ブックタイトルNEC Vision for Social Value Creation

ページ
16/36

このページは NEC Vision for Social Value Creation の電子ブックに掲載されている16ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

NEC Vision for Social Value Creation

310年後の社会を見据えたテクノロジービジョンICTの世界では、未知のテクノロジーであっても瞬く間に現実のものとなり、私たちの社会に普及し、そしてなくてはならない存在となっていきます。NECは、10年先の世界を見据え、課題解決のためのテクノロジーを追求しています。社会価値創造に向けたICTの役割と技術進化の方向性コトの理解を起点に新しいビジネスが生まれる社会価値創造に向けたこれからのNECの取り組みでは、実世界の各領域へICTを融合させ新たな価値を生み出すことによって、社会課題を解決していきます。そこでは、実世界とサイバー世界をつなぐ技術や、高度な分析技術が重要な役割を担うことになります。IoTで世界中のさまざまな「モノ」がつながるようになると、それらから取得したデータによって、モノやその周囲の環境が「見える化」されていきます。さらに、モノのつながりが人工知能によって分析されることで、そこで起きている「コト」の理解までが可能になります。その結果、私たちの生活を安全・安心そして豊かにする新しいサービスが創出できるのです。例えば製品やサービスを提供している事業者は、モノを利用する現場で発生しているコトを理解することで、利用者の真のニーズを把握・予測し、それに応えるサービスを常に改善しながら継続的に提供できるようになります。継続的な改善は、サービス、ソフトウェア、そしてハードウェアの枠を超えて可能になります。これまで柔軟な対応が難しかったハードウェアも、その主要な機能がソフトウェアで制御される「ソフトウェア化」が進むことで、ダイナミックな変化への対応が可能になっていくのです。ネットワークにつながったハードウェアは、日々アップグレードを繰り返しながら、新しい機能を提供し続けるようになります。このような技術の進展は、利用者の要望・好みを先取りし、製品やサービスを提供する時間や場所などといったシチュエーションまでをも利用者の好み16