社会価値創造レポート
Industry Eco-System

解決の鍵を握るバリューチェーン変革
食料ロス・廃棄削減は国際的なミッションへ

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NECグループは、「リテールテックJAPAN 2017」(第33回流通情報システム総合展) に出展いたします。
NECの提供する幅広いソリューションの中から、お客様が驚くような『便利なお買い物体験』や、ワクワク感を体感できる一歩進んだ『おもてなし』、業務の『効率化』『最適化』『高度化』を実現するためのソリューションを展示します。
また、今話題のAIやIoT・画像認識・音声認識など、NECグループの先進技術をご紹介いたします。
皆様のご来場をお待ちしています!

社会課題と、それに向けた世の中の動き、NECの取り組みや提案をまとめた「社会価値創造レポート」は、もうご存じでしょうか?
今回はその中の「Industry Eco-System」編から「未来に向けて」をピックアップしてご紹介します。
今回のテーマは「バリューチェーン全体で食料廃棄を阻止、社会価値創造を目指すNECのソリューション」です。


バリューチェーンの変革を通じて、
社会価値創造を目指すNEC

NECでは様々な社会課題に対して、世界最先端のAIおよびIoT※ 技術を活用し、「造る」、「運ぶ」、「売る」のバリューチェーン全体の人とモノ、プロセスをつないで新しい価値を提供する、「バリューチェーン・イノベーション」の実現に向けて取り組んでいます。前述のAIを活用した需要予測への取り組みの他、各プロセスの代表例をご紹介します。

まず「造る」においては、製造業でのIoT活用について次世代のものづくりソリューション「NEC Industrial IoT」を提供しています。その1つの自社で行った生産革新やIoTを活用した実証実験に基づく「ものづくり見える化ソリューション」では、生産現場のデータを収集・可視化し、生産性・バリューチェーン全体の流れ・品質の向上を実現します。
これらの取り組みを食品の製造現場に適用することで、無駄を排除し、生産の効率化や品質向上を実現し、「造る」のプロセスにおける食料ロス・廃棄の問題に対処することを可能にします。

また「運ぶ」の課題に対しても、NECではグローバルで物流の現場を可視化する「Logistics Visualization System」を提供しています。「何が、どこへ、どのように届くのか」についてリアルタイムに情報を届け、在庫管理の最適化や物流オペレーションの効率的なマネジメントを実現します。
食品の物流では、流通経路における廃棄ロスにつながる問題を可視化できれば、課題解決に大いに近づけることになります。

さらに「売る」プロセスで重要となるのが、小売店の店舗で使われている各種設備の安定稼働があります。特にグローバルに多店舗展開を行っている小売業では、24時間、365日、安定して設備を稼働し続けることが極めて重要です。NECの「ITサービス-LCM」は、センシングやクラウド技術を活用し、各種機器の稼働状況をリアルタイムに把握、さらに故障の予兆を察知して安定した店舗運営をサポートします。これによって、設備の故障発生による店舗サービス低下を防止するだけでなく、什器故障による廃棄物発生の削減等、社会的な課題である食料ロス・廃棄にも効果を発揮するでしょう。

このように、バリューチェーン全体での効率化や最適化の実現、安全・安心で止めない事業環境を提供していくことで、企業単独ではなしえない食料ロス・廃棄削減の解決を目指しています。

NECは、社会やお客様の本質的な価値の追求を大切にしながら、ICTを活用した新たな社会価値を皆様とともにデザインし明るい世界(Brighter World)に取り組んでいきたいと考えております。

本レポートの内容やNECの取り組みについて、ご意見・お問い合わせなどございましたら、ぜひお声掛けください。

新しい価値を提供する「バリューチェーン・イノベーション」

いかがだったでしょうか?

次回(3/6公開予定)は、Lifeline Infrastructure編から「社会課題」をお届けします。

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