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システムプラットフォーム研究所の技術領域

リアルタイム分析基盤

無数に配置されたセンサなどから得られる、人知を超えた大量のデータ(ビッグデータ)を分析し、リアルタイムに社会インフラの最適オペレーションを実現していくためには、実世界の変化に適合した制御につなぐ処理速度が不可欠です。
そこで多数のセンサから得られる大量のデータを収集し、近い将来の状況を分析・予測し、状況に合わせて最適制御するといった、非常に高負荷な処理フローを、限られたコンピュータのリソースで滞りなく実行するための、高速な分析処理基盤技術を研究開発しています。

センシング・アクチュエーションプラットフォーム

NEC中央研究所では、安定した社会インフラに向け、ヒト・モノの状態・状況をセンシングデータより定量的に把握し、将来予測とあわせて最適状態へ制御するマネジメントシステムの研究を進めています。またそのマネジメントシステムの付加価値を高めるべく、特にセンシングの分野において、より長寿命でどこにでも置けるセンサを実現する、超低電力デバイスの研究を進めています。

ネットワークプラットフォーム

昨今、モバイル端末のブロードバンド化により、通信トラフィックが増大し、通信容量と通信帯域が逼迫してきています。また、また、クラウド化の進展により、大陸を跨いだ長距離・大容量の情報通信も増加してきています。
NEC中央研究所では、誰もが、いつでも、ストレスなく、確実につながる通信環境をめざし、多様な環境における無線基地局向けに多素子アンテナを活用した無線伝送技術や高効率な無線リソース管理方式の開発を進めています。

マルチメディアコミュニケーション

インターネットやモバイル通信のベストエフォート型ネットワークは、他のユーザーの利用状況や電波状況によって通信スループットが大きく変動し、サービス品質に影響を及ぼします。このため、昨今利用が拡大しているインターネット上の映像配信サービスやクラウドサービスを利用においては、通信の遅延や画像の劣化など、サービス品質が安定しないという課題があります。
NEC中央研究所では、変動の激しいインターネットや無線ネットワークでも効率的で最適な通信を可能とする通信最適化の技術の研究を進め、従来困難だったインターネット通信の高精度な未来予測を実現。通信状況の予測に合わせてサービスを制御することで、多様なクラウドサービスを高品質化しています。

Software-Defined Networking技術

NECはネットワーク業界に20 年に1 度と言われる革新をもたらしたSDN (Software-Defined Networking)技術にいち早く取り組み、スタンフォード大学との共同研究を通じて世界初の商用装置の開発を行いました。その後SDN技術はネットワークの様々なところで活用されるようになりました。その一例として、NECはIoTデバイス数の爆発的増加に耐えるモバイル通信を実現しました。
IoTではあらゆる”モノ”がクラウドにつながるようになり、2020年には50億個以上のIoTデバイスが出現すると言われています。このような大量のIoTデバイスから発生する制御信号を効果的に削減し、通信処理サーバの負荷を低下させることで、多数のIoTデバイスが”つながる”、”途切れない”モバイル通信を実現し、将来のIoT社会の広がりに貢献します。

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