ブックタイトルNEC Vision Case Studies and Highlights

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概要

NEC Vision Case Studies and Highlights

製造/物流/流通/サービス(Global Enterprise Solutions)事例ヤマトシステム開発様高精度な画像認識技術と重量計を活用した検品支援システムで、時間とコストを削減ヤマト運輸のコンピュータ室から分社化して始まったヤマトシステム開発(以下、YSD)は、ヤマトグループの情報システムはもちろんのこと、豊富な事業ラインアップでさまざまな業種のお客様にITソリューションを提供しています。特に物流アウトソーシング事業では、バーコードなど商品識別情報の付いていないパンフレットやマニュアルなどを大量に取り扱っています。これらの出荷品質維持には、目視と手作業による検品が必要で、人手と時間の効率化を模索していました。省力化の仕組みづくりに応じたNECは、強みとして持っている画像認識技術と、重量計を用いて、商品の品目と数量を即時に検出する画像・重量検品システムを開発し、作業員が行う検品作業の負担を軽減しました。また、YSDの物流・検品ノウハウや倉庫管理システムとの連携機能により、商品マスタや出荷指示データ、検品実績データなどのトータルな管理が実現可能となりました。物流業界初の本格運用となるこの検品支援システムは、YSDの検品作業効率化と全体コスト約2割の削減を図るとともに、精度の高い出荷品質を実現し、私たちが安心して暮らせる社会を支えています。ヤマトグループの総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」内にあるYSDの倉庫で検品支援システムを導入し、高効率化とコスト削減を実現。私たちのより快適なライフラインに貢献しています。事例統一超商股?有限公司(セブン-イレブン台湾)様24時間365日のノンストップオペレーションを支えるICTパートナー365日24時間営業のセブン-イレブンは、コンビニエンスストアのフランチャイズチェーンとして世界中に広がっています。現地パートナーである統一超商が5,000店舗超を展開する台湾においても、生活に欠くことができない社会インフラの1つです。NECのICTは、オペレーションを止めないための店舗トータルソリューションおよび、障害が発生しても迅速に対応・排除するためのサービスで同社を支えています。消費者ニーズに応えるための単品管理オペレーションや、新店舗出店や全国規模での新サービス開始の短時間展開など、店舗ごとのフェーズに合わせて対応可能です。特に商品の提供においては、仮説、実行、検証、改善のサイクルを繰り返すことで、より消費者が求めるニーズに合った商品の提供が可能となるICTインフラを提供しています。また、店舗で発生する問題にすばやく対応するコールセンターや、技術者が直接店舗で機器調整を行うオンサイト保守サービスなど、その役割は多岐にわたっています。NECは、生活の24時間化で多様化・複雑化する生活基盤を高度な物流・流通システムで支え、高効率で安心な社会に貢献しています。NECは、コンビニエンスストア業界への深い見識と、ハードウェア・ソフトウェア両面でのサポート、アフターサービスの質の高さで現地での信頼を得ています。29