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第5回 BPMフォーラム2010出展レポート

3月9日、ロイヤルパークホテルにて開催されたBPMフォーラム2010。今年で第5回目となる本イベントは、日本BPM協会が主催する国内のBPM関連のイベントでは最大級のものになります。

ホール会場ではBPM実践事例を元にした基調講演及びスポンサーセッションが行われ、ホール外にはスポンサー各社によるソリューション展示・体験ブースが設けられました。
今回は、NECが日本オラクル社と共同で出展したブースの様子をお伝えします。

業務改革の実現を支援するシステム

企業を取り巻く環境は刻一刻と変化しており、企業が生き残るためにはこの変化に迅速に対応し、業務改革を行っていく必要があります。そのための取り組みとしてBPM(Business Process Management)及びそれを支援するBPMシステムの導入が注目されています。

このような中、日本オラクル社からは、BPMを実現するために必要な機能を網羅したスイート製品である「Oracle Business Process Management Suite(Oracle BPM)」を、NECからは、NECソフトウェア九州が開発を行っているWeb型承認ワークフロー製品である「FlowLites」をご紹介しました。

日本オラクル社とNECの共同出展ブースの様子日本オラクル社とNECの共同出展ブースの様子

ブース前では来場者の方々が各製品の機能や特長について説明を受けていました。特に、日本オラクル社から初公開されたOracle BPMの最新バージョン、11g(β版)は、オラクル社の持つ他のSOA関連製品と開発環境・実行アーキテクチャが統合されたとあって、実機デモに触れて多くの方が興味・期待を寄せられていました。

日本オラクル社のOracle BPMとNECのFlowLitesで業務改革を加速

業務改革を推進するにあたっては、BPMシステムを素早く導入することも重要になってきています。今回は日本オラクル社とNECの共同出展ということもあり、より短期間での構築を目指す、Oracle BPMとFlowLitesを組み合わせたBPMシステムについてご紹介しました。

部門を跨ったりシステム連携を含むビジネスプロセス全体をOracle BPMで統合・システム化しますが、ビジネスプロセスを構成する一業務内の意思決定(デシジョン)フローの部分はワークフロー専用ツールであり、豊富なテンプレートを持つFlowLitesで開発します。これにより、グループ承認・権限委譲・頻繁な組織改正などを伴う日本の複雑な意思決定フローをより低コスト、短期間で開発・メンテナンスすることができます。また、FlowLitesは、業務知識があれば設定ベースで開発が行えるため、展開が容易に行えます。

Oracle BPMとFlowLitesを組み合わせたBPMシステムOracle BPMとFlowLitesを組み合わせたBPMシステム

来場者からはOracle BPMとFlowLitesの違いや両者を組み合わせることによるメリット、日本オラクル社とNECの協業体制など、ご紹介したシステムを実際に導入する際について具体的な質問を多くいただき、お客様におけるBPMへの意識の高さを実感しました。

NECでは今後もBPMシステムの構築、お客様の業務改革をご支援してまいりますので興味のお持ちの方はぜひお声掛けください。

上記の内容に関する詳しいご説明も可能ですので下記よりお問合せください