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データサイエンス研究所の技術領域

映像理解

ITを活用して安心・安全で効率的な社会を実現するためには、実世界で生じている事象を正確に把握し、理解することが重要です。特に、人間の視覚を代替する画像や映像を解析処理し実世界を理解する技術が、今後、ますます重要となってきます。
NEC中央研究所では、長年培ってきた画像処理とパターン認識、機械学習の技術を土台に、顔認証や人物行動解析、オブジェクト認識など、世界最先端の画像認識や実世界センシング技術の研究開発に取り組んでいます。

信号処理(実世界インターフェイス)

安心・安全で効率的な社会の実現に向けて、実世界で生じている事象を、「見える化」し、それを「伝える」、そして、制御するための技術が必要です。NECでは、特に映像処理の分野を中心として、独自の信号処理技術の開発を通じ、実世界を丸ごとICTシステムが処理可能な形でセンシングし、クラウドに届ける仕組み(実世界インターフェイス)の構築を目指しています。

音声・音響理解

ビッグデータ時代の到来とともに、実世界の膨大な情報を高速かつ安価に処理して有益な情報を得ようとするデータ分析はますます注目を集めています。実世界情報の重要な一部分である音声・音響情報を扱う技術もまた、データ分析の文脈で重要度をいっそう増しています。NEC中央研究所では、様々な環境における人間の自然な発話からその内容を認識する音声認識技術や、音響的な情報から実世界の状況を把握する技術、快適な通話環境を実現する雑音抑制の技術等を開発し、幅広いソリューションを実現しています。

データマイニング

NEC中央研究所では、ビッグデータの隠れた規則性を発見し、異常検知・将来予測をはじめとする、社会システム・企業システムの様々な課題解決に活用する研究を進めています。具体的には、人間には手に負えない大規模複雑システムをターゲットにして、現状理解・将来予測にとどまらず、最適アクションのプランニングまで行うことを目指します。

テキスト分析

ビッグデータに含まれる大量のテキストは、人が人に情報や意図を伝えるために作成されたデータであるため、価値の高い情報が含まれる重要な情報源です。NECでは、大量のテキストデータから「顧客の声」や「風評」を抽出して、マーケティング、企業リスク管理、顧客管理などに活用するための技術開発に取り組んでいます。
特にNEC中央研究所では、(1) 話し言葉など自由な表現に対応する言語解析技術 (2) 単語や文が同じ意味かどうかを判定する同義・含意判定技術 (3) 意味や関係を抽出する意味・関係抽出技術 (4) 抽出した意味に基づき多様な情報源を統合活用する検索技術や監視技術 の4つの技術の開発を進めています。

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