータ(FTP拡張機能定義ファイルやWindows側ファイルの情報)を保存します。この機能により、2回目以降は、パラメータの再指定を行うことなく、マウスのクリック操作のみでファイル転送を行うことができます。

(c)オフラインモード

ACOS-2が起動していない状態でも、直前にホスト接続を行った際のユーザ名とパスワードを指定することで、FileNavigator for ACOS-2をオフラインで起動することができます。これにより、ACOS-2ホストに接続することなく、ボリュームやファイル一覧の参照ができるようになります。ファイルの検索では、オフラインでの検索機能をサポートし、高速なファイル検索やマスク文字指定による柔軟な検索を実現します。

(d)オープン連携環境設定機能対応

オープン連携環境設定機能(TCP/IP)を導入したPCから、OLF/AD-FNの制御ジョブ起動JCLや環境定義ファイル情報などの設定を、簡単に行うことができます。

強化機能イメージ

強化機能概要

機能概要は以下のとおりです。

    • アクセスコントロール

      ユーザ/ボリューム単位の機能制限

    • ファイル転送操作性改善

      マウス操作(クリックのみ)でのファイル転送

    • オフラインモード

      キャッシュ情報を利用したファイル参照/検索

    • オープン連携環境設定機能対応

      OLF/AD-FN動作環境設定の簡易化オフラインモード
      キャッシュ情報を利用したファイル参照/検索

強化機能特長

不正アクセスのガード

アクセスコントロール機能により、ACOSファイルナビゲータを利用するユーザ毎にアクセスできるボリューム/ファイルを制限することができます。必要なユーザに必要な情報のみを提供することが可能となり、セキュリティ面での運用を支援します。

ACOS-2ファイルの操作性向上

ファイル転送を行う際に指定する情報を保持することにより、2回目以降のファイル転送における操作性が改善しています。パラメータの再設定等が不要なため、マウス操作のみでファイル転送を行うことができるようになります。また、オフラインモードの実装により、一度端末側のキャッシュ情報として蓄えた情報をもとにした情報参照や情報検索が可能となるため、高速な操作を実現しています。

導入の簡易化

ACOSファイルナビゲータを利用する際に必要なTCP/IPの環境設定を簡易に設定することができるようになります。

強化機能導入効果

本強化機能を利用することで得られる効果を以下に記載します。

ACOS-2基幹情報の保全性向上

アクセスコントロール機能により、ユーザ/ボリューム単位の情報公開レベルを設定できるため、簡易な操作性を提供しつつ、ACOS-2基幹情報の保全性を向上することができます。

エンドユーザの操作性向上

必要な情報のみをエンドユーザに公開することで、即座に必要な情報にアクセス可能となるため、操作性の向上が期待できます。また、マウスクリックのみによるファイル転送や、繰り返し操作の支援などにより、一段と操作性が向上します。

ACOSファイルナビゲータの導入、保守性向上

オープン連携環境設定機能(TCP/IP)に対応することで、各種環境設定情報の設定を簡易化することができます。これにより、導入/保守性を向上し、コスト削減も実現できます。

強化機能適用リリース

FileNavigator for ACOS-2 Ver2.0以降、およびACOS-2/MP R4.1以降で利用可能

オープン連携環境設定機能はACOS-2/MP R5.1以降で利用可能

強化機能導入事例

(a)アクセスコントロール機能を適用したオープン連携

エンドユーザ部門ごとに利用可能なACOS-2資源を設定可能とし、必要な部署に必要な資産のみを公開します。利用者には不要な情報を見せないことで、誤操作を減らし、基幹情報の破壊を防ぐことができます。

アクセスコントロール機能を適用したオープン連携

(b)ファイル転送操作性改善

ファイル転送を行う際、転送操作に必要な情報(FTP拡張機能環境定義ファイルの指定など)を自動的に記憶します。これにより、以降同じファイルの転送操作を行う場合、マウスのクリックを行うだけでファイル転送が可能となります。定型的なファイル転送では、毎回転送内容の設定をする必要がなくなるため、運用部門の負担を低減することができます。

