ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. 製品
  3. NEC Solution Platforms
  4. イベント・セミナー
  5. C&C ユーザーフォーラム & iEXPO2014 出展レポート
ここから本文です。

C&C ユーザーフォーラム & iEXPO2014 出展レポート

2014年11月20日(木)、21日(金)に東京国際フォーラムで開催された、「C&C ユーザーフォーラム & iEXPO2014」にて、NEC Solution Platformsから3製品を実機とともにご紹介しました!

プライベートクラウド構築やビッグデータ活用など、それぞれの用途に最適化された統合型システム『NEC Solution Platforms』を展示・セミナーにてご紹介しました。
会場では多くのお客さまに実際のサーバーラックをご覧いただき、製品の特長をデモで体感していただきました。当日お越しになれなかったお客さまにも、本レポートにてご紹介した内容をお伝えできればと思います。

展示ブースの様子展示ブースの様子

展示ブース

展示ブースでは、NEC Solution Platformsの製品ラインナップの中から、仮想化・プライベートクラウド/ビッグデータ活用/データセンター事業向けの3製品を詳しくご説明しました。

プライベートクラウド共通基盤をスピーディに構築し、日々の運用管理も効率化!SDN対応の『Cloud Platform Suite』

ビジネスに関わる大事なシステムを、他社が構築したクラウド環境に預けるには不安がある…そういったお客様のニーズにお応えするのが、自社構築型のプライベートクラウドです。しかし、プライベートクラウド環境の構築には、『知識やノウハウが足りない』、『構成検討に時間がかかる』といった障壁で、なかなか踏み出せないといったお声をうかがいます。これらを解決するソリューションとして、プライベートクラウド構築のレディメイド型製品『Cloud Platform Suite』を、3つのポイントからご紹介しました。

ポイントその1、導入スピードが「早い」!プライベートクラウド構築に必要なハードウェアやソフトウェアをセット化し、あらかじめ検証してご提供しますので、スピーディな導入が可能です。
ポイントその2、将来の拡張を見据えた「安心」!あらかじめ接続検証を済ませた増設用の機器セットを用意していますので、スモールスタートで導入されてから、実際の利用状況に合わせて拡張できます。
ポイントその3、日々の運用管理を「簡単」にします!あらかじめ払い出すITリソースのパターンを定義しているため、全体最適をしながら高い運用効率が実現でき、運用管理の負荷低減に貢献します。
今回のiEXPOでは、オープンプレゼンや、実機デモをお見せしながら、この3つのポイントをご説明しつつ、新たにSDN(Software-Defined Networking)にも対応し、ネットワークの見える化やネットワークの変更が簡単に行える点についてもご紹介し、ご来場の皆さまからご好評をいただきました。

Cloud Platform Suite

Cloud Platform Suiteの詳細はこちら

1ラックに700台ものサーバを収容!電力を使わない冷却で会場を沸かせた『Cloud Platform Suite データセンターパッケージ』

多様なサービスを快適に利用できる、私たちの生活を陰ながら支えている社会インフラ。その中でも、サービスの拡大にともない、サーバの増設を余儀なくされるデータセンターでは、サーバ自体の設置スペースの確保や、維持管理に伴う電力をいかに抑えられるか、が焦点となります。
『Cloud Platform Suiteデータセンターパッケージ』は、NECの最先端技術の粋を極めた、データセンター事業者のお客様に向けたパッケージ製品。業界最高レベルの省電力・高集積サーバ「Micro Modular Server」を採用し、1ラックの中に700台ものサーバを収容できるため、設置スペースを従来と比べて75%削減!さらに省電力化も実現し、消費電力についても従来と比べて75%削減できるのは、見逃せないポイントです。

また、サーバが集まるデータセンターは「発熱」も懸念されます。せっかく設置スペースが減らせて省電力を実現したのに、ラックあたりの集積度が向上したことでデータセンター内の空調コントロールに費用がかかってしまったら、元も子もありません。そこで、NEC中央研究所の研究成果により開発された「相変化冷却ユニット」のデモ機を使い、液体が気化する際に熱を奪っていく原理を応用して、電力を使わずにサーバの排熱の約半分をとりのぞくことでデータセンター全体の冷却効率を高める仕組みをご説明しました。空調消費電力を従来比30%削減する、このファシリティで利用されている液体の正体は…ゴメンナサイ!企業秘密です!

今回ご紹介した「Micro Modular Server」と「相変化冷却ユニット」は、NECが提供するクラウドサービス「NEC Cloud IaaS」を支える基盤としても活躍しており、会場では実機をお見せしながらご紹介しました。

Cloud Platform Suite データセンターパッケージの詳細はこちら
Interop Tokyo 2014「Best of Show Award」において、グランプリを獲得
データセンター向けに、空調電力を30%削減する「相変化冷却ユニット」を発売

圧倒的な性能とスピード!ビッグデータ活用を支える『Data Platform for Analytics』

ビジネスの促進に活かせるのでは、と注目を浴びるビッグデータ活用。しかし、蓄積されたデータの種類が多様で膨大になるほど、欲しい情報を抽出するのに時間がかかってしまうといったお悩みも少なくありません。この課題を解決する、この11月に販売を開始したばかりの超高速分析プラットフォーム『Data Platform for Analytics』をご紹介しました。

本製品の特長は3つ!まず、データ処理が圧倒的に速いことです。超並列処理アーキテクチャーを採用していますので、本製品1台のなかで複数のノードが独立してデータを処理します。たとえば1台のPCで100秒かかる作業があったとしたら、10台のPCなら10秒で処理できてしまう、といったスピード感でデータ処理を高速化できるため、ビジネスの意思決定のスピードアップに貢献します。
また、大量データを高速処理する分析用データベースサーバに必要なハードウェアとソフトウェア環境を、事前に設計/検証済みでお届けする統合型システムですので、従来1~2か月かかる初期導入の期間を、最短3日に短縮!導入を決めてから、すぐに運用に移れます。さらに、お客さまのデータサイズに合わせたスケールアウトが可能な拡張性を備えているため、スモールスタートからお客さまのニーズに合わせて拡張していけば、全体的なインフラ投資のコスト削減が実現できます。展示では流通業でのご利用をイメージしたデモをご紹介。1TB/178億件にも及ぶ売上データの全文検索がたったの10秒で完了する、突き抜けるスピード感を体感していただきました。

Data Platform for Analyticsの詳細はこちら

セミナー

ケーススタディからポイント解説!ビジネスを加速するシステム基盤とは?

クラウド、ビッグデータ、モバイル…最先端のテクノロジーを駆使して、「企業競争力を高めたい!」「ビジネスにスピード感を出したい!」とお考えのお客様も増えてきています。しかし、目指しているゴールにたどりつくために、どの技術をどのように取り入れたらよいのか分からない…といった声にお応えすべく、NECの統合型システム「NEC Solution Platforms」がご支援してきた課題解決と効果について、4つのケーススタディで分かりやすくお話しさせていただきました。 NECの考える次世代のICT基盤のあり方にも触れつつ、ネットワークの仮想化やサービス・リソース管理などをキーワードに目指す将来像をご紹介しました。

総論

今年も大盛況のうちに幕を閉じたiEXPO。
ご来場いただいた皆さまは、クラウドやSDN/ビッグデータ、セキュリティやワークスタイル改革など、多種多様なソリューションを展示・セミナーでご覧いただけたかと思います。レポートでご紹介しております製品についても、詳しい内容をご説明にうかがいますので、どうぞお気軽にお声掛けください!

ページの先頭へ戻る