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強化内容

MP R9.1強化 合成レポートの作成、サーバOS対応

強化機能イメージ

システム運用情報レポートツールでは、ACOS-2上のシステム管理ログ、PWSS/SC認証ログ、PWSSアプリケーションログを利用して、各種用途に合わせたレポートを作成することができます。従来、特定の利用者のシステム利用状況を確認しようとした場合、例えばユーザ認証レポートとファイルアクセスレポートを作成し、2つのレポートをつき合わせて確認する必要がありました。

本強化では、既存の20種類の基本レポートを自由に組合せることで、複数レポートをつき合わせることなく、1つのレポートで、特定の利用者のシステム利用状況を一元的に把握することが可能になります。例えば、フォーカスしたい項目(利用者名、ジョブ名、ボリューム名、ファイル名、表名など)を含んだレポートを組合せた合成レポートを作成して、利用状況を確認します。

また、合成レポートに対して、基本レポートで提供していた、日次、週次、月次、年次などの業務のサイクルを意識した日時指定出力を可能とし、印刷はもちろん、PDFやCSV形式ファイルに出力することも可能です。

さらに、運用に柔軟性をもたせるため、本強化ではシステム運用情報レポートツールのクライアント物件(ACOS-2 SystemReporter)がサーバOS上で利用できます。ログが格納されているファイルサーバ上で直接動作させることが可能となり、PCクライアントにログをコピーしたり、ネットワーク共有によるログの読み出しなどの操作が不要です。

強化機能イメージ

強化機能概要

  • 合成レポートの作成
  • サーバOS(WindowsServer2003/WindowsServer2008)対応

強化機能特長

合成レポートは基本レポート20種を任意に組み合わせ可能

用途に合わせて、既存の20種類の基本レポートを任意に組合せた合成レポートを作成することができます。既存の20種類の基本レポートは、以下のとおりです。

・ジョブ実行レポート ・ファイルカタログアクセスレポート
・ジョブステップ実行レポート ・ライタ実行レポート
・RIQS定義変更レポート ・リモートライタ実行レポート
・RIQSアクセスレポート ・リーダ実行レポート
・ADBSアクセスレポート ・FAX管理レポート
・ファイルアクセスレポート ・ユーザログレポート
・ライブラリアクセスレポート ・PWSS利用レポート
・ロードモジュール実行情報レポート ・PWSSアクセス拒否レポート
・スケルトン実行情報レポート ・PWSS/SCユーザ認証
・機能部品実行情報レポート ・PWSS/SC アプリケーションログレポート

合成レポートでは、従来から提供されているレポートの印刷はもちろん、PDF出力やCSV形式ファイルの出力も可能であり、二次活用が可能です。

運用形態に合わせた利用環境に対応

週報などの定期的なレポート作成を行う場合は、従来どおりPCクライアントにインストールして利用することが可能です。定期的な運用では利用せず、必要な場合のみ特定のファイルへのアクセス状況を確認したいといったような運用の場合は、ログを蓄積しているサーバへインストールしておき、利用することも可能となっています。運用形態に合わせて、利用環境を選択することができます。

強化機能導入効果

以下のような導入効果が期待できます。

内部統制などのコンプライアンス対応を支援

証跡管理や変更管理などの用途に合わせ、各種レポートを任意に組み合わせた合成レポートを作成することで、内部統制などのコンプライアンス対応を支援します。従来よりも容易に迅速に情報を確認することができます。

電算要員の負荷軽減

合成レポートを利用することで情報を一元的に確認可能とし、複数のレポートをつき合わせた情報の確認作業が不要となります。例えば、どの利用者がどのような業務をいつ実行しているのか、どのファイルにアクセスしているかといったレポートから、不正な利用がなかったかなどをより容易に迅速に把握することが可能となり、電算要員の負荷を軽減することができます。

強化機能適用リリース

ACOS-2/MP R9.1以降で利用可能
(ACOS-2/MP R7.1(i-PX7300のみ)ACOS-2/MP R8.1(i-PX7300Vのみ)は個別有償対応)

強化機能導入事例

この適用例は、「いつ・誰が・どの端末で・どの情報を・どのような手段で・どう操作した」を合成レポートを利用してトレースします。

例えば、図にあるように、 PWSS/SCユーザ認証レポート、ジョブ実行レポート、ジョブステップ実行レポート、ファイルアクセスレポート、ライブラリアクセスレポートを組み合わせて、合成レポートを作り、利用者名でソートを行なっています。合成レポートの以下の項目でトレースをすることができます。

