ブックタイトルNEC Vision Case Studies and Highlights

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概要

NEC Vision Case Studies and Highlights

Safe Cities Index 2015安全な都市はどのような基準で守られているのか「Safe Cities Index 2015」は、NECのスポンサーのもと、ザ・エコノミスト・インテリジェンス・※ユニット(EIU)が作成した報告書です。都市の安全性というテーマに対して、40以上の質的・量的指標で構成された指数の分析が行われました。各地域における重要度やデータの入手可能性といった条件に基づき、世界の50都市が選定され、これら全てのカテゴリーについて指数の算出が行われています。総合ランキングの1位には、東京が選ばれています。サイバーセキュリティのカテゴリーで最も高いスコアを獲得しており、テクノロジーを通じた取り組みが都市の安全性向上のカギとなっています。都市の相対的な安全性を各カテゴリーから検証総合指数総合指数は、都市環境や個人の安全性だけでなく、サイバー犯罪などの新たな脅威を考慮に入れるなど、都市の安全性に関してより包括的・長期的なアプローチを取っています。現在、都市のエコシステムはますます複雑化しており、住民の安全を確保サイバーセキュリティサイバーセキュリティ専門チームや、なりすまし詐欺の発生率といった要素に基づいて評価しています。このカテゴリーの上位は、北米と東アジアの都市がほぼ独占しました。特にアジア4都市(東京、シンガポール、香港、大阪)が上位に入っています。医療健康関係の安全性人口あたりの病床数や平均寿命などの要因に基づき、医療・健康環境の安全性を検証しています。このカテゴリーで首位にランクされたのはチューリッヒ。国民皆保険制度を背景に、欧州都市の多くが上位を占めました。するためにはさまざまな対応を行う必要があります。2位となったシンガポールは強盗や窃盗など従来型犯罪の発生率は、過去10年で最低レベルですが、インターネット関連犯罪の増加により、犯罪件数の上昇が見られました。実世界とICTの両面が求められるなど、都市の安全性という言葉の持つ意味合いが変化しています。インフラの安全性道路の質(インプット指標)や自然災害による死亡者数などの要因から、都市インフラの安全性を検証しています。このカテゴリーは、高所得・中間高所得国の都市が上位10位を独占しました。個人の安全性警察の関与レベルや凶悪犯罪の発生件数などの要因を考慮に入れ、犯罪や違法行為の蔓延度という観点から都市の安全性を評価しています。このカテゴリーの首位はシンガポール。ストックホルムはトップ5に入った唯一の非アジア圏都市でした。ランク2015年安全性指数総合ランキングトップ20都市都市1東京2シンガポール3大阪4ストックホルム5アムステルダム6シドニー7チューリッヒ8トロント9メルボルン10ニューヨーク11香港12サンフランシスコ13台北14モントリオール15バルセロナ16シカゴ17ロサンゼルス18ロンドン19ワシントンDC20フランクフルトC The Economist IntelligenceUnit Limited 2015※詳細はこちらURL:http://www.nec.com/en/global/solutions/safety/Event/EIU_Index/index.html15