ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. 企業情報
  3. 研究開発(R&D)
  4. 注力技術領域
  5. コンピューティング
  6. センシング・アクチュエーションプラットフォーム
ここから本文です。

センシング・アクチュエーションプラットフォーム

NEC中央研究所では、安定した社会インフラに向け、ヒト・モノの状態・状況をセンシングデータより定量的に把握し、将来予測とあわせて最適状態へ制御するマネジメントシステムの研究を進めています。またそのマネジメントシステムの付加価値を高めるべく、特にセンシングの分野において、カメラ・振動センサ等の既存のデバイスでは検知不可能な環境でセンシングを行う「プレゼンスセンシングシステムの開発、より長寿命でどこにでも置けるセンサを実現する、超低電力デバイスの研究などを進めています。

プレゼンスセンシング(電磁波センシング)

あらゆる人が安全に安心して過ごせる社会が求められる中、様々な見守りやセキュリティ関連のサービスが導入されています。しかし、こうしたサービスの実施にあたっては、プライバシーの配慮やコストが課題となっています。そこでNEC中央研究所では、弱い電波を利用した独自のシート型センサと独自の解析技術を組み合わせ、カメラを用いることなく、人・モノの形や動きを正確に把握するプレゼンスセンシングシステムを開発しました。本システムにより、公共施設等でプライバシーへの配慮と異変の早期発見を両立した見守りを実現します。

プレゼンスセンシング(電磁波センシング)

超低電力デバイス

複雑な社会課題を解決するためには、大量な実世界情報を数値化する各種センサ(=センサ端末)の高性能・高精度化技術が必要とされています。NEC中央研究所では、東北大学と共同で、2014年2月に、スピントロニクス技術を活用し、無線センサの電池寿命を約10倍に延ばす新技術を開発しました。本技術では、待機電力を抑えながら、高速な電源制御を実現する不揮発論理回路を実現しており、社会インフラ等に設置した際、10年間電池交換が不要なセンサノードを実現しています。

超低電力でバイス

ページの先頭へ戻る