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デジタルトランスフォーメーションによる都市運営から都市経営への変革

実世界とサイバー世界を融合させて、人を中心とした社会づくりを目指し、都市経営の発想で社会の変革を実現します。

人と社会をつなぎ合わせる安全・安心な社会基盤を通じて、豊かな社会を実現

  • Point 1

    官公庁を中心に長年にわたり
    ミッションクリティカルな
    システムを提供してきた
    実績があります。
  • Point 2

    世界No.1の生体認証技術(※1)や
    セキュリティソリューションにより
    安全・安心な都市づくりに
    貢献します。
    ※1 NISTにおける指紋認証/顔認証/動画顔認証技術の評価に基づく。
  • Point 3

    デジタルトランスフォーメーションを通じて価値の共創と連鎖を
    生み出し、都市経営への変革に
    貢献します。

人を中心に情報をつなぎ合わせる

少子高齢化により社会保障費が増加するなかで、個人のニーズも多様化しており、限られた資源のなかで、効率的にサービスを提供することが求められています。市民にとって安全・安心で住みよい都市をサステナブルな形で運営していくためには、都市に関わるさまざまな情報を活用し、人を中心につなぎ合わせることによって、都市生活をより豊かに変えていくことが必要です。私たちは長年にわたり、産業をはじめ、公共分野、教育分野など、さまざまな事業領域に対してソリューションを提供してきました。これらの実績、知見、ノウハウを活かし、各事業体が持っている情報をつなぎ合わせ新たな価値を創造することで、都市におけるさまざまな課題を解決することができると考えています。NECは、ITとネットワークのICTフルレイヤーにおける長年の実績をもとに、お客さまやパートナーとの共創を通して、安全・安心で効率的な都市生活基盤を築き上げていきます。

実世界の出来事をデジタル化して、サイバー世界でつなぎ合わせる

情報をつなぎ合わせるにあたっては、大量かつ形式が異なったデータが多く、つなぎ合わせることは非常に複雑で困難な作業です。そのため、情報をつなぐ共通のプラットフォームを実現していくことが必要不可欠です。NECは、共通プラットフォームである「NEC the WISE IoT Platform」により、大量の情報をデジタル化し、AI技術群「NEC the WISE」で、データを見える化、分析し、対処方法を特定することも可能です。また、公共サービスの連携に適したソフトウェアである「FIWARE(Future Internet WARE)」のFIWARE Foundationプラチナメンバーとして日本で唯一参画(※1)しており、スマートシティの実現に向けたプラットフォーム構築への取り組みにも貢献しています。
共通プラットフォームによって、実世界の出来事をデジタル化し、つなぎ合わせることで、組織を超えたサービス連携が可能となり、人が中心となる個人最適のサービスと社会最適の両立を実現することができます。

※1 2017年9月現在

価値の連鎖と共創により、未来のあたりまえをつくる

一人ひとりに最適化されたサービスが連鎖と共創を繰り返すことで、都市には今までにない価値、つまり、個人最適と社会最適が両立した価値がつくられていきます。NECは、新たな価値の連鎖と共創を生み出す三つの要素を兼ね備えています。(1)都市にミッションクリティカルシステムを提供してきた実績により、多様なステークホルダーをつなぎ合わせる「関係性」を生み出せること、(2)その関係性がセキュリティソリューションなどの提供により安全・安心な都市づくりに貢献してきた「信頼」に基づいていること、(3)世界1位の精度を誇る生体認証技術(※1)など、つなぎ合わせるための「技術・知見」を持っていることです。私たちはデジタルトランスフォーメーションを通じて都市運営から都市経営への変革に貢献していきます。つなぎ合わせた先にある価値を連鎖し共創することで、「未来のあたりまえ」をつくっていきます。

※1 NISTにおける指紋認証/顔認証/動画顔認証技術の評価に基づく。


NECのキーパーソン・インタビュー
現在を見つめ、どう未来を創るか。NECのキーパーソンが語ります。

メッセージ

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私たちは、これまで官公庁や自治体などの行政機関、病院、鉄道、道路など公共サービスを提供するお客さまに、IT、ネットワークを含めたICTフルレイヤーにおいてミッションクリティカルなシステムを長年にわたり提供してきました。