ファイル転送操作性改善

(c)オフラインモード

ACOS-2が起動していない状態でも、直前にホスト接続をしたときのユーザ名とパスワードを指定することで、ホストのボリュームやファイル名の参照、ファイルの検索をオフラインで行うことができます。

オフラインモード

(d)オープン連携環境設定機能

OLF/AD-FNにバンドルするPC物件を、オープン連携環境設定機能(TCP/IP)(OLF/AD-SG (TCP/IP))のインストールされているWindows PCに追加インストールすることにより、OLF/AD-FNの動作環境に関する設定を、Windows PCから一元的に行うことができるようになります。以下の手順にて設定します。

  1. TCP/IP AP情報にシステムAPとして「ACOSファイルナビゲータ」を追加する。
  2. ACOSファイルナビゲータのアプリケーション情報画面にて、「個別設定」ボタンを押して設定画面を表示する。
  3. 既定値を基に、ACOSファイルナビゲータの起動JCLや定義ファイルに関する情報を設定する。
  4. 設定した情報をACOS-2ホストにアップロードする。

以上の操作の後、ACOS-2ホスト側で、ACOSファイルナビゲータの制御ジョブ起動JCLをICLAUTOに登録するか、手動で起動します。これにより、FileNavigator for ACOS-2をインストールしたWindows PCから、ACOSファイルナビゲータの機能を利用することができるようになります。

オープン連携環境設定機能

MP R6.1強化  操作・運用性の向上

強化機能イメージ

ACOSファイルナビゲータは、ACOS-2ホスト上の資産をWindowsで操作する機能を提供するために、ACOS-2ホスト上で動作するOLF/AD-FNとクライアントPC上で動作するFileNavigator for ACOS-2の二つのプロダクトで構成されています。

今回、操作運用観点について、以下の強化を実施したFileNavigator for ACOS-2 Ver3.0を提供します。

(a)プレビュー機能

一覧表示されているACOS-2資産(順編成ファイル・ソースファイル)の内容の一部をACOS-2ホストから取得して、専用のプレビュー画面に表示します。

(b)情報一括取得機能

ACOSファイルナビゲータでは、ACOS-2と通信を行うことなくボリューム/ファイル操作を可能とするオフラインモードを提供しています。そのオフラインモードで利用するキャッシュ情報*を、任意のタイミングで一括取得する機能を新たに提供します。 情報の一括取得は、FileNavigator for ACOS-2の起動時に自動的に行うことも可能です。
*キャッシュ情報:クライアントPC上に格納される、ACOS-2ホストから取得したボリューム/ファイル情報

(c) UXNET/FTP-EXT連携機能強化

UXNET/FTP-EXTを利用したファイルのダウンロードを行う際、ダウンロード対象のファイルに対して、共用制御の機能(ACOS-2のJCLで指定するSHRパラメータ相当の機能)を提供します。加えて、ソースファイルのアップロードを行う際、言語タイプの指定を可能としました。従来、アップロード後に言語タイプを変更する必要がありましたが、FileNavigator for ACOS-2 Ver3.0では、直接言語タイプを指定してアップロードすることが可能となります。また、FileNavigator for ACOS-2から起動したUXNET/FTP-EXTのFTP拡張機能用ワークファイルを自動拡張する機能を新たに提供します。これにより、ファイル転送時におけるワークファイルのオーバーフローの発生を抑えることができます。

(d) 各種画面・操作性の改善

同一ボリューム上でのファイル複写の実現や、ファイルカタログ詳細情報の表示における表示内容の見直しなど、FileNavigator for ACOS-2全般に渡って、より扱いやすくなるよう、各画面の表示項目の見直しや操作性の改善を行っています。

