ブックタイトルNEC Vision Case Studies and Highlights

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概要

NEC Vision Case Studies and Highlights

サイバーセキュリティソリューション長年にわたる人材育成の実績が強み社会インフラの安全を支えますサイバーセキュリティ対策において最も重要なのは人材です。昨今のサイバー攻撃者は「成果」が報酬に直結していることもあり、常に技術を磨きながら、執拗にサイバー攻撃を繰り返しています。それゆえ、太刀打ちする側も、サイバー攻撃者以上に高度な知識を持つ専門家の育成がもはや不可欠です。また、1社だけではなくパートナーとの連携を高め、より多くの知見を集める必要もあります。NECは早い時期から社内の人材育成を進めており、セキュリティ専門会社の子会社化も実施しています。2017年までに1,200人までセキュリティ要員を育成すべく体制を強化しており、これは他社よりも先行して取り組んだNECの強みでもあります。NECは、ICTを活用した高度な社会インフラを実現する「社会ソリューション事業」の中核の1つとしてサイバーセキュリティ事業を位置づけ、強化を進めていきます。APAC地域のサイバーセキュリティ事業基盤となるSOCを設立NECは、APACに新たなセキュリティオペレーションセンター(SOC)を設立。日本におけるセキュリティ運用監視サービス提供により培った高度な運用ノウハウを活かし、APAC地域のサイバーセキュリティの事業基盤となります。敵を知り己を知る、サイバー攻撃の先読み対策「プロアクティブサイバーセキュリティ」今や企業にとって、内部に潜在するセキュリティリスクの管理は経営課題です。その一方で、サイバーセキュリティ対策の課題の1つとして、サイバー攻撃の実態や、脆弱性の影響や全貌がわからないということが挙げられます。「新しい脅威はどういうものか」「その対応にはどの手法を使うのがベストか」「提供されたパッチを自社のICTシステムに適用して大丈夫か」……こうした情報を自前で収集し、判断するのは非常にハードルが高いのが現状です。NECはICTシステムを見える化する「数えるマネジメント」を実践してきました。NECグループにある全てのサーバや端末を正確に把握することから、着実に取り組んできた実績があります。今では約18万台のサーバや端末に潜む脆弱性を1時間で見える化し、想定されるセキュリティリスクを評価する基盤を構築しています。また、保有する高度な知見(セキュリティインテリジェンス)によって、最新の脅威・脆弱性情報とサイバー攻撃者の行動パターンから攻撃方法を予測し、サイバー攻撃を受ける前に、先読みして対策を打つこともできます。NECのソリューションを利用いただく最大のメリットは、その機能や効果がNECグループ内で実証済みであることです。NECだからこそできる実用的なソリューションを、お客様のパートナーとしてご提供していきます。NECサイバーセキュリティ戦略本部シニアエキスパート後藤淳Interview13