私たちが置かれている昨今の事業環境を見ると、従来の効率化を中心としたICT投資は徐々に減少し、社会や個人のニーズの多様化に対応するため、新たな価値創造が求められる時代になってきました。

今後は、AI・IoTなどの最新の技術を導入することで、サービスの高度化、効率化を実現していくと同時に、行政サービスなどにおいては、既存の枠を超え、行政や民間などが持っているデータを組み合わせ、活用していくことで、新たな価値を提供していくことが必要とされます。

例えば、ヘルスケアの分野では行政や民間が持っているデータを組み合わせ、分析した結果を個人の元に戻すことで、個人が自身のヘルスケアに活用することが可能となります。また、行政側においては、これらのデータを活用することで社会保障に対する新たな手を打つこともできます。行政や民間データの活用は、今後、スマートシティ、防災など幅広い分野で進み、個人最適なサービスが提供される社会が実現されていくと考えています。

このような社会を実現していくためには、既存の仕組みの中に新たな技術を加え、結果を出すことも必要ですが、社会の変化に応じ、よりよい仕組みを作ることも重要です。私たちは公共分野において長年における実績、知見があり、政策提言もしてきました。今後も、よりよい仕組みをつくるための提言をしていきたいと考えています。また、データが既存の枠を超えてつながるこということは、情報の流通における正確性とセキュリティの確保が必要になります。その点NECは、マイナンバーや生体認証といったこれまでの実績と、セキュリティに関する技術力によって、安全・安心なシステムの構築と運用を行うことができると考えています。

私たち自身も既存の枠に捉われない取り組みをしていく必要があります。そのために2017年4月に「未来都市づくり推進本部」を組織しました。各組織から人材を集め、既存の組織にとらわれない活動をしています。現在、ヘルスケア、スマートシティなどのテーマごとにチームを作り、お客さまと共にそれぞれの課題に取り組んでいます。

また、新たな価値を作るには、NECだけではなく、お客さまやパートナーとの共創が必要です。
そのためには自らの価値を客観的に見極めていく必要があります。
技術アセット、業種ノウハウなど自らが有する価値を正しく認識し、新たな価値創造のために私たちがどのように役に立てるのかを考え、お客さまやパートナーと共に価値を創造していきたいと思います。

今後は、個人最適なサービスを提供する社会を実現するために、都市運営から都市経営への変革が求められています。NECは自らの価値を見極めお客さまやパートナーと新たな価値を共創していくことで、都市経営への変革を支援していきます。

Case

行政サービスの高度化、最適化に貢献

都市に集まる大量かつ多様なデータをプラットフォーム上に集約し、AIで最適化することによって、住民への最適な行政サービスの提供などに貢献します。

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Case

健康増進と医療費の適正化に貢献

健康・医療分野へのAI技術の活用や多種多様なデータの連携により、健康増進に寄与し、医療従事者の負担軽減と病院経営の効率化、医療費の適正化に貢献します。

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Case

適時・適切な情報サービスによる防災・減災への貢献

防災無線や市町村無線など、都市に根差した防災に関連する情報サービス環境の提供を通じて、住民にとってタイムリーで安全・安心な情報提供に貢献し、防災・減災の実現に貢献します。

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Case

生体認証を活用した安全・安心な生活環境の実現

公共施設や、商業施設への生体認証を活用したセキュリティシステムにより、安全・安心な市民生活の実現に貢献します。

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ケーススタディ

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ポルトガル リスボン市 様

リスボン市全体の都市機能を集中管理するスマートシティインフラの構築へ

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国内警察における事例

安全・安心な都市づくりを支えるICTによる犯罪予測

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公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 組織委員会様

東京2020ゴールドパートナーとして世界一、安全・安心な大会の開催へ

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セーフティ

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