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テキスト分析技術

ビッグデータに含まれる大量のテキストは、人が人に情報や意図を伝えるために作成されたデータであるため、価値の高い情報が含まれる重要な情報源です。NECでは、大量のテキストデータから「顧客の声」や「風評」を抽出して、マーケティング、企業リスク管理、顧客管理などに活用するための技術開発に取り組んでいます。
特にNEC中央研究所では、(1) 話し言葉など自由な表現に対応する言語解析技術 (2) 単語や文が同じ意味かどうかを判定する同義・含意判定技術 (3) 意味や関係を抽出する意味・関係抽出技術 (4) 抽出した意味に基づき多様な情報源を統合活用する検索技術や監視技術 の4つの技術の開発を進めています。

NECのコア技術 : テキスト含意認識技術

テキストデータでは、同じ意味の内容が異なる表現で書かれている場合がたくさんあります。異なる表現が同じ意味であることを認識する技術は、テキスト含意認識技術と呼ばれます。
NEC中央研究所では、文中における単語の重要性や、主語や述語などの文の構造を考慮することで、二つの文が同じ意味を含むかどうかを高精度に判定する技術を開発。2011年に米国国立標準技術研究所(National Instituteof Standards and Technology:NIST)が主催した評価ワークショップTAC2011 RTE-7で第1位の評価を獲得するなど、世界トップレベルの精度を誇っています。

含意認識技術の特徴

NECのテキスト含意認識技術の特徴

テキスト含意認識技術の応用例

現在、NECでは本技術をマーケティングや企業のリスク管理に活用すべく研究開発を進めており、「サイバー情報からの風評検知」「コンタクトセンター業務を効率化する意味検索」などの開発を行っています。
最近では、メールや営業報告書など大量の文書から、管理が必要な文書を高精度に判定する「情報ガバナンス強化ソリューション」を実用化。株式会社三井住友銀行 様では、数千人の営業職員の文書を自動で分析、判定。重要情報を漏れなく抽出しガバナンス強化を実現する等の成果をあげています。

テキストマインニング チャート

TOPICS

2015/11/11
NECのAI関連事業強化が発表されました。
データマイニングTGは、Only 1、No.1のAI関連技術(異種混合学習技術、
テキスト含意認識技術、予測型意思決定最適化技術)で社会ソリューション
の実現を支えます。詳しくはプレスリリースをご覧ください。

2014/11/18
NECは「テキスト含意認識技術」を強化し、より大量の文書データにおいて文の意味ごとに自動でグループ化するとともに、各グループの概要を見出しで表示できる「含意クラスタリング技術」を開発しました。本技術により、従来は不明確だったグループ化の観点が明確になるため、例えば、コンタクトセンターの苦情分析によるリコール製品の早期発見、ソーシャルメディア分析によるトレンド分析、自治体や警察に寄せられる災害・通報情報の自動整理による対応の迅速化などが可能になります。
本技術の詳細はプレスリリースをご覧ください。

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