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SDNとは

これまでのネットワークが抱える課題を解決し、高度な社会システムや複雑化するICTシステムを素早くシンプルに実現。

これまでのICTにおける課題

国、社会、企業、暮らしをリアルタイムにつなぎ、様々なコミュニケーションやシステムを支えてきたネットワーク。しかし一方で、クラウドやビッグデータの進展に伴い、ITは環境の変化にスピーディーに対応する柔軟性、必要な分だけを必要な時にときに活用できる効率性が要求されるようになってきました。
従来のネットワークの仕組みでは、このようなITのニーズに応えることに適さない場合もでてきており、ネットワークの制約が理想のICTシステム構築の障壁となってしまう状況も生じてきました。
このような課題の解決策として期待されているのが、『SDN(Software-Defined Networking)』です。

わかりやすい例をあげてみると、目的地を入力すれば、状況変化に応じて、渋滞などを避け、最適なルートを指示してくれるカーナビのような利便性をICTシステムで実現する手段として、SDNが注目されているのです。

SDN(Software-Defined Networking)とは

SDNとは、ネットワークをソフトウェアで動的に制御すること、およびそのアーキテクチャ、という新しい概念です。
現在のネットワークの仕組みでは、目的地にデータを届ける際に、複雑に張り巡らされたネットワークの中をどういう経路やルールで送るのか、それぞれのネットワーク機器が個別に判断してバケツリレー式にデータの受け渡しを行っています。そのため、データの混雑状況や、一部ネットワークの増強・メンテナンス状況に応じて最適なルートに変更することが困難でした。また、ネットワークの構築や変更では、大量の機器の設定が必要となり、大変な手間がかかります。
そこで、従来、個々のネットワーク機器が1台ずつで行ってきたネットワーク制御とデータ転送処理を分離し、汎用サーバ側のソフトウェアでデータ転送処理のみを行う機器を動的に制御することで、通信を柔軟に効率よく、安全に行えるようにすることを目指して考えられたのがSDNです。

ICTを大きく変革するSDN

SDNの登場で、通信は飛躍的に進化します。
そして、仮想化や運用自動化などが先行していたITの分野と融合し、ICTシステムの高度化、ひいては社会インフラの充実を推進していきます。

ITとネットワークの融合で、ICTシステムを高度化。

クラウド技術などの発展により、環境の変化に応じたICTシステムを、迅速かつ効率的に構築できる時代が訪れています。一方、それを支えるネットワークの構築・変更には、依然多くの人手や時間、コストを要している状況です。
この課題を解決へ導くと期待されるのが、ネットワークをソフトウェアで動的に制御する仕組みとそのアーキテクチャ=「SDN(Software-Defined Networking)」です。NECは、SDNのリーディングカンパニーとして培った豊富な経験や技術を駆使し、世界的な社会インフラの高度化につながる、先進のソリューションを提供していきます。

ソリューションラインナップ

SDNを知りたい・理解したい方へ

導入事例

関西テレビ放送株式会社様[New]

SDNの安全性、柔軟性、運用性を高く評価
放送事業を担うシステムの統合を目指す

竹内製作所様

ものづくりの未来へ!竹内製作所様がめざすスマート工場

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