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カーボンナノチューブ

カーボンナノチューブは炭素原子から構成される新素材で、1991年に飯島澄男NEC特別主席研究員によって発見されました。カーボンナノチューブ(CNT)は直径や螺旋の状態などによって電気的性質が金属にも半導体にもなるという特徴があり、エレクトロニクス分野等への応用が期待されています。

また、カーボンナノチューブの一形態であるカーボンナノホーン(CNH)は、ユニークな表面構造や化学的安定性を利用してエネルギー、医療分野等への応用が期待できます。
カーボンナノホーンの詳細はこちらをご覧ください。

(左)カーボンナノチューブ(CNT) / (右)カーボンナノホーン(CNH)

(左)カーボンナノチューブ(CNT) / (右)カーボンナノホーン(CNH)

カーボンナノチューブの応用

CNTの応用として、従来材料に比べて高速動作が可能な印刷トランジスタの実現が期待されています。NECは、独自手法によって精製した高純度(半導体95%)のCNTを用いてインクジェット方式で印刷トランジスタを作成し、従来の有機材料による印刷トランジスタを上回るトランジスタ移動度を実現しました。

プラスチック基板上に形成されたCNTトランジスタ

プラスチック基板上に形成されたCNTトランジスタ

印刷CNTトランジスタ(拡大写真)

印刷CNTトランジスタ(拡大写真)

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