各種画面・操作性の改善

強化機能概要

機能概要は以下のとおりです。

    • プレビュー機能
    • 情報一括取得機能
    • UXNET/FTP-EXT連携機能強化
    • 各種画面・操作性の改善

強化機能特長

ACOS-2のファイル内容を簡易に確認可能

プレビュー機能の実装により、ACOS-2資産(順編成ファイル,ソースファイル)の内容を簡易に参照することができます。ファイル操作を行う対象の確認に利用可能です。

キャッシュ情報を任意のタイミングで更新可能

オフラインモードを利用する、ACOS-2のボリューム/ファイルに関するキャッシュ情報を任意のタイミングで更新することができます。ACOS-2と端末間でのボリューム/ファイルに関する情報の同期を間単にとることができます。

端末,ACOS-2間での共用制御の実現

ACOS-2からファイルのダウンロードを行う際の共用制御の実装により、ACOS-2上で動作する業務とACOSファイルナビゲータの操作の間で、ファイルの共用利用ができるようになります。

言語タイプへの対応

アップロード時に言語タイプを指定することが可能となるため、従来必要であったアップロード後の言語タイプ更新の作業は不要となっています。

強化機能導入効果

本強化機能を利用することで得られる効果を以下に記載します。

ファイル操作時の作業効率化の実現

プレビュー機能による、ファイルダウンロード時のダウンロード対象ファイルの事前確認や、ファイルダウンロードにおけるACOS-2側ファイルの共用制御指定、また言語タイプを指定したソースファイルのアップロードの機能提供等により、より簡単な操作で、より効率的なACOS-2資産運用を実現します。

システムの運用性改善

情報一括取得機能を利用したキャッシュ情報一括更新により、ACOS-2ホスト上のボリューム/ファイルに関する最新情報の取得が容易になります。これにより、ファイル操作の前にファイルの存在の事前に確認することができるなど、より確実なACOS-2ボリューム/ファイル操作を実現し、システムの運用性が向上します。

強化機能適用リリース

FileNavigator for ACOS-2 Ver3.0以降、および ACOS-2/MP R4.1以降で利用可能

強化機能導入事例

業務AP作成したCSV形式の順編成ファイルを端末にダウンロードし、二次活用するような業務運用のケースにおいて、ACOSファイルナビゲータ(FileNavigator for ACOS-2 Ver3.0)の強化機能を利用した運用例です。

  1. 業務APがファイル作成
  2. FileNavigator for ACOS-2起動時に情報の一括取得を行います。
  3. ダウンロード対象ファイルを一括取得した情報をもとにPC上ですばやく検索します。
  4. ダウンロード機能を利用して、ACOS-2から必要とするファイルをダウンロードします。
  5. その後EXCELでデータの二次活用を行います。

強化機能導入事例

MP R9.1 2008年度下期強化  操作・運用性の向上

強化機能イメージ

ACOS-2ホスト上の資産をWindowsで操作する機能を提供するACOSファイルナビゲータの強化を実施します。今回の強化は、運用操作性向上の観点で実施しています。強化内容は以下のとおりです。

(a)Windows環境のエディタツールとの連携

ACOS-2上の固定長順編成ファイル/ソースファイルの編集機能を新たにサポートします。本機能では、指定したファイルをダウンロード後、Windows環境のエディタツールを自動起動することで、ダウンロードしたファイルの編集を可能とします。編集後のファイルはエディタツール終了後、FileNavigator for ACOS-2がACOS-2にアップロードします。編集中のデータについては手動で一括アップロードすることもできます。また、既存機能であるプレビュー画面でも、エディタツールとの連携機能をサポートします。

(b)文字列検索機能

ACOS-2上の固定長順編成ファイルやソースユニットライブラリから、特定の文字列を含むレコード(行)を抽出する機能を新規に提供します。本文字列検索処理は、FileNavigator for ACOS-2からの指示によりACOS-2側で行われます。Windows環境のエディタツールとの連携による編集機能実行時、編集対象ファイルを事前に絞り込むことができます。なお、検索対象の固定長順編成ファイルとソースユニットライブラリは、単一指定も複数指定も可能です(検索結果はファイル/ライブラリ単位で表示されます)。

