ブックタイトルNEC Vision Case Studies and Highlights

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概要

NEC Vision Case Studies and Highlights

InterviewNEC執行役員松下裕製造業を元気に!変革に応える「NEC Industrial IoT」リーマンショック以降、東日本大震災やタイでの大洪水など日本の製造業は非常に苦戦を強いられてきました。かつてのような1社での改善や改革では危機を乗り切れない、とても困難な課題に直面していたのです。製造業であるNEC自身の取り組みが少しでもお役に立てれば、との想いで皆さんと課題を共有し知恵を出し合う共創の場として、2012年にNECものづくり共創プログラムを立ち上げました。現在、ドイツや米国を中心に、IoTを活用した製品・サービスなどの革新、ビジネスモデルや産業構造の変革に取り組む動きが活発化しています。また、日本の製造業においても、競争力強化や取引先からの要請などの観点から、IoT活用の機運が高まっています。NECは、製造業でのIoT活用について、設備機器のリアルタイムな最適制御など、変化に柔軟な「Process Innovation(つながる工場)」と、これまでになかった新しい製品の使い方やサービスを提供できる「Product Innovation(つながる製品)」の2つの視点を重視しています。そして、2015年6月に「NEC Industrial IoT」を発表しました。市場ニーズに即応できるグローバルでの生産プロセス改革や、部品にまで至る個体管理トレーサビリティの実現・品質の向上、さらに新製品やサービス創出力の強化などがお客様の価値として提供できます。NEC Industrial IoTの核となるのは、NECものづくり共創プログラムの目指す「お客様やパートナー様との共創」です。さまざまな分野の設備や技術が関わるIoTは、各企業がそれぞれの領域で強みを合わせて実現します。これからのものづくりを支える先進的なIoT環境をよりスムーズに実現すれば、製造業がグローバルでの競争力を高めるために、非常に有効だと確信しています。業界が直面する変化にNECIndustrial IoTで応え、製造業がさらに元気なるよう貢献していきます。お客様NEC自身の実証NEC Industrial IoTNECのIoT技術/製品/サービスパートナー様との連携産業機械自動車関連精密機器食品素材さまざまな業種の企業様電気機器住宅・建材NECものづくり共創プログラムでのIoT活用に関するお客様の課題、工夫を共有し、実証実験を進めることで、製造業の競争力強化を目指します。30