Quality of Life
個々人が躍動する豊かで公平な社会

子供の未来を育む教育と
豊かな人生を支えるヘルスケアを

世界を見渡すと、質の高い教育や医療を受けられるインフラはいまだに十分ではありません。NECは、ICTを通じて予防医療や健康増進、場所や時間の制約がない教育環境を構築し、個々人が躍動する、多様性ある豊かで公平な社会を実現します。


世界の子供たちに公平な学習環境を

社会課題が複雑化し、個々の暮らしが多様化するなか、個性や違いなどを認め合い、お互いを尊重する「正解が1つではない社会」が訪れています。これからの社会を支えていく子供たちの教育として、多様性を尊重しながらグループワークや実習などを通じて自分なりの課題や解決を見つけ出す、アクティブラーニング(主体的・協働的な学習)の重要性が高まっています。
しかし、世界を見渡せば質の高い教育を受けられるインフラはいまだに十分ではありません。NECは、EdTech(Education×Technology)の1つである遠隔授業教室を海外に展開するなど、世界中の子供たちが公平かつ効率よくアクティブラーニングを享受できる環境を実現するために、ICTで支援していきます。

人とICTが融合した新しいヘルスケアへ

先進国を中心に高齢化や生活習慣病の増加に伴う医療費の増大、医療スタッフの不足などの課題が深刻化しています。その解決策の1つとして、セルフメディケーションなどによる「治療から予防」への意識や動きも高まっています。そうした医療の課題解決やヘルスケアに、AIやIoTなどのICTの活用が期待されています。例えばAIを活用した対話型診断によって、日常生活の微妙な体調変化やストレス状態を見える化することで、病気の超早期発見や適切な健康アドバイスの提供を目指します。さらに、ウェアラブル端末を使って収集した生活行動情報やバイタルデータを組み合わせることで、より個別に最適化されたヘルスケアが実現できます。
NECは、人とICTが融合したヘルスケアサービスにより、個々人が生き生きと輝く社会の実現に向けて貢献します。

NECの未来への取り組み

医療課題の解決やヘルスケアサービスの向上などを目指して、先進の取り組みを進めています。


次世代のヘルスケアを見据えた「ヘルスケア戦略室」

AIの能力を活用して、医療スタッフの負担軽減と患者のQOLの向上を実現するとともに、医療費の適正化と健康寿命の延伸などの社会価値創造を目指しています。その1つとして国のプロジェクトに参画し、全国の医療機関と連携して患者の医療情報を収集・活用するプラットフォームを構築することで、薬の副作用検出に貢献しています。また、医療機関と共に日本式医療の海外展開にも取り組んでいます。
医療機関、国・自治体をはじめ、さまざまな分野の企業・団体と連携を図り、公平で質の高いヘルスケアサービスの実現に向け、NECはICTで新たな価値を生み出していきます。

新たなヘルスケアICTモデルによる価値創造

NEC Vision Book 2017を読む

社会価値創造のビジョンや取り組みについて、より詳しい内容をご覧いただけます。是非ご一読いただければ幸いです。