ブックタイトルNEC Vision Case Studies and Highlights

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概要

NEC Vision Case Studies and Highlights

事例超小型マイクロ波無線通信システム「パソリンク」世界153カ国で利用されている高信頼な長距離無線伝送システムNECは長年にわたり、故障することなく稼働を続ける高信頼な無線伝送通信システムを、お客様に提供してきました。特に、大都市間や光ケーブルの敷設が困難な砂漠や山岳部、湿地帯など多様な環境下における長距離無線伝送路として高い評価を得てきました。このような厳しい環境で培われてきた多くの無線伝送する都市のセキュリティ分野などにも利用されています。安全・安心・快適な社会を支える重要な通信インフラとして、社会の変化にも応え続けます。ペルー最大手通信事業者テレフォニカペルーによるアマゾン流域都市・イキトスのインフラ整備に貢献しています。技術は、NECの超小型マイクロ波無線通信システム「パソリンク」にも使われており、携帯電話の基地局間などを結ぶ無線伝送通信システムとして、世界中の通信事業者に利用されています。1984年の開発以来、153カ国累計255万台以上を出荷しました(2015年9月時点)。近年は携帯電話やデータ回線サービスだけではなく、複数の高精細監視カメラの映像データを無線でオーストラリアのリバプール市内では、防犯カメラなどのデータ伝送インフラとして、パソリンクが採用されています。事例FASTER光海底ケーブルますます広がるグローバルコミュニケーションを支える光海底ケーブルNECは、米国西海岸と日本の千倉(千葉県)、志摩(三重県)の3カ所を結ぶ、総延長約9,000キロメートルの光海底ケーブルプロジェクト「FASTER」の建設を手掛けています。同ケーブルは、2016年4月の運用開始を予定しています。FASTERは、2014年8月に中国移動、中国電信、Global Transit、Google、KDDI、Singtelの(Southeast-Asia Japan Cable)光海底ケーブルなどとも接続し、アジア近隣諸国を結びます。増加が予想されるアジア?米州間需要に対して通信容量を拡充していきます。FASTERは、日本で開催される大きなイベントの模様を世界中に発信する際に活用される重要な通信ネットワークの1つになると予想されます。日米アジアを代表する6社からなるコンソーシアムとNECの間で建設請負契約が締結されました。同ケーブルは、日米間で毎秒100ギガビットの最新の光波長多重伝送方式を初採用しました。初期設計容量として毎秒60テラビットまで伝送が可能です。60テラビットは、1秒間に最大1,600枚のDVD情報を伝送可能とする容量を持つシステムです。FASTERJapanHong KongSJCThailandPhilippinesSingaporeBruneiUSAFASTERは、同じくNECが手掛け2014年6月より稼働している、日本と東南アジアを結ぶSJC2016年5月末に伊勢志摩で開催される先進国首脳会議(G7)をはじめ敷設後のさまざまなグローバルイベントで活躍する予定です。22