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Godfrey Phillips India 様

インド最大規模のコンビニチェーンに本部・店舗システムを提供

NECの海外現地法人NECインドはインド国内最大規模のコンビニエンスストアチェーン「Twenty Four Seven」を展開するGodfrey Phillips India(GPI)よりコンビニエンスストアの本部・店舗システムを受注。2017年3月よりPOS端末を順次展開し、2018年1月にはアプリケーションを本格稼働開始します。

GPI社は50店舗以上をインド国内に展開していますが、3年後に300店舗への拡大を予定しています。経営効率化を図るために、基幹システムを刷新して、商品の売れ行きを管理して欠品を起こさない単品管理(※1)に代表される日本のコンビニエンスストアの先進的商品管理法を導入することで事業拡大を目指しています。

NECが提供したのは、本部や店舗業務を支える基幹システム(ERP)、POS端末「TWINPOS G5200シリーズ」、店舗での発注業務や検品業務に使用するハンディターミナルなどです。基幹システムは多店舗展開している小売業への採用などで実績のあるマイクロソフト社のクラウド型ERP「Microsoft Dynamics 365 for Retail」をベースにNECが日本のコンビニエンスストア向けシステム開発の知見を生かし、24時間オープンの店舗の効率的な運営に役立つアプリケーションや機能を追加開発しました。
今回提供したNECの多店舗展開型小売業を支えるためのITサービスLCM(Life Cycle Management)モデルは、日本のコンビニエンスストアでの高い実績に基づいたサービスモデルです。 今後もTwenty Four Sevenの事業拡大や経営効率化をサポートしていくとともに、このたびの実績を海外小売業向けにも展開していきます。システムの開発から導入、保守までを一貫して請け負うLCMモデルの提供を推進していくことで、24時間365日止まらないサービスが広がる、豊かで効率的な社会の実現に向け貢献していきます。

※1 売上最大化/在庫最小化の手法であり、商品の品揃えや発注量などについて単品単位で仮説を立て、実際の販売結果で検証を行い、仮説の見直しを行うというサイクルを短期に回していく方法。