社会価値創造のための共創

NECの共創

NECは、世界が抱える課題を解決し、豊かな社会を実現するために、社会ソリューション事業に注力しています。お客さまやパートナー、市民、行政や国際機関などとの「共創」により、新たなビジネスモデルの創出に積極的に取り組み、ICTの力を最大限に活用した社会価値の創造を目指しています。


お客さまと共に創る未来

NECは3つのプロセス、お客さまや社会の本質的な課題への「気づき」、オープンイノベーションなどの価値創造への「仲間づくり」、AIやIoTなどの先進のICTを活用した「価値づくり」によって、お客さまへの価値提供と「安全・安心・効率・公平」という社会価値を共創していきます。


NECの共創プログラム

NECは、お客さまの困りごとを共創のプロセスに沿った形で、『共創プログラム』を整備しています。NECの共創は、社会課題の探索から導入活用まで一気通貫で取り組める点が特長です。各部門間で密接に結び付いた共創を行うことにより、創造性の高い価値が生み出され、最終的に強いビジネスを確立できます。


課題探索プログラム

ユーザー視点、社会視点の発想のためのトレンド・ニーズの「調査」、本質的なニーズ明確化のためのヒアリングや観察の「体験」、ワークショップによる社会価値の「創造」をお客さまと共に実施し、曖昧な課題を明確化するプログラムです。

デジタルビジネス
創出プログラム

お客さま、またはNECとお客さまが共同で行うデジタルビジネスを企画・構想します。ユーザー体験(UX)デザイン、ビジネスコンサルティング、テクニカルコンサルティングを組み合わせたプログラムです。

実証支援プログラム

ビジネス/システム要件を元に、AI・IoTなどICT活⽤の導⼊効果を、実証環境やお客さまの実データを用いて検証するプログラムです。

導入・活用プログラム

AI・IoTなどICT活用に向けた企画/計画の策定、ICTを活用するための基盤の提供、日々の改善を見越した開発、運用などの支援を行うプログラムです。

NECが共創で活用する手法

新しい価値創造のためのデザイン手法を動画でわかりやすくお伝えします

音声テキスト

NECは、様々なステークホルダーとの共創を通じて、社会やお客さまの新しい価値を創造しています。

共創活動では、20年以上の実績を持つ様々なデザイン手法「ソーシャルバリューデザイン」を活用しています。

ソーシャルバリューデザインは、「ユーザーの良い体験」と「社会のあるべき姿」の2つの視点で考えることからイノベーションを生み出します。

NECの共創では、様々なユーザーや社会を理解して、あるべき姿を描くことからアイディアを創り出します。

このデザイン手法を活用することと、多様なメンバーが参加し共創をすることで、新たな社会価値を創造します。

ソーシャルバリューデザインでは、「理解する」と「描く」というフェーズにわけ、参加者の理解を得ながらアウトプットを導き出します。

「UXオブザベーションツアー」では、実際に外に出てフィールドワークを行います。
多様な視点で観察することで、多くの気づきを得ることができます。

「ステークホルダーカード」でいろいろな立場の人を理解して、「ソーシャルバリューデザインマップ」でユーザー価値と社会価値を捉えます。

「ペルソナ」では、メンバーで共有したユーザーの特徴と、理想の姿を描いていきます。

「UXマップ」では「ペルソナ」の望ましい体験やニーズから、アイディアに展開します。

ペルソナやUXマップのデジタル化も検討しています。

二人のデザイナーがファシリテーションとビジュアルを用いて、参加者の創造力を刺激することでイノベーションの創出につなげます。

これらの手法を使い、未来のあるべき姿を描きます。

アルゼンチン ティグレ市の事例では、将来の街づくりのビジョンを共に検討しています。

社会価値を考えることで、お客さまのビジネスにイノベーションを起こしたい。

より多くの気づきを得て、未来を描くスペシャリストでありたい。

NECの共創は、社会やお客さまの新しい価値をつくり、未来を描き続けます。

共創の具体的な活動

お客さまとの「共創」の活動をご紹介します。

NEC Vision Book 2017を読む

社会価値創造のビジョンや取り組みについて、より詳しい内容をご覧いただけます。是非ご一読いただければ幸いです。