(c)ファイル転送機能の改善

ソースファイルのファイル転送を行う場合、従来はシステム構成上UXNET/FTP-EXTの導入が必要でしたが、今回UXNET/FTP-EXTを利用しないソースファイル転送を新たにサポートします(従来のUXNET/FTP-EXTを用いた方式も継続サポートします)。

強化機能イメージ

強化機能概要

機能概要は以下のとおりです。

    • Windows環境のエディタツールとの連携
    • 文字列検索機能
    • ファイル転送機能の改善

強化機能特長

エディタツールとのシームレスな連携

ファイルの編集操作においては、ACOS-2と端末間でのファイル転送、およびWindows環境でのエディタツールの起動は自動で行われます。編集データのアップロードは、エディタツール終了時にアップロード画面が表示され、指定したファイルをACOS-2ホストにアップロードできます。ファイルの編集からアップロードまで、一連の操作で行うことができます。

編集中ファイルの確認とアップロード

編集中のACOS-2ホストのデータは一覧機能で確認できるとともに、一括してアップロードが可能です。この一括アップロードは、エディタツールを起動した状態も実行できるため、JCLやプログラムソースの編集作業を継続しつつ、アップロードしたJCLの動作確認やプログラムソースのコンパイル作業を行うといった運用が可能になります。

運用操作性の向上

エディタツールで編集すべき対象のファイル/ソースは文字列検索機能を利用して簡易に絞り込むことができます。

FTP拡張機能を利用しないファイル転送

ソースファイルのファイル転送に必要であったUXNET/FTP-EXT(FTP拡張機能)が不要になります。ファイル転送時におけるレコード抽出やデータ編集が必要な場合は、従来どおりUXNET/FTP-EXTが必要です。

強化機能導入効果

本強化機能を適用した場合、以下のような効果が期待できます。

ソースファイル修正作業の効率化

使い慣れたWindows環境のエディタツールを利用して、ACOS-2の基幹業務資産の開発/保守作業を行うことができます。マウスを利用した操作やスクロール表示、またエディタ上での文字列検索など、Windows環境のエディタツールが持つ多様な編集機能を利用して、ACOS-2資産を扱うことができます。

ファイル操作に伴う作業負荷軽減

編集対象を絞り込むことができる文字列検索機能や編集中データの一括アップロード、また、UXNET/FTP-EXTを利用しないシステム構成への対応などにより、ファイル操作に伴う作業負荷を軽減することができます。

強化機能適用リリース

FileNavigator for ACOS-2 Ver4.0以降、およびACOS-2/MP R4.1以降で利用可能

強化機能導入事例

業務の変更に伴い、特定文字列(本ケースでは”MEDIA=“) を含むJCLを指定したライブラリから抽出し、その後対象となるJCLを編集、アップロードする適用例です。ACOS-2資産の変更作業など、システムの保守場面で利用していただくことができます。

  1. 文字列検索
    • ”MEDIA=“の文字列を含むJCLをFileNavigator for ACOS-2の文字列検索機能にて検索します。
    • 検索結果は検索対象のファイル/ライブラリ単位に一覧で表示されます。
  2. 編集作業
    • 検索結果一覧を参照しつつ、FileNavigator for ACOS-2で編集対象のメンバを選択します(複数選択可能です)。
    • 複数メンバを選択した状態で右クリックにより表示されるコンテキストメニューから[編集]を選択します。
    • ダウンロード先指定を行った後、選択したメンバのダウンロードが行われ、ダウンロードが完了するとエディタツールが起動されます。
    • 指定したメンバ毎にエディタツールが起動されますので、各エディタにて編集処理を行います。
  3. 一括アップロード
    • エディタ終了時に編集データをアップロードできますが、後からまとめてACOS-2にアップロードができます。操作メニューから[編集データ一覧とアップロード]を選択します。
    • 編集を行った対象メンバの一覧が表示されます。そこから対象メンバを選択して、一括でアップロードします。

強化機能導入事例

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