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一般課題・経営課題から選ぶ

工場のセキュリティ対策を強化したい

近年、工場の制御システムがウイルス感染やサイバー攻撃といった脅威にさらされています。IoTの導入が進む中、従来、工場内で運用されていたが制御システムが外部ネットワークに接続され始めたことが、その要因です。

外部からのマルウェアの侵入は、24時間365日の安定稼働が求められる工場の生産ラインに大きく影響し、設計データなどの機密情報の漏えいといった事態も招いてしまいます。

ここでは、サイバー攻撃を防ぐセキュリティツールや不正侵入者の対策、従業員のセキュリティ意識とスキル向上を図る運用教育ソリューションなど、様々な角度で工場を脅威から守るセキュリティソリューションを紹介します。

4つの課題から解決策をご覧いただけます。

よくある課題と解決策

課題 1:オープン化が進む制御システムへのウイルス侵入やサイバー攻撃を阻止したい

解決

セキュリティ管理体制の構築から継続的な運用までをトータルサポート

サイバー攻撃の多様化・高度化が進む中、既存の脅威に対する対策方法だけでは防ぎきれません。

NECでは、進化を続けるサイバー攻撃に対抗するため、継続的な運用が可能な管理体制を確立と維持を支援します。ファイアウォールなどのセキュリティソリューションの提供に加え、国際標準に基づくアセスメントで工場マネジメントおよび制御システムの特徴を踏まえた対策を策定。セキュリティ運用の体制確立から継続的な運用を支援します。

課題 2:セキュリティに関する工場の従業員の意識やスキルを高め、対策を強化したい

解決

教育機会の提供により、ツールでは対処できない人のセキュリティ意識・スキルを向上

ウイルス対策ソフトやファイアウォールなどのツールを導入しても、現場の従業員のセキュリティ意識が乏しかったり、ノウハウや体制が整っていなければ、ウイルス感染や情報漏えいは防げません。

NECでは、セキュリティ対策への理解を深め、実効性をより高める教育機会を提供しています。本来あるべきセキュリティを学び、脆弱性検証やリスクアセスメント、セキュリティ設計といった実践的なスキルを身につける場を設けることで、工場全体でのセキュアな環境・体制作りにつなげます。

課題 3:IoTの導入などを背景に様々な脅威が高まる制御システムを多層防御で守りたい

解決

ネットワークセキュリティからユーザー教育まで、多層防御で工場の安定稼働をサポート

工場の制御システムが外部ネットワークと接続され、IoTの活用が広がる今、外部からの侵入・攻撃、ウイルス感染の脅威が高まっています。

NECでは、この対策として「多層防御ソリューション」を提供しています。ファイアウォールや侵入検知・防御システム、入退室管理システム、監視カメラなどの物理的セキュリティ対策を提供。さらに、CSMS(Cyber Security Management System)に基づくアセスメントで、現状把握と新たなポリシー作成から従業員の教育・訓練などによるセキュリティのPDCAサイクルの確立など、セキュリティ管理体制構築を支援します。

課題 4:平常時にもインシデント発生時にも対応するセキュリティ運用体制を構築したい

解決

日常的なセキュリティ対策から中長期のセキュリティ運用体制の高度化を支援

工場には24時間365日安定稼働という独自のセキュリティニーズを満たす対策が必要不可欠です。

NECでは、お客さま企業内にシステムの異常や攻撃を検知・分析し、対策を講じるSOC(Security Operation Center)、そして、セキュリティ対策継続的に高度化させていくCSIRT(Computer Security incident Response Team)の設置をサポートするソリューションを提供しています。

SOCとCSIRTを社内に設けることで、日常的な監視だけでなく、インシデント発生時の速やかな対処と早期に復旧できる体制やプロセスを構築できます。

課題 5:リスクを排除しつつ、“止まらない工場”を実現したい

解決

属人化・ループ障害・セキュリティなど、工場ネットワークならではの課題を解決

今、工場の多くは、「ネットワーク化による効率化」と「ライン停止の絶対回避」の間で揺れ動いています。
「IoT」を見据えて製造ラインや品質の管理、在庫管理から販売管理まで、様々なシステムをつなぐことで、ムダをなくし競争力を高めるネットワーク化が必要とされています。

NECでは、ネットワーク版の仮想化ともいうべき「Software-Defined Networking(SDN)」で、ライン停止のリスクを排除しつつ、ネットワーク化のメリットを享受できるようになります。

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注目のトピックス IoT活用を進める上で押さえておきたい制御システムセキュリティ

制御システムを狙ったサイバー攻撃による被害が世界や日本で発生しています。2005年、米国自動車会社では制御システムがウイルスに感染して生産ラインが停止し、約17億円の損害が発生。日本でも、大手自動車メーカーでは生産ラインの制御システムがウイルスに感染し、処理能力が一時低下。半導体工場の検査装置がウイルスに感染し、すべての生産ラインが停止、といった被害が報告されています。

こうした事態に陥らないために制御システムセキュリティ対策を検討する際、参考となるのがCSMS(Cyber Security Management System)というマネジメント認証です。認証を取得するかは別として、認証の要求事項をリファレンスとして取り組むことは有益でしょう。

また、制御システムの特徴に応じた対策も有効な手段です。ファイアウォールなどでオフィス系と制御系のネットワークを分離することや、SDN(Software-Defined Networking)で不審な動きをするパケットを捉えた場合、よりセキュアなネットワークに迂回させてセキュリティを確保する方法もあります。さらに、生産ラインやオフィスへの不審者の侵入を防ぐため、監視カメラや顔認証技術を利用した個人認証管理も有効な対策です。

このソリューション・製品がお客さまの課題を解決します

制御系システムのセキュリティ対策を総合的に推進

セキュリティ対策に関する意識・スキルを向上させる

日常的な監視とインシデント発生時の体制、解決プロセスを構築

お問い合わせ

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