社会価値創造レポート
Lifeline Infrastructure

新興国の渋滞解消に不可欠な
新たな取り組み

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社会課題と、それに向けた世の中の動き、NECの取り組みや提案をまとめた「社会価値創造レポート」は、もうご存じでしょうか?
今回はその中の「Lifeline Infrastructure」編から「未来に向けて」をピックアップしてご紹介します。
今回のテーマは「自動車交通量を最適化する次世代道路交通インフラ」です。


NECが提供できるICTを活用した道路交通ソリューション

NECでは、以前から文字や画像、音声認識などの研究開発を積み重ねており、そうした各種研究の成果が次々と表れています。

中でも画像認識技術は急速に進化を続けており、例えば正面からの画像であれば、顔認証技術により人物の特定や検索、年齢や性別などの判定までも可能になっています。

またNECでは、自動車に乗っている人の数を自動的に検出できる画像認識技術も開発しています。

高速道路や駐車場に設置されたカメラでの読み取りシステムでは、動いている車を横から撮影し、乗車人数をカウントすることができます。カウントするためには、まず、撮影した画像から乗員の顔認識を行い、連続する画像から、同じ顔、違う顔を識別しながら、それぞれの乗車位置を特定するといった処理を行います。

さらに赤外線カメラも使用することで、夜間でも問題なく検出できるようになっています。UVカットガラスやスモークガラス、カーショップなどで市販されているフィルムなどが使われた自動車であっても、特殊なものでなければ問題なく検出可能です。

欧米などでは、規定人数以上が搭乗している自動車だけが走行可能な車線、HOT(複数乗車割引)/HOVレーン(複数乗車専用レーン)が普及しており、乗車人数を自動認識技術で識別し、ナンバープレートも同時に読み取ることでより正確な混雑課金を実現します。

このような画像認識技術は、防犯カメラや施設の入退管理をはじめ、交通分野にとどまらない多様な用途への応用が考えられます。

IoTデバイスからアプリケーションまで一貫したシステム開発と豊富な構築実績をもつNECのICTが、IoT時代の新たな道路交通インフラを実現します。

ICTを活用した道路交通ソリューション

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