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UHF帯RFID周波数帯移行について

周波数帯移行とは

  • 逼迫する携帯電話周波数確保のため電波法が改正され、UHF帯RFIDで使用できる周波数が、現行の950MHz帯から920MHz帯に変更されました。(2012年7月25日より)
  • 現行ご使用中の950MHz帯RFIDシステムは、 2018年4月1日以降使用できなくなるため、事前に920MHz帯へ移行する必要があります。
周波数移行とは

※MCA:複数の周波数を複数の利用者が共同使用可能な業務用無線通信方式の一つ。混信に強く無線従事者の資格が不要なため、陸上移動通信分野(バス運用業務、タクシーなど)で広く利用されています。

※2018年4月1日以降、950MHz帯RFIDシステムを使用していると、電波法違反となり、罰せられる場合があります。

移行費用について(終了促進措置)

  • 920MHz帯へ移行するために必要とされる費用は、新たに950MHz帯で携帯電話事業を行うソフトバンクモバイル株式会社が負担します。
  • 対象となるのは、920MHz帯の周波数移行に必要な①無線設備・附属設備費、②工事作業費、③ソフトウェア改修費です。

現行システムへの影響と交換対象

以下、交換対象いずれも原則ソフトバンクモバイル株式会社の費用負担の対象となります。

  • ハードウェア(リーダライタ)
    当該周波数の電波を発信する現行機器(据置型/ハンディ型リーダライタ)は電波法改正の対象となり交換対象となりますが、2018年3月31日までの移行期間が設けられているため、その間は現行機器を利用できます。但し、利用を継続するには移行期間内に920MHz帯に対応した機器に交換する必要があります。
  • RFIDタグ(電子タグ)
    パッシブタグは自ら電波を発信しないため電波法改正の制限を受けず原則そのままご利用頂けますが、リーダライタ側の周波数特性の変化により通信距離が増減する場合があり、920MHz帯に対応した機器での検証及び、検証結果によっては交換が必要となります。
  • システム
    リーダライタの変更に伴い、上位システムへのインタフェースが変更となる場合がございます。
    その場合はシステムの改修が必要となります。

移行にあたって

NECでは検証サービス、移行支援のほかにもRFID機器の選定から上位システムご提案まで含めた各種ソリューションをご提供しております。
移行のご検討にあたり、RFID専門技術者がご支援させていただいておりますので、まだご検討が進んでいない利用者様には、是非お問い合わせいただきますようお願い致します。

ご参考リンク