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IoTデバイス研究所

津村 聡一
IoTデバイス研究所 所長

社会へ役立つ価値を創出するために、
サイバーと実世界の連携を深化させる研究をしています。

わたしたちは、ICTの価値を効果的に実社会へ提供するために、サイバーと実世界との連携を深化させる研究に取り組んでいます。具体的には、「見えなかったものを見る」「触れられなかったところに触れる」をキーワードに、サイバーと実世界の接点拡張に関する研究です。

IoTの基盤を支える技術開発が求められています

この課題意識をベースに、サイバーと実世界の接点の拡張、およびAI+IoTの時代を支える通信とコンピューティングの融合が不可欠です。端的には、今までなかったセンシングとアクチュエーションの手段に関する研究、およびデバイス/エッジ側から実世界に浸透するICT処理プラットフォームに関する研究、そして、実世界に広く分散するIoT機器の動作環境構築(エネルギー確保/効率化、小型化/低電力化、環境負荷軽減など)に関わる研究が急務です。これらの研究開発により、今までは表層的で意識的、巨視的なレベルにとどまっていたICTによる実現価値を、内面的で無意識的、かつ微視的なレベルにまで拡張することができます。

基礎と事業化の両面から研究を推進しています

IoTデバイス研究所には、他企業や国の学術研究機関に近い場所に位置する研究拠点と、事業化部門と近い場所に位置する研究拠点とがあります。それぞれの場所の特性を生かしつつ、基礎と事業化の両面から研究活動を展開しています。

Researchers-File

轟 孔一
2015年入社
IoTデバイス研究所 研究員

自由な発想をぶつけ合いながら社会へより良いものを創出できる職場です。

大学院では、素粒子・原子核の研究をしていました。研究の多様性や先進性に加え、就活中に接した所員の方々が話しやすく、自分と合いそうだと感じて入所しました。所内では、潜熱を用いて熱の輸送を行い、データセンター内にあるサーバの排熱を効率的に放出する相変化冷却システムを開発しています。自由な発想を立場に関係なくぶつけ合いながら、社会へより良い技術や製品を創り出せる、とても研究しやすい職場だと感じます。将来は、世界のエネルギー問題を解決する研究へ挑みたいですね。

ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル
2007年入社
IoTデバイス研究所 主任研究員

研究者の好奇心や遊び心を大切にしてくれる環境です。

大容量光ケーブルの海洋敷設

学生時代の専門は、光学と光通信です。光通信用素子の事業化へ取り組みましたが、より広い視野から大きな技術開発へ貢献したくなり入所を決めました。研究所では大容量光通信や海洋システムのために、新しい変調・復調方式や歪補正技術の開発を担当し、10,000kmの光ケーブル伝送実験・検証を行いました。所内は情熱や責任感が溢れる環境で、研究者の好奇心や遊び心を大切にしてくれます。特に、光の符号化変調技術の論文が、ベストペーパーアワードを受賞したときは感激しました。

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