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NECが考える「AI」とは

何故、いま再び「AI」に、大きな注目が?

「AI(Artificial Intelligence:人工知能)」技術は、「学習」「認識・理解」「予測・推論」「計画・最適化」など、人間の知的活動をコンピュータによって実現するもの、と定義されています。社会のさまざまな課題解決や新たな価値創造を実現する技術として、いまAIが再び大きな注目を集めています。1950年代、1980年代にブームとなりながら、専門性の高さやルール作りの難しさから広く普及しなかったAIが現在注目されている背景には、コンピュータ処理能力の飛躍的な向上、センシングデバイスの進化、そして高度なアルゴリズム開発による先進の分析エンジンなどの誕生があります。
現在AI技術は、銀行や保険会社のコールセンターにおけるオペレーションサポート、航空運賃や電力料金など需給状況に合わせて価格を変動させるダイナミックプライシング、インターネットの検索エンジンの効率化、金融業界の高速トレードなどに活用されているほか、今後幅広い分野への貢献が期待されています。

NECが考える「AI」とは

NECでは、「見える化」「分析」「対処」という領域で、先進のAI技術を駆使して新たな社会価値を創造します。AI技術の中心となる3つの領域に おいて、NECは世界No.1やOnly1 の技術など、数多くの実績を誇っています。こうした世界トップレベルの技術を活用しながらビッグデータやIoTとの融合によって、高度なソリューションを 幅広い分野で展開していきます。
NECでは、2つの方向性でAI技術の進化を考えています。第一は、安全な街づくりや品質管理など、ゴールが定まっている方向です。この分野では、機械学 習などを活用して自動化や自律化による徹底的かつ圧倒的な効率化を追求します。第二は、経営判断、対人ケア、新製品開発など、これまで人が判断してきた ゴールが定まらない方向です。この分野では、知性レベルまで高めたAIが人と協調して、AIが人に示唆するという、「知」の高次化に挑戦していきます。

「AI」技術に関する、NECの先進の取り組みは?

NEC には、AI関連技術の開発で半世紀におよぶ実績があります。こうした経験や歴史の蓄積をもとに、画像・映像認識、言語・意味理解、機械学習、予測予兆検知、最適計画・制御など、「見える化」「分析」「対処」の各領域で、数多くの世界初や世界最高水準の技術を生み出してきました。
NEC では、世界No.1精度の顔認証技術を活用した入国システムや、人には察知できない微かな兆しを発見するプラント故障予兆検知システム、機械学習による高精度な需要予測にもとづくビルのエネルギー管理システムや小売業の発注システムなど、さまざまな分野でAI技術を活用した事業を展開しています。さらに、配水計画最適化よる水マネジメントの革新や不審行動検知で事故や犯罪の未然防止を図るSafer Cities、未知の攻撃を検知するサイバーセキュリティなど、安全な街や社会づくりに向け、さらなる価値増幅を追求していきます。

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