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ビッグデータ分析プラットフォーム

無数に配置されたセンサなどから得られる、人知を超えた大量のデータ(ビッグデータ)を分析し、リアルタイムに社会インフラの最適オペレーションを実現していくためには、実世界の変化に適合した制御につなぐ処理速度が不可欠です。
そこでNEC中央研究所では、「多数の防犯カメラ等や衛星画像から得られる大量のデータを収集し、近い将来の混雑状況を分析・予測し、混雑に合わせて警備員を配置・制御する」といった、非常に高負荷な処理フローを、限られたコンピュータのリソースで滞りなく実行するための技術を研究しています。

高度な分析フロー

適応型コンピューティング

NEC中央研究所では、限られたITリソースでビッグデータの分析を行うために、ハードウェアのコンポーネント(CPU、GPU、SSDなど)単位での動的なシステム構成を、ソフトウェアで制御することができる技術を世界で初めて開発、実証しました。また、2014年6月には、本技術を適用したリソースプールシステムを大阪大学様に納入し、高性能PCの性能を遠隔から制限なく利用可能なソリューションを実現しました。本事例の詳細はこちらをご覧ください。

適応型コンピューティング

分散並列処理基盤

データの大規模化・分析の複雑化にともなって深刻化する計算ボトルネック、入出力ボトルネックを解消するためのデータ分散処理技術を開発しています。NEC中央研究所では、Hadoop/MapReduceを用いた場合よりも機械学習処理を10倍以上も高速化したり、処理の途中の状態を高速に保存する手法を開発するなど、高速化と高い信頼性を両立する技術開発を実現しています。

分散並列処理基盤

アクセラレータ活用技術

NEC中央研究所では、低コストかつ柔軟にビッグデータを分析する基盤を実現するため、ハードウェアの設計技術や、メニーコアの性能を最大限引き出すソフトウェア技術の研究を行っています。
ハードウェアの設計技術においては、次世代放送向けに用いられるHEVCエンコーダを高並列化し、FPGA実装により放送局向けのリアルタイム4K映像圧縮装置を世界で初めて実現。
また、ソフトウェアの高並列化技術においては、メニーコアプロセッサの性能を最大限引き出す技術を開発し、世界最速レベルのリアルタイム処理を低コストで実現する技術を開発。従来困難だったリアルタイムでの大量同時顔認識などを実現しました。

分散並列処理事例

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