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  7. FileConverter for ACOS-2/iStorage
  8. 特長・機能
  9. 機能概要と製品の特長
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機能概要と製品の特長

機能概要

(1)ファイル形式変換機能

Windowsのコマンドにて、ACOS-2の順編成ファイルの内容をWindows形式のファイル(CSV形式ファイル等)に一括して高速に変換します。変換するWindows形式のファイルは以下のとおりです。

  • CSV形式1:セパレータにカンマを用いた形式
  • CSV形式2:CSV1の各フィールドの内容をダブルクォート(”)で囲んだ形式
  • SDF形式:シーケンシャルにデータが並ぶ形式(セパレータ無し)
  • テキスト形式:レコード単位にコード変換した文字列データのファイル
  • 無変換形式:バイナリデータのファイル

CSV形式、SDF形式へのファイル変換時には、固定長のフィールド単位の変換指定が可能です。このフィールド情報定義を与えることで、ACOS-2システムのデータ(文字、数字、漢字)をフィールド毎にWindows環境下で扱うことのできる文字コードに変換することが可能です。

文字コード変換機能に関しては、以下の機能を提供しています。

  • EBCDIC/JIPS(E)→JIS8/シフトJIS
    ACOS-2のデータを文字種に応じてJIS8/シフトJISに変換します。
  • 無変換
    データ変換せず、ファイル形式(ACOS-2順編成→Windowsテキスト)のみ変換します。

また、外字についても、Windowsがサポートする外字領域のうち、1034文字をACOS-2システム側の外字と対応付けて使用することが可能です。

(2)機密保護機能

ファイル変換の際、PWSSに登録されたユーザ名とパスワードでユーザ認証を行います。変換対象ファイルの利用権は、ACOS-2のファイル管理ファイルを参照し、利用可能なユーザが指定された場合のみ変換を行います。 また、ユーザ認証結果をWindows側のイベントログに出力します。これにより、普段から不正なアクセスがないか確認することができます。また、不正アクセス等の問題が発生した場合に、接続元サーバやユーザを特定することが可能になります。

(3)レプリケーションボリュームからのファイル変換

高機能StorageおよびiStorage上のレプリケーションボリュームにあるACOS-2順編成ファイルをWindows形式ファイルへ変換することができます。レプリケーションボリュームを複数作成することで、同一のデータを複数のサーバから非同期に参照(ファイル変換)することもできます。 また、ファイル変換情報を事前に登録しておくことで、REPLICATION CTL LITEによるボリュームのセパレート後、ACOS-2からのJCL起動でファイル変換を行うこともできます。この機能によりACOS-2の業務内にWindowsシステムへのデータ展開を組み込むことが可能となります。

(4)環境設定機能

本ユーティリティでファイルの変換を行う場合、ファイルのレコード構造を記述する「フィールド情報定義ファイル」を使用します。この定義ファイルはエディタで作成することが可能ですが、環境設定機能を使用することにより、GUIにて作成・編集できる機能(ツール)を提供します。また、本機能は、GUIで簡易にフィールドを定義する機能に加え、COBOLプログラムソースからデータ(ファイル)記述を解析し、自動でフィールド情報定義ファイルを生成する機能も提供します。

製品の特長

ファイル変換ユーティリティ(FileConverter for ACOS-2/iStorage)は、高機能StorageおよびiStorageに格納されたACOS-2ボリュームを入力とし、その中のACOS-2順編成ファイルをWindows形式のファイルに変換します。

製品の特長

本ユーティリティは、オープン連携サーバあるいは、Express5800/100シリーズ上で動作します。本ユーティリティでは、データレプリケーション機能(DDR:DynamicDataReplication)にて複製されたレプリケーションボリュームを参照し、Windows形式ファイルへの変換を行うことができます。対象ストレージとオープン連携サーバにて変換を行うため、ACOS-2の資源(CPU、メモリ、ネットワーク)を消費しません。したがって、FTPやデータ連携(OLF/FL-RS)とは異なりACOS-2/MPで動作している業務に影響を与えずにファイル変換が行えます。

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