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システムレジリエント化

社会システム・企業システムは大規模複雑化し、かつ、様々な変動を受けるにも関わらず、高い信頼性・効率性・迅速性が求められます。NECは、状況を予測し、状況変化に先回りして、計算機資源・ネットワーク資源を最適制御することでレジリエントなシステムの実現を目指す技術の開発を進めています。

システムレジエント化

SDNを活用したネットワークの動的な状態変化を高速に検証

昨今、企業・官公庁において、ネットワークの効率的な運用管理やサービス導入の迅速化などが求められており、これらのニーズにアプリケーションソフトウェアで柔軟に対応できるSDNへの期待が高まっています。このような中、高信頼なシステムを実現する上で、一般的なハードウェアやソフトウェアの動作検証ツールが存在する一方で、SDNを活用したネットワークの動作検証を高速に行えるツールがないことが課題となっています。
例えば、従来型のネットワークは通信経路が固定されているため、経路に沿った通信試験を行うことで、動作の検証を行っていました。しかしSDNで構成されたネットワークは、アプリケーションソフトウェアで通信経路が自動制御されることから、様々な通信経路の変化を考慮した検証を行う必要があり、動作検証に多くの時間を要していました。
そこでNEC中央研究所は、アプリケーションソフトウェアでネットワークを制御することによって生じる、ネットワーク内の状態変化を把握し、制御するアプリケーションソフトウェアの高速な動作検証を可能にする技術を開発。本技術により、従来のSDN検証技術(深さ優先探索方式)と比較して、約10倍の速さで動作検証が可能になるため、ネットワーク構築に要する作業時間を低減すると共に、より信頼性・可用性の高いネットワーク構築を実現します。

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