  • いつ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ログ登録日付
  • 誰が? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 利用者名
  • どの端末で? ・・・・・・・・・・・・ PWSS WS番号
  • どの情報を? ・・・・・・・・・・・・ MEDIA名、外部ファイル名
  • どのような手段で? ・・・・・・ プログラム名
  • どう操作した? ・・・・・・・・・・ オープンモード

以上のように、1つの合成レポートで特定の利用者のアクセス状況を容易に把握することが可能です。

強化機能導入事例

MP R10.1強化

強化機能イメージ

レポートの入力ログ情報日付の表示

システム運用情報レポートツールでは、従来、タブ毎に設定されている入力ログの日付範囲を、メインウィンドウのステータスバーのみに表示していました。

しかし、レポート表示後にタブを切り替えた場合、メインウィンドウのステータスバーには、切り替え後のタブの入力ログ日付範囲が表示されるため、現在表示しているレポートの日付範囲をすぐに確認することができませんでした。

また、レポート表示後にタブのフォルダ変更を行った場合も、現在表示しているレポートの入力ログ日付範囲を確認することができませんでした。

本強化では、レポート毎の入力ログ日付範囲を、容易に迅速に確認できるよう、レポートウィンドウ毎のステータスバーに入力ログ情報日付の表示の追加を行いました。

レポートの入力ログ情報日付の表示

レポートの絞り込み条件設定数の拡大

システム運用情報レポートツールでは、従来、レポートの絞込み条件設定は3つまでとなっておりました。しかし、これでは誰が何にどのようにアクセスを行ったかといった細かな条件設定を行うには、十分な設定数ではありませんでした。

今回の強化では、7つまで条件設定数を拡大することで、誰が何にどのようにアクセスを行ったかなど、より詳細に絞込みを行うことを可能としました。

レポートの絞り込み条件設定数の拡大

64bitOSのサポート

従来、システム運用情報レポートツールのサポートOSは32bitに限定されておりましたが、本強化で新たに、以下の64bitOSのサポートを行いました。

  • Windows Vista (64bit)
  • Windows 7 (64bit)
  • Windows Server 2008 (64bit)
  • Windows Server 2008 R2(64bit)

64bitOSのサポート

強化機能概要

強化機能概要は以下のとおりです。

  • レポートの入力ログ情報日付の表示
  • 絞り込み条件の設定数の拡大
    • 64bitOS(Windows Vista/Windows 7/Windows 2008)対応

強化機能特長

今回の強化の特長は以下のとおりです。

  • レポート情報の視認性の向上

    レポート毎にレポート表示の入力元となったログの日付の範囲を容易に迅速に把握することが可能となりました。
    タブの日付範囲とレポートの日付範囲の両方を確認することができます。

  • 柔軟な条件設定によるレポート表示

    設定数を拡大したことにより、詳細な条件設定が可能となり、より条件に即した最適なレポート表示を行うことが可能となりました。
    「いつ/誰が/どの端末で/どの情報を/どのような手段で/どう操作した」といった条件を細かく設定してレポーティングできます。

  • 幅広い利用環境に対応

    サポートOSの範囲の拡大することにより、さまざまなプラットフォームでのツールの利用が可能となりました。

強化機能導入効果

電算要員の負荷軽減

手間をかけずに、ユーザのエビデンスの条件に合わせたレポーティングが可能となり、電算要員の負荷を軽減することができます。

強化機能適用リリース

ACOS-2/MP R10.1以降で利用可能
(ACOS-2/MP R8.1は個別有償対応、ACOS-2/MP R9.1は個別無償対応)

強化機能導入事例

この適用例は、「いつ・誰が・どのような手段で・どの情報を・どう操作した」をファイルアクセスレポートを利用して絞り込んでいきます。

例えば、あるファイルの情報が、不正に更新されたかをトレースして絞り込んでいきます。 まずは、外部ファイル名、MEDIA名、ファイル共有モードを指定して、レポートを表示します。これで、JYUTYUファイルの更新に関するアクセスログが絞り込まれます。

レポートのアクセスログの内容から、利用者名やプログラム名などでさらに絞り込みを行い、特定したいファイルアクセスログを絞り込んでいきます。

最終的には、図にあるように、以下の全ての情報の絞り込みを行い、レポーティングを行います。

  • いつ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ログ登録日付
  • 誰が? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 利用者名
  • どのような手段で? ・・・・・・ プログラム名
  • どの情報を? ・・・・・・・・・・・・ 外部ファイル名、MEDIA名
  • どう操作した? ・・・・・・・・・・ ファイル共有モード("INPUT"を含まない:更新)

以上のように、条件を指定してログを絞り込んでいくことで、目的のアクセスログを特定し、不正アクセスの証跡を確認することが可能となります。

強化機能導入事例

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