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モバイルネットワーキング

スマートフォンの普及に伴い、モバイルネットワークにはこれまで以上に「繋がりやすさ」が必要とされています。NECでは、M2M (Machine to Machine)ネットワーク向け無線伝送技術やLTE/LTE Advanced向け技術、ホワイトスペース周波数帯の利用を最大化するコグニティブ無線等を通じ、ダントツの電波到達性、柔軟なカバーエリア形成を実現する技術開発を進めています。 また、独自技術による無線基地局の差異化・商用化や国際標準化にも貢献しており、これまでにLTEマクロ基地局・スモールセル向けリソース管理方式開発と商用化、マルチベンダ環境での自律最適化(Self Organizing Network(SON)) 実現、移動通信関連の国際学会発表(IEEE VTC, PIMRC, APS, DySPAN etc.)等を成果として挙げています。

LTEフェムトセル基地局向けに通信速度を最大化

ワイヤレス通信の大容量・高速化を実現するLTE通信の普及が始まり、今後もますますデータ通信量の増大が予想されています。このため、屋外の広い範囲をカバーするマクロセル基地局(以下、マクロ基地局)に加え、屋内の狭い範囲をカバーするフェムト基地局も多数設置する必要があります。しかし、高密度に設置したフェムト基地局の電波が、マクロ基地局や近くのフェムト基地局の電波と干渉し、フェムト・マクロ両基地局での通信速度低下が課題となります。

フェムトセル基地局

そこでNEC中央研究所では、屋外のマクロ基地局との電波干渉を通信量に応じて制御し、通信速度を最大化するフェムト基地局向け干渉回避技術を開発。フェムト基地局に接続する端末の通信量や、基地局の設置環境に応じて、フェムト基地局や基地局に接続する端末の送信電力を自動的に調整します。これにより、マクロ基地局への電波干渉を抑えながら、フェムト基地局を高密度に設置できるようになり、屋内外どこにいても高速な通信が可能になります。

開発した技術の効果

開発した技術の